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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。
- 【夕刊】「プロポーズの言葉」
- 『大勢上昇基調に変化なし』、こう繰り返し申し上げてきましたが、本当にいい相場展開となってきました。
2007年05月31日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】代表的な株価指数
- S&P500種指数が7年ぶりに過去最高値を更新し、ダウも最高値更新。ナスダックも年初来高値を更新しました。
2007年05月31日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「ニュー・リッチ」
- 再編の思惑もあることから潜在的なM&A(企業の合併・買収)関連株としての側面も材料視されています。
2007年05月30日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「世界最良の観光客」
- 3連休明けのNY株式市場は、複数の企業買収のニュースが相場を支え続伸しました。
2007年05月30日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】中型免許
- 個別銘柄では、日本製鋼が大幅高、112円高の1683円と上場来高値更新となっています。
2007年05月28日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「足多き故に」
- 押し目買いが入りやすい地合いの中、原油や商品市況が反発しエネルギー株や資源株に買い
が入った他、投資判断の引き上げが相次いだことも好感され
2007年05月28日 | 続きはこちら »
- 【増刊】勝利の法則十一ヶ条!
- 相場の世界にも、少なからず運・不運があり、 ツキがないと思ったら、無理をせずチャンスを待つのも大事です。
2007年05月26日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】目立つ色
- 本日の中国マーケットで上海総合指数は上昇していますが、グリーンスパン前FRB議長の「中国株はい
ずれ劇的な収縮が起きる」との警告が投資心理を萎縮させている面もあります。
2007年05月25日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「行ってみたい離島」
- 結局ダウはこの日の高値から180ドル超の下落となり4日続落。ナスダックも個別企業の悪材料が加わり2日続落です。
2007年05月25日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】二人零和有限確定完全情報ゲーム
- アシックスが大幅高。来年夏の北京五輪をにらんで中国での販売を強化し、2008年度中に店舗数を現在の3倍以上に増やすとの報道が好感されています。
2007年05月24日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】内需関連株、景気敏感株、ディフェンシブ株・・・
- グリーンスパン前FRB議長が最高値を更新し続ける中国株式市場について「持続は不可能。いずれ劇的に下落する」と発言したことが伝わり一気にマイナスに転じた格好です。
2007年05月24日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「群盲象を撫でる」
- 5月10日の高値1万7827円に接近すると高値警戒感や戻り待ちの売りが強まり、引けにかけて上げ幅を縮小しています。
2007年05月23日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】これからが本番
- インテルが不調のフラッシュメモリー事業を切り離して欧州半導体大手STマイクロエレクトロニクスとの間で新会社を設立とのニュースを好感
2007年05月23日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「信頼せねば 人は実らず」
- 銀行株は軒並み高、業種別では銀行セクターの上昇率がトップとなっています。
2007年05月22日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】色によって食欲が変わる
- 大型優良株中心のダウの最高値更新が続いていることやS&P500が最高値近辺に上昇していきていることから高値警戒感も強く利益確定の売りで両指数の上値は抑えられました
2007年05月22日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「小満」
- 川崎汽船、商船三井、郵船など海運株が軒並み値を飛ばし、業種別では海運セクターの上昇率がトップとなっています。
2007年05月21日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「オクラ」
- 主力銘柄が上昇し相場を牽引。マイクロソフトがオンライン広告のアクウォンティブに対し、大幅なプレミアムを乗せた価格での買収を発表したことも相場の支援材料となりました。
2007年05月21日 | 続きはこちら »
- 【増刊】「先行指標」
- 騰落レシオが底値ゾーン突入のシグナルを点灯させたという意味合いは非常に重要です。
2007年05月19日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「都忘れ」
- 新興マーケットがいずれも安値を更新、追証発生に伴う投げ売りが一部市場にも波及する形となり、規模別では小型株の下げがきつくなっています。
2007年05月18日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「アスパラガス」
- 為替が1ドル=121円台の円安へと進行しています。昨日発表されたGDPを受けて日銀の追加利上げ観測が後退、日本の低金利が長期化するとの見方が強まったことがその背景にあり
2007年05月18日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】BMI
- 相場の過熱感を示す騰落レシオが、本日は80%を下回り、昨年11月30日以来の低水準となりました。
2007年05月17日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「新タマネギ」
- 著名投資家による株式取得が相次いで明らかに
2007年05月17日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「いずれアヤメかカキツバタ」
- 日揮が大幅高で年初来高値更新。昨日に07年3月期の連結決算を発表し、資源高を背景に海外プラント事業が好調で純利益が大幅増となっており、好調な業績を好感した買いが続いています。
2007年05月16日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「トマトが赤くなると医者が青くなる」
- 15日のNY株式市場は、物価の落ち着きを示す経済指標を好感してダウは最高値を更新、ナスダックは2日続落です。
2007年05月16日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「五月蝿」
- 機械受注が事前予想を下回ったことから、ファナック、オリンパス、ニコン、オークマ、アマダなど機械株が軟調となっています。
2007年05月15日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「サラ川」
- ダウは一時取引時間中の高値を更新しましたが、インフレ指標の4月消費者物価指数(CPI)の発表を控え様子見ムードが強く、最近の上昇を受けて利益確定の売り圧力で上値は限定的でした。
2007年05月15日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「郭公」
- 営業利益が前期比25%の大幅増となることを好感した買いを集め、新興国の旺盛な資源・エネルギー需要に連動して船主業の事業が堅調に伸びる見通しとなっています。
2007年05月14日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】贈り物のタブー
- FRBが利下げを選択する余地が残されているとの見方で投資家心理が好転。前日の状況から一転して押し目買いが優勢となりました。
2007年05月14日 | 続きはこちら »
- 【増刊】禍を福に転ずる妙諦
- こうした経験をされた方は多いと思いますが、人間の欲望とは切りがなく、こうした具合に儲かっても面白くなくなることが多いのが株式投資です。
2007年05月12日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「御料鵜飼」
- 個別銘柄では、全般安の中にあって住友金属鉱山が逆行高。朝方は前日比マイナスで始まりましたが、下値では好業績期待からの押し目買いが入って・・
2007年05月11日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】代表的な株価指数
- 10日のNY株式市場は、景気減速懸念から利益確定の売りが広がりおよそ2カ月ぶりの大幅安となりました。
2007年05月11日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「母の日」
- 仮に市場平均並みの20倍程度に買われたとしても2000円となり、まだまだ上昇余地が大きい訳です。
2007年05月10日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】前年比159万人増
- FRBは声明文で今後も景気は緩やかに拡大するとの見方を堅持したことで安心感が広がり引けにかけて買い優勢となり、ダウが過去最高値更新。
2007年05月10日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】帳簿は大切
- 値を飛ばして年初来高値更新。この銘柄も非常に多くの方が仕込まれており、本当に嬉しく思います。おめでとうございます!
2007年05月09日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「桜鱒」
- アルセロール・ミタルがAKスチール買収で協議に入ったとのニュースや豪の資源大手BHPビリトンがアルキャンの買収合戦に参入する可能性が報じられるなど活発化するM&Aへの期待が
2007年05月09日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「逃水(にげみず)」
- 下値も限定的。世界的な株高による日本株の出遅れ感からの買いや大手銀行株が高いことも相場
全体を下支え
2007年05月08日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】1738万人
- アルコアから1株73ドルでの買収を提案されたアルキャンは、前週末終値61ドルに対し35%上昇し82ドルで取引を終了。
2007年05月08日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「延齢の妙術」
- 宝船としてご紹介してまいりました「川崎汽船」(9107)。本日は47円高の1350円となっていますが、振り返りますと、この銘柄は200円台から強気一貫でご紹介し、実に6倍を超えるパフォーマンスとなってきています。
2007年05月07日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】4日連続で最高値更新
- M&A関連の報道が相次いでおり、市場への資金流入期待から買いが優勢となりました。
2007年05月07日 | 続きはこちら »