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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。
- 【夕刊】「八朔」
- ファーストリテイリング、マルエツも年初来高値更新となっており、コンビニ株を含めて小売り株の一角の強い動きが目立ちます。
2008年07月31日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「心太」
- 30日のNY株式市場は、民間の雇用データやFRBの資金供給策が好感され続伸。原油先物相場が大幅反発、エネルギーや資源株が上げ幅を拡大し指数を押し上げました。
2008年07月31日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「不語似無憂」
- スペシャル版の紹介銘柄、日本電産(6594、大証、100株単位)とユニ・チャーム・ペットケア(2059)がいずれも大幅高となっています。皆様も是非「スペシャル版」をご利用ください!
2008年07月30日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】昨晩のNY市場は大幅高
- 29日のNY株式市場は、消費者心理の好転を示す経済指標と原油安を追い風に前日の下落幅を超える大幅反発となりました。
2008年07月30日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「憂える」
- 全般相場軟調な展開となっていますが、スペシャル版にて先週ご紹介しました銘柄コード「×5××」が目立たないながらもジリジリと値を上げてきています。上値余地が大きいだけに、引き続き強気の姿勢で臨んで頂ければと思います。
2008年07月29日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「紫蘇」
- 週明け28日のNY株式市場は、IMFの金融市場に対する悲観的な報告が嫌気され大幅反落となりました。
2008年07月29日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「ビックマック指数」
- 本日は、830円前後が買い場としてご紹介してまいりました「マルエツ」(8178)が一時1000円台乗せ。・・・取り敢えずは仕込まれた方、或いは利喰われた方、本当におめでとうございます!もちろん、今後の展開も楽しみです。
2008年07月28日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「アボガド」
- 先週末のNY株式市場は予想を上回る経済指標を好感して反発しました。
2008年07月28日 | 続きはこちら »
- 【増刊】上昇している銘柄に共通しているもの
- 同一業種内でも銘柄の選別色が強まって明暗がはっきりと分かれている訳ですが、冒頭でも申し上げましたように、業績好調、かつ需給面で信用の取り組みが良いこと、こうした銘柄が物色される流れは引き続き継続しそうです。
2008年07月26日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】花火の季節
- ウェザーニューズが年初来高値更新、日医工が高く、マルエツは1000円目前まで上げています。キリンHDは6日連続高です。
2008年07月25日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】特有の言い回し
- 24日のNY株式市場は実体経済の悪さが改めて嫌気され売り優勢の展開となりました。
2008年07月25日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「天神底」
- それでも「下げの後には上げがあり、谷深ければ山高し」、これが相場です。
2008年07月24日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】慶事と弔事の場合で使い分け
- 23日のNY株式市場は続伸。政府系住宅金融公社の救済策について早期に成立する見通しがたったことや原油安が追い風となりました。
2008年07月24日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「土用丑の日」
- ファミリーMやローソンなどコンビニ株が値を上げています。成人識別カード「タスポ」の導入地域拡大でたばこ販売が増えたことが寄与し、7月は「タスポ」が関東でも導入されており、ついで買いを含めて売上高拡大への期待が高まっています。
2008年07月23日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「西瓜」
- ワコビアの経営陣が「増資の必要はない」と発言したことにより一転して悪材料は出尽くしたとの見方が広がり金融株を中心に買いが戻りました。
2008年07月23日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「空蝉」
- 商船三井、川崎汽船、郵船などの海運株、新日鉄、住金、JFEなどの鉄鋼株の上げが目立ち、また個別では日医工、テルモ、3月末に1→2株への株式分割を実施したユニ・チャームペット、ウェザーニューズ、日本製鋼などが大きく値を飛ばしています。
2008年07月22日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「異常天候早期警戒情報」
- ゴールドマン・サックスがレポートで、エネルギー株は買いの好機としてエネルギー株の投資判断を「買い」で据え置いたことも支援材料となりました。
2008年07月22日 | 続きはこちら »
- 【増刊】財布の中身が数倍違う
- シカゴ日経平均先物は1万3140円と週末の日経平均株価1万2803円よりも337円高い水準となっています。
2008年07月19日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「土用波」
- 三菱ケミカルHDが大幅高。同社傘下の三菱化学が植物を使った合成樹脂の量産に乗り出し、従来の主原料である石油の使用量を減らして食器や家電などプラスチック製品を作れるようにすると報じられたことが材料視されています。
2008年07月18日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】1位は岐阜県の「高山」
- ダウは2日連続で200ドル超の上げ幅となっています。
2008年07月18日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】つるべとられてもらひ水
- マツダが連日で値を上げ、年初来高値更新。昨日はトヨタが年初来安値を更新する中、対照的な値動きとなっています。
2008年07月17日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】今が旬
- 昨晩のNY市場では金融株が記録的な急騰となっています。
2008年07月17日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】4000号
- ユニクロを展開するファーストリテイリングが6日連続高で年初来高値更新。この間、10%を超える値上がり率となっています。
2008年07月16日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「やぶ入り」
- 決算発表を控えたインテルなどが高く、ナスダック指数を下支えしました。尚、引け後に増収増益決算を発
表したインテルは、この時間の時間外取引で上昇しています。
2008年07月16日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】邪気を退散
- 大成ロテックが大幅高で年初来高値に接近。各地で真夏日が続いており、ヒートアイランド対策から遮熱道路を手掛ける同社に猛暑関連としての買いが入っています。
2008年07月15日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「東京スカイツリー」
- 朝方高かった金融株は一転して下落、主な指数も昼前にはマイナスに転じています。
2008年07月15日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「中元」
- 韓国鉄鋼大手のポスコが11日に発表した4~6月期決算が純利益で前年同期比34%増の1兆4900億ウォンと好調だったことから、日本の鉄鋼メーカーにも連想買いが波及する形となっています。
2008年07月14日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「真夏日」と「猛暑日」
- 先週末のNY株式市場は、政府系金融機関の国有化が検討されているとの報道が嫌気され反落しました。
2008年07月14日 | 続きはこちら »
- 【増刊】連続安の場面が陰の極
- 今、株式マーケットは「宝の山」。「安く買える」という事実は何よりの好材料です。
2008年07月12日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「奥運(アオユン)」
- 個別銘柄では、国際帝石、三井松島など鉱業株や出光興産、昭和シェルなど石油株が軒並み高。
2008年07月11日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「枝豆」
- 昨晩のNY株式市場では、エネルギー、素材、半導体などの上昇が目立ち、金融、自動車、小売りが下落しました。
2008年07月11日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「千人の股をくぐる」
- 本日の騰落レシオは66%と注目の水準!
2008年07月10日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】蝉の声
- 9日のNY株式市場は、ハイテク株の業績悪化懸念や金融機関の財務に対する根強い懸念で大幅反落となりました。
2008年07月10日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】四万六千日
- 昼からはイランがイスラエルも射程圏に入る中距離地対地ミサイルを発射したと報じられ、地政学的リスクが高まったことで地合いが一変、戻り待ちの売りを誘って引けにかけて上げ幅縮小となっています。
2008年07月09日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「食料危機の協議は腹の減る仕事」
- 破たんの連鎖を防ぐシステム作りを矢継ぎ早に打ち出したことで、金融機関の資金繰り悪化懸念が和らぎ、破たんが連鎖的に拡大する懸念も後退し金融株を中心に買い戻しが入り引けにかけて指数の上げ幅が拡大しました。
2008年07月09日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】へそくりは356万円
- 突っ込み場面では年金と見られる押し目買いが下値を支え、大引けは1万3000円台をキープしています。注目のサミットでは原油の高騰に対して有効な具体策は打ち出せないとの見方もネガティブ要因となっています。
2008年07月08日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】スパイス
- ダウは一時前週終値比167ドル安、この日の高値からは278ドルの下げとなる場面がありましたが、突っ込み警戒感から再度プラス圏に浮上した後、改めてマイナスとなるなど、方向感に欠ける値動きの荒い展開でした。
2008年07月08日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「七夕そうめん」
- 中国上海総合株価指数が4%を超える大幅高となっていることを横目に昼からは銀行・不動産株を中心に一転して買いが優勢となり、また為替が1ドル=107円台の円安に振れていることも買い安心感を誘い、引けに掛けて徐々に上げ幅を拡大する展開となっています。
2008年07月07日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】五節句
- 本日から主要国首脳会議(洞爺湖サミット)が開幕します(~9日)。焦点は、日米欧8カ国(G8)に中国・インドなどを含めた主要排出国で温暖化ガス削減の長期目標設定に合意できるかどうかです。
2008年07月07日 | 続きはこちら »
- 【増刊】今後の展開
- 現在は絶好の買いの好機に直面していることになります。
2008年07月05日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「七夕」
- 一昨日に一発銘柄としてプライベート会員様限定でご紹介しました「古河電池」(6937)。「初押しは買い!、従いましてこの度の下押し局面は美味しい局面」としてご紹介させて頂いた訳ですが、早くも本日急伸!。
2008年07月04日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】桃
- 前日のADP全米雇用報告などから市場関係者の一部ではもっと悲観的な見方がありこの程度の雇用環境の悪化はすでに相場に織り込み済みで、ひとまず安堵感が広がっています。
2008年07月04日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「万病の妙薬」
- 一時は下げ幅が160円を越す場面がありました。ただ、ここまで下げると下値での押し目買いを狙う向きが
増え、徐々に下げ幅は縮小。
2008年07月03日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】絶好の買い場近し
- 2日のNY株式市場は、GMの破たん懸念や原油価格の上昇などで大幅続落となりました。
2008年07月03日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「経済の若返り」
- 日経平均株価が前日比176円安の1万3286円で取引終了。これで10日連続安となりますが、1965年の2~3月以来、43年ぶりとなります。
2008年07月02日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「初夏のルビー」
- 引けにかけて買い戻しが入り指数を押し上げていますが、NY株式市場は弱気相場入りの境目にあり、非常に神経質な展開です。
2008年07月02日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】23年連続トップ
- 長らくお待たせしましたという感じですが、本日は産業廃棄物処理大手のダイセキ(9793)が好業績を好感して大幅高、360円高の3740円と年初来高値を更新しています。
2008年07月01日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】公務員に夏のボーナス
- 上半期の期末で売り買いが交錯し、木曜日の雇用統計の発表やNY市場は金曜日から3連休に入るため動きづらい展開となり結局ダウは前週末比ほぼ変わらずで取引を終了しました。
2008年07月01日 | 続きはこちら »