月別アーカイブ

【夕刊】今年一年の感謝を込めて
・新春お年玉号テストメールのご連絡【重要】  ・年末年始のお問い合わせについて
2007年12月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】年末年始の配信予定
原油高を背景に代替エネルギー関連にも買いが入っており、太陽電池大手のファースト・ソーラーやエバー・グリーン、サンパワーなどが上昇。ファースト・ソーラーの株価は年初来から9倍となっています。
2007年12月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】「宝船」
円安水準で落ち着いていることも支援材料となり、自動車などの輸出関連や鉄鋼・非鉄といった素材関連が相場全般を牽引する形で大引けにかけてジリジリと値を上げる展開となっています。
2007年12月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】「しらたき」
アノマリー的には、年内の節税対策売りが一巡し、クリスマスから大納会に向けて上昇する傾向がありますが、今年も「掉尾の一振(とうびのいっしん)」と申します通り、例年通りの展開となりつつあります。
2007年12月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】「名前ランキング」
クリスマス休暇中とあって外国人投資家の動きは鈍く、売買代金は概算1兆6341億円と低水準です。
2007年12月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】「賢者の贈り物」
ダウは3営業日続伸し11日ぶりに節目の1万3500ドルを突破。ナスダックは5営業日続伸となり、およそ2週間ぶりに2700ポイントを回復しました。
2007年12月25日 | 続きはこちら »
【増刊】新春お年玉号 申込期限
PER、PBRなどバリュエーションから見ますと日本株は歴史的な割安局面となっており、投資妙味は一気に高まっています。
2007年12月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】「一陽来復」
サブプライム問題で多額の損失を計上するメリルリンチがシンガポールの政府系ファンドのテマセクHDから約50億ドルの出資を受け入れると報じられたことが買い安心感
2007年12月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ぼたん鍋」
弱い経済指標や先行き懸念が払拭できない金融株など手控え材料が多かったもののハイテク株が相場全体を牽引。指数は引けにかけて上昇傾向を強めました。
2007年12月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】エマーソン
クリスマス休暇や年末を控えて上値を積極的に買い向かう動きは限定的であり、買い一巡後は引けにかけて上げ幅を縮小する展開となっています。
2007年12月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】=2年連続ダブル受賞=
『まぐまぐ大賞2007』におきまして本誌が【マネー部門】第1位を、さらにメルマ主催の『メルマガ オブ ザ イヤー 2007』におきまして【マネー・政治・経済部門】カテゴリー賞を受賞いたしました。
2007年12月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】チャンコ
ブッシュ大統領がエネルギー法案に署名して自動車の燃費基準を引き上げることになったため、いすゞや日本ガイシなど環境関連の一角が高くなっています。
2007年12月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】早いものから順に
クリスマス休暇や年末接近とあって様子見ムードが強い中、株価指数先物への仕掛け的な大口売買で値 動きが振れる神経質な展開となっています。
2007年12月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】「都道府県別生命表」
インフレと景気減速の同時進行するスタグフレーションの兆しがあらわれていると述べ懸念を表明したことも投資家心理を圧迫しました。
2007年12月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】「今年の十大ニュース」
昼からは香港などアジアの主要株価指数が軒並み下げていることや為替が円高に振れていることを嫌気して株価指数先物にまとまった売りが出て再び下げ幅を拡大させています。
2007年12月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】「結露対策」
先週末14日のNY株式市場は、追加利下げの余地が縮小したとの見方で下落しました。
2007年12月17日 | 続きはこちら »
【増刊】記録的な割安水準
『新春お年玉号』を投資銘柄選定のツールとして、ぜひご利用下さいませ。
2007年12月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】「創作四字熟語」
25日移動平均線が位置する1万5445円どころでは押し目買いが入り、大引けにかけては下げ幅を縮小しています。
2007年12月14日 | 続きはこちら »
【朝刊】「手柄と責任」
ダウは一時120ドル近く下押す場面がありましたが、ダウ銘柄のハネウェルが業績見通しを引き上げたことで企業業績に対する期待感が広がり、引けにかけて買いが優勢となっています。
2007年12月14日 | 続きはこちら »
【夕刊】「事始め」
明日に注目の日銀短観や株価指数先物・オプション12月物のSQ算出を控えて買いが手控えられる
2007年12月13日 | 続きはこちら »
【朝刊】「カシミヤ」
FRBとECB(欧州中央銀行)に加え、イングランド銀行、スイス国立銀行、カナダ中央銀行の各中央銀行と協調して短期金融市場に大量の資金供給するとの異例の資金供給策を好感
2007年12月13日 | 続きはこちら »
【夕刊】「今年の漢字」
売り一巡後は米の追加利下げの思惑が残っていることや国内企業業績が総じて良好なことが見直され、一転して押し目買いが優勢となって大引けにかけて下げ幅を縮小させています。
2007年12月12日 | 続きはこちら »
【朝刊】睡眠不足だと太る?
小出しの金融政策に対して政策が後手にまわっているとの不安も広がり、午後2時過ぎの結果発表と同時に売り優勢となり一気に下げ幅が拡大しました。
2007年12月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】年末年始の旅行者数
様子見ムードが強まり、昼からは一時1万6000円を割り込む場面がありましたが、先高期待からの根強い押し目買いが入り、大引けにかけて再び1万6000円台に乗せています。
2007年12月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】公務員のボーナス
10日のNY株式市場は、UBSの資本増強や予想を上回る住宅指標を好感して買い優勢となりました。
2007年12月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ヒートショック」
前週末までの2週間で約1000円上昇していたことや、今週は11日にFOMC、週末14日は日銀短観の発表とメジャーSQを控えて上値を買う動きは限定的であり、買い一巡後は様子見ムードと戻り売り圧力が強まり、小幅マイナスで引けています。
2007年12月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】意外と簡単に算出
先週末7日のNY株式市場はまちまちの展開。雇用統計や原油安が好感されたものの、大幅利下げの期待が後退したことや個人消費の先行き懸念が上値を抑えました。
2007年12月10日 | 続きはこちら »
【増刊】新春お年玉号 ご案内
それぞれのタイプ別に銘柄紹介させて頂きますので、より多くの方々の資産形成と分散投資、さらには個々の投資スタンスに的確にお応え出来る内容となっています。
2007年12月08日 | 続きはこちら »
【増刊】新春お年玉号ご案内
それぞれのタイプ別に銘柄紹介させて頂きますので、より多くの方々の資産形成と分散投資、さらには個々の投資スタンスに的確にお応え出来る内容となっています。
2007年12月08日 | 続きはこちら »
【増刊】 【新春お年玉号ご案内】
それぞれのタイプ別に銘柄紹介させて頂きますので、より多くの方々の資産形成と分散投資、さらには個々の投資スタンスに的確にお応え出来る内容となっています。
2007年12月08日 | 続きはこちら »
【増刊】新春お年玉号ご案内
それぞれのタイプ別に銘柄紹介させて頂きますので、より多くの方々の資産形成と分散投資、さらには個々の投資スタンスに的確にお応え出来る内容となっています。
2007年12月08日 | 続きはこちら »
【増刊】新春お年玉号ご案内
『新春お年玉号』申込み → http://www.aqua-inter.com/2008otoshidama.htm
2007年12月08日 | 続きはこちら »
【増刊】「新春お年玉号ご案内」
それぞれのタイプ別に銘柄紹介させて頂きますので、より多くの方々の資産形成と分散投資、さらには個々の投資スタンスに的確にお応え出来る内容となっています。
2007年12月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】「そそぐ(雪ぐ)」
一時は1万6000円台に乗せる場面がありました。ただ、週末に加えて今晩の11月米雇用統計を見極めたいとして大引けにかけてはやや上げ幅を縮小させています
2007年12月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】「神戸ルミナリエ」
6日のNY株式市場は、ブッシュ大統領が発表したサブプライム問題に対する追加救済策を好感して大幅続伸となりました。
2007年12月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】餅つき
フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)が大幅上昇していることからニコンやアドテストといった値ガサ系の半導体関連株が値を上げ、ブッシュ大統領によるサブプライム問題の借り手支援策に対する期待感の高まりから銀行株が軒並み高となっていることが株価指数を押し上げています。
2007年12月06日 | 続きはこちら »
【朝刊】初の1800円台乗せ
11月の全米雇用報告で雇用者数の伸びが市場予想を大きく上回り、7―9月期の労働生産性(改定値)が4年ぶりの強い伸びとなり予想以上に良かったことでリセッションやインフレの懸念が後退しました。
2007年12月06日 | 続きはこちら »
【夕刊】「風門」
昼からは為替が1ドル=110円台の円安に振れたことや上海・ホンコンなどアジア株が高くなっているこ とも追い風となって徐々に押し目買いが入り、大引けにかけて徐々に上げ幅を拡大しています。
2007年12月05日 | 続きはこちら »
【朝刊】「師走の魚」
サブプライム懸念が払拭できずに指数は続落となりましたが、クリスマス・ラリーへの期待から下値も限定的でした。
2007年12月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】ウィスキーと車の鍵
週末の米雇用統計や欧米の金融政策を見極めたいとして買い手控えムードが強い中、「債券先物買いの株先売り」と見られる株価指数先物への大口の売りが断続的に出たことで下げ幅を広げています。
2007年12月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】「流行語大賞」
ポールソン財務長官は、金融機関とまとめているサブプライム問題の対策案についてコメントしましたが、現時点で実行性や具体性、即効性に乏しいとからマーケットに失望が広がりました。
2007年12月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】もう少しで
サブプライム問題に対する警戒感も依然としてくすぶっていることや時間外取引のGLOBEX(シカゴ先物取引システム)でナスダック100株価指数先物が軟調となっていることも重石となり、マイナスに転じています。
2007年12月03日 | 続きはこちら »
【朝刊】税金対策
先週末30日のNY株式市場は、利下げ観測の強まりと住宅ローン問題の救済策について協議されていることを好感してダウは4日続伸。
2007年12月03日 | 続きはこちら »