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【夕刊】「災害予測図」
来週のスペシャル版は、値上がり益狙いはもちろんのこと、9月末に嬉しい株主優待のある有望銘柄をご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。
2008年08月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】「秋刀魚」
4―6月期の実質国内総生産(GDP)改定値は速報値のプラス1.9%からプラス3.3%に大幅に上方修正。昨年10―12月期、今年1―3月期と低迷が続いていた後だけにポジティブ・サプライズとなっています。
2008年08月29日 | 続きはこちら »
【夕刊】ラマダン
個別銘柄では、「太陽電池関連」に値を上げる銘柄が目立ちます。・・・東洋炭素、高島も関連銘柄として高くなっています。
2008年08月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】「青梗葉」
民間設備投資の先行指標とされる「国防と航空機を除く資本財受注」が事前のマイナス予想に反して増加したことで景気の先行きに対する懸念が和らぎました。
2008年08月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】「環球金融中心」
ソーラー・緑化屋根を手掛ける三晃金属が大幅高。経産省が家庭用太陽光発電設備の導入補助金を4年ぶりに復活する方針と伝えられたことが材料視されており、太陽光発電一体型の屋根材を手掛けている同社に関連銘柄としての買いが集まっています。
2008年08月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】配当取りのチャンス
シティグループの調査部門が、政府系住宅金融2公社について損失に耐えうるだけの十分な資本を保有しており自己資本は維持できるとの見方を示したことも相場の支援材料となっています。
2008年08月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】「台場の女神」
売り一巡後は押し目買いから下げ幅を縮小。為替が朝方より円安に振れていることも相場の下支え要因となっています。
2008年08月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ミネラルウオーター」
薄商いの中、ダウ採用の30銘柄が全て下げ、世界経済の減速懸念からハイテク株にも売りが広がりナスダックも反落しました。
2008年08月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】「初心」
終日1万2900円を中心に高い水準での値動きとなっています。新興不動産株の上げが目立ちますが、銀行・海運・医薬品など幅広い業種が値上がりしています。
2008年08月25日 | 続きはこちら »
【増刊】一例を挙げれば「日本ハム」
銘柄選別におきまして、四半期決算の利益が25%を超えているか否か、これをチェックすることでその銘柄の好不調を大方察することが可能となり、その進捗率が高い銘柄ほど潜在的上昇余地が大となります。
2008年08月23日 | 続きはこちら »
【夕刊】「Touch Me Not」
NY市場で原油価格が6.20ドルの大幅高となり、1バレル=121.18ドルと120ドル台に乗せてきたことを受け、原油に権益をもつ関連銘柄が値を飛ばしています。
2008年08月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】「地蔵盆」
この日から取引の中心となった10月物の原油先物価格は一気に上昇、6月初旬以来の上げ幅でおよそ2週間ぶりの高値を付けました。
2008年08月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】きのうも今日も・・
昨日大幅高の太平洋金属が本日も値を飛ばしています。ロンドン市場でニッケル先物が連日上昇していることが材料となっており、また9月上旬にも発表される日経平均銘柄の定期入れ替えで新規採用の有力候補になっていることも思惑的な買いを誘っています。
2008年08月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】11億8123万人
エネルギー株や金融株が持ち直し指数は引けにかけて再度プラス圏に浮上。ダウは3営業日ぶり、ナスダックは4営業日ぶりの反発です。
2008年08月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ピグマリオン効果」
ステンレス原料のフェロニッケルで業界トップの大平洋金属が急伸。ロンドン金属取引所(LME)でニッケル価格が急伸したことが買い材料・・・
2008年08月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ウォーターメロン」
朝方発表の7月の卸売物価指数(PPI)が市場予想を上回り、およそ27年ぶりの高い伸びとなったことが嫌気され、この日のNY株式市場は売り優勢で始まりました。
2008年08月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】限られた時間
新日鉄系で合金鉄トップの日本電工が大幅高。大電流放電にも耐えうる二次電池用正極活物質としてのスピネル型リチウムマンガン酸化物を開発と報じられたことがきっかけとなっており・・・
2008年08月19日 | 続きはこちら »
【朝刊】四九八九
18日付の投資専門誌バロンズは、米財務省が政府系住宅金融のフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)とファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)に公的資金を注入する可能性が高まったとの記事を掲載。
2008年08月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】「2対8の法則」
売り一巡後は大手銀行株が上昇していることや為替が1ドル=110円台の円安に振れていることで買い安心感が台頭、10:30過ぎには一気に250円を超える上げ幅まで上昇しています。
2008年08月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ピーマン」
先週末のNY株式市場は、強弱入り交じる経済指標を受けて方向感のない展開でしたが原油相場の下落を好感してダウは上昇しました。
2008年08月18日 | 続きはこちら »
【増刊】「金価格下落→株高」
本日はお盆休みのため、増刊号の配信もお休みの予定でしたが、昨晩のNY市場が大きく動いていますので、急きょお送りさせて頂きました。
2008年08月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】「筋書きのないドラマ」
大幅減益決算を発表したトヨタが大幅高。業績の悪化は織り込み済みで、通期業績見通しの据え置きと自社株買いが好感された格好です。
2008年08月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】「カツオだし」
7日のNY株式市場は、AIGの決算が市場予想を下回ったことや個人消費への懸念などで反落しました。
2008年08月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】およそ3分に1件
クボタが急伸してストップ高。今後、増額修正があるとの期待感が高まり、買いが集まっています。
2008年08月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】円安進行
原油先物相場が7月11日に記録した最高値147.27ドルから20%以上下回る117ドル前半まで下落したことにより、徐々に株式市場に買い安心感が広がりました。9月末の決算を控えたヘッジファンドの買い戻しも加わり指数は上昇に転じています。
2008年08月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】食料自給率
新日鉄が22円高の548円と値を上げています。同社やJFEスチールなど鉄鋼大手は松下など家電大手に10月販売分から鋼材1トン当たり5000円(5%前後)の追加値上げを要請したと報じられ、値上げによる収益改善を期待する買いが入っています。
2008年08月06日 | 続きはこちら »
【朝刊】アナゴが旬
インフレに軸足を置きつつあった金融政策を景気とインフレを均等に睨むスタンスに戻したことで早期利上げに対する懸念が後退しました。声明文を受けて引けにかけて一段高となっています。
2008年08月06日 | 続きはこちら »
【夕刊】マネー教室
半導体製造装置関連が高くなっています。米国半導体工業会(SIA)がまとめた1~6月期の世界半導体売上高が前年同期比5.4%増となったことから、半導体製造装置の受注拡大につながるとの期待感から買いが入っています。
2008年08月05日 | 続きはこちら »
【朝刊】トウモロコシ
原油安を背景に指数は一時下げ幅を縮小しましたが、明日のFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果を見極めたいとして様子見ムードが広がり、引けにかけて再び軟調な地合いになっています。
2008年08月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】「塩」
業種別では電力・ガスセクターの値上がり率ランキングがトップとなっており、医薬品セクターや食品セクターを含めて米景気悪化の影響が少ない内需系銘柄にハイテク関連からの資金シフトが見られます。
2008年08月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】平均寿命
先週末のNY株式市場は続落。GMの赤字決算や原油高が重しとなりましたが、金融株の上昇で指数の下げは限定的でした。
2008年08月04日 | 続きはこちら »
【増刊】例年と違う点
大統領選挙が行われる年(=オリンピック・イヤー)に限りますと、戦後8月の勝敗は9勝5敗となり、勝率は64%となります。
2008年08月02日 | 続きはこちら »
【夕刊】「安・近・短」
テルモが280円高の5860円と大幅高。30日に第一四半期決算を発表して昨日は材料出尽くし感から売られましたが、本日は一転して好業績を見直した買いが集まっています。
2008年08月01日 | 続きはこちら »
【朝刊】釣瓶とられてもらひ水
商務省が朝方発表した4―6月期GDP速報値は、税還付効果で個人消費は伸びたものの年率換算で1.9%成長にとどまり市場予想には届かず。
2008年08月01日 | 続きはこちら »