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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。
- 【夕刊】クリスマス・アンケート
- 昼過ぎに一時は上げ幅が230円を超える場面がありましたが、週末とあって買い一巡後は戻り待ちの売りからやや上げ幅を縮小しています。
2007年11月30日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】目安は「身長÷2+5センチ」
- 利下げ期待が相場の下値を支えており、上にも下にも決め手を欠き株式相場は終日もみ合いました。
2007年11月30日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「話題・注目商品」
- ヘッジファンドによる売りもピークアウトし、10月の鉱工業生産指数が前月比プラス1.6%と予想範囲だ
ったことも買い安心感に繋がり、戻り売りを吸収して終日高い水準での値動きとなっています。
2007年11月29日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「赤三兵」
- ダウは1カ月ぶりの2日連騰となり、今年2番目の大幅高となりました。ハイテク株の比率が高いナスダックの上昇率はさらに高く、今年最大の上げ幅となっています。
2007年11月29日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】湯たんぽ
- 下値を売り込む動きもなく、押し目買いも入っているとあって下値も限定的、終日押し目買いと戻り売りが交錯する膠着感の強い相場展開となっています。
2007年11月28日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「平目」
- 相場上昇の逆風となるニュースもあり全面高とはなりませんでしたが、アラブ効果で指数はこの日の高値圏で取引を終了しました。
2007年11月28日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】バブル期並みの増加
- 米シティグループがアラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国政府のアブダビ投資庁から75億ドル(約8000億円)の出資を受け入れると発表したことがきっかけとなってサブプライム問題に対する懸念が後退。
2007年11月27日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】ノーロード
- 週明け26日のNY株式市場は、サブプライム問題と景気後退懸念で大幅反落となりました。
2007年11月27日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】1の目が9回連続で出る確率
- ヘッジファンドによる決算対策の売りが先週までにほぼピークアウトしたとの見方や主力銀行株が高くなっていること、更にはアジア株が軒並み高となっていることが投資家心理の改善
2007年11月26日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】1億2779万人
- 先週末23日のNY株式市場は、値ごろ感からの買いとクリスマス商戦への期待で反発しました。
2007年11月26日 | 続きはこちら »
- 【増刊】アノマリー通りの展開
- この度のように悪材料が目白押し、悲観論が蔓延している時こそ勇気を出して仕込むこと。簡単そうに見えてなかなか難しいかと思いますが、それでもこれが結果に繋がると考える次第です。
2007年11月24日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「カー・オブ・ザ・イヤー」
- 本日の夕刊は市場調査のため、お休みとさせて頂きます。よろしくお願い申し上げます。
2007年11月22日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「木守柿」
- 一時は下げ幅が400円を超える場面もありました。一方、国内外の景気変動に左右されにくいディ
フェンシブ・ストックとして電力・ガスセクターや小売りセクターが高くなっています。
2007年11月21日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「抱きの一本立ち」
- ダウは上下ともに100ドル以上変動し、ナスダックも荒っぽい展開となり、引けにかけて再び買い戻しが入り指数はマイナス圏から一気にプラス圏に戻して取引を終了しました。
2007年11月21日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「家族の日
- 売り一巡感からのアク抜け感も広がり始め、さらに米国の追加利下げへの期待も高まったことから引けにかけて一気に買いが集まり、本日の安値からは一気に450円を超える上げとなっています。
2007年11月20日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】厳冬観測
- サブプライム問題への懸念が続いている中で上値を買い向かう動きは限定的であり、買い一巡後は戻
り待ちの売りが優勢となって引けにかけては一転してマイナスに転じています。
2007年11月19日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「大根」
- シスコシステムズが最大で100億ドルの追加自社株買いを発表したことや、アナリストがヒューレット・パカード(HP)の投資判断を引き上げたことなどを好感してハイテク株中心に買いが入りました。
2007年11月19日 | 続きはこちら »
- 【増刊】2勝10敗
- 世界の株式マーケットの中でも東京マーケットは極めて割安となってきた訳で、企業収益という側面からはこれ以上大きく反落するリスクは極めて限定的と言えます。
2007年11月17日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「火伏せの木」
- サブプライム問題に対する警戒感が高まって大手銀行株が軒並み安となっていることも市場センチメントを悪化させています。
2007年11月16日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「カワハギ」
- サブプライム問題の影響により引き続き損失が拡大するとの懸念と、今後本格化するクリスマス商戦を前に個人消費への先行き不安により
2007年11月16日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「ISO」
- 昼過ぎに防衛省の守屋前事務次官が山田洋行からの飲食接待に久間氏と額賀氏という2人の防衛庁長官経験者が同席していたことを証言し、政局懸念の高まりから一転してマイナスに転じています。
2007年11月15日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「ギンナン」
- 14日のNY株式市場は反落。経済指標が好感される一方、戻り売りで前日の終値をはさみ方向感のない展開となりました。
2007年11月15日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「木枯らし」
- 大手銀行株が軒並み高となったことやアジア株も全面高となっていることも買い安心感を誘い、戻り売りを吸収して大引けにかけて上げ幅を拡大しています。
2007年11月14日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】サイコロジカル
- ゴールドマンのCEOがこの日改めて「大規模な損失を計上する予定はない」との見通しを示したことでサブプライム問題に対する懸念が後退し買いが広がりました。
2007年11月14日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「キス・アプローチ」
- 寄り前に発表された7~9月期のGDP速報は前期比プラス0.6%、年率換算2.6%と市場予想を上回る内容でしたが、市場の関心はサブプライム問題を背景とした米景気減速への警戒感に向かいており、反応は限定的です。
2007年11月13日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「白菜」
- この日は祝日で債券市場が休場のため、株式市場でも参加者が少なく薄商いとなる中、ダウは一時174ドル高まで反発する場面がありましたが引けに売られ、およそ3カ月ぶりに13000ドルを下回りました。ナスダックはハイテク株安で大幅続落となっています。
2007年11月13日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「口切り」
- 信用取引の追証発生に伴う投げ売りが出て一時は500円を越す下げ幅となって1万5000円を割り込む場面がありましたが、突っ込み局面では押し目買いが入って大引けにかけては幾分下げ幅を縮小させています。
2007年11月12日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】円高と円安
- 携帯電話向け半導体大手のクアルコムが市場予想を下回る利益見通しを発表し、ハイテク企業の業績に対する懸念が一段と強まりました。
2007年11月12日 | 続きはこちら »
- 【増刊】ジョン・W・ヘンリー
- ひたすら相場の大きな流れである「大勢」に目を凝らすジョン・W・ヘンリー流の投資の真髄は、じっと忍耐する「長期トレンド・フォロー」(トレンド・流れに沿って取引していくこと)という手法です。
2007年11月10日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】七五三
- 厚生労働省が処方せんの様式を変更して後発医薬品の普及を促進する方針を固め、9日の中央社会保険医療協議会(中医協)で提案するとほうじられ、後発医薬品の普及拡大を期待した買いが膨らんでいます。
2007年11月09日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「湯葉」
- バーナンキ議長が議会証言で「米経済は年末にかけて顕著に鈍化する」と発言したことが伝わると投資家心理が一気に冷え込み改めて売り優勢となりました。
2007年11月09日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】百種百様
- 香港・上海・台湾・韓国などアジア株が全面安となっていることも売りに拍車をかけ、下げ幅は一時470円まで拡大する場面がありました。
2007年11月08日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「ヌーボー」
- 中国の政府高官が外貨準備を強い通貨に分散投資すると発言したことを受けて為替市場で対ユーロで最安値を更新するなどドルの下落に拍車がかかったことも投資家心理を悪化させました。
2007年11月08日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】未来予想
- 明日の機械受注の発表を控えて様子見ムードが強く、サブプライムローン問題に対する懸念や政治不安、さらに外国為替市場で一時1ドル=113円台の円高に振れたことを嫌気して
2007年11月07日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「フルーツマイスター」
- 一時史上初めて97ドル台に乗せ100ドル目前に迫ったことからエネルギー株が上昇。インフレ懸念の高まりから金相場も連日で上昇し、資源・鉱山株にも買いが入りました。
2007年11月07日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】竜田姫
- ソフトバンクが大幅安となっていることが投資マインドを冷やし、また金融不安がくすぶる中にあって上値を積極的に買う動きも限定的なことから小幅安で引けています。
2007年11月06日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】著名故人の所得番付
- 他の金融機関でも追加損失は避けられないとの見方が広がり金融株を中心に売り優勢となりました。一方で好業績銘柄を選別物色する動きも見られました。
2007年11月06日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】冬時間
- アジア株式がほぼ全面安となっていることも逆風となり、一時は下げ幅が300円を超える場面もありました。ただ、下げ一巡後は下げ渋り、大引けにかけてやや下げ幅を縮めています。
2007年11月05日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】東京駅の景色
- 10月の雇用統計で雇用者数の伸びが市場予想を大きく上回ったことや9月の製造業新規受注が予想に反して増加したことなどから景気の先行きに対する懸念が後退。
2007年11月05日 | 続きはこちら »
- 【増刊】相場のポイント
- 9日金曜日にオプションのSQがあります。月前半の相場展開が乱調だった場合は、この日を境に復調するパターンが少なくありません。
2007年11月03日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「秋の褒章」
- シロキ工業が急伸、昨日に08年3月期通期の連結純利益が前期比43%増の23億円になりそうだと発表し、従来予想の14億円から大幅な上方修正となったことで好感した買いが集まっています。
2007年11月02日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】一律的ではない
- 金融不安の再燃により投資家心理が一気に冷え、利下げ打ち止め感も広がっていたことから実際の利下げによる材料出尽くしからの売りも下げに拍車
2007年11月02日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「値上げの秋」
- NYダウが大幅高。これを受けて東京マーケットも朝方から買いが先行、為替が1ドル=115円台の円安に振れていることも支援材料となり、25日移動平均線が位置する1万6894円目前まで迫っています。
2007年11月01日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】ポピュラーな投資尺度
- 前回の声明文では景気動向を注視するスタンスを示しましたが、今回の声明文ではインフレリスクと景気減速懸念を並べスタンスを中立に戻したことにより、住宅市場低迷や金融市場の混乱はこれ以上深刻にならないとの金融当局の判断を示しているとの見方も買い安心感につながり引けにかけて上げ幅を拡大しました。
2007年11月01日 | 続きはこちら »