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【夕刊】「右近の橘・左近の桜」
日経反発100円高。メリルリンチは3月末に向けて政府の株価対策などで日経平均は8500円程度に上昇と予想しています。
2009年02月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】「半値八掛け二割引」
ダウ続落88ドル安。米連邦預金保険公社(FDIC)が、08年12月月末時点における問題を抱える米銀の数が前四半期末時点の171行から1.5倍の252行に達したことを明らかにしました。
2009年02月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】「一筆啓上」
日経小幅反落3円安。東芝が新規原子力プラントの建設契約を締結したと発表したことをきっかけに原発関連銘柄に物色の矛先が向かっています。
2009年02月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】「蛤」
ダウ反落80ドル安。午前の大幅安からは切り返しものの、上値は重く反落しました。
2009年02月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】「二枚目半」
日経反発192円高。自動車株や機械株が軒並み高となりました。
2009年02月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】「花見魚」
ダウ大幅反発236ドル高。議会証言でバーナンキFRB議長が銀行の国有化懸念を打ち消したことが好感され指数の上げ幅が拡大しました。
2009年02月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】「カメリア」
日経3日続落107円安。ソーラー屋根を手掛ける三晃金属が東証1部で値上がり率ランキングトップ。経済産業省が太陽光発電の普及を促すための新制度を導入すると発表したことが切っ掛けとなっています。
2009年02月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】「僅か2~3ヶ月で1000億円超」
ダウ大幅続落250ドル安。ダウは1997年5月以来12年ぶりの安値水準となっています。
2009年02月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】「カーニバル」
日経続落40円安。先週ご紹介しました銘柄コード××2×、買いゾーンにタッチしてから順調に値を上げてきています。まだまだ割安であり、新たな材料も出て潜在的上昇余力は大。引き続き強気で臨んで頂ければと思います。
2009年02月23日 | 続きはこちら »
【朝刊】「六曜」
ダウ続落100ドル安。ダウは昨年9月の「リーマンショック」後の最安値を下回り、2002年10月以来の低水準で取引を終了。
2009年02月23日 | 続きはこちら »
【増刊】「算多きは勝ち、算少なきは勝たず」
「孫氏」は、勝算のない戦いはするな、戦いを始めるときにはあらかじめ勝てるという見通しを立ててやれ、と言っています。昨晩のNY市場で金価格が1トロイオンス=1002.2ドルと1000ドルを突破。いよいよ過去最高値が目前に迫ってきました。
2009年02月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】「雪月花時最憶君」
日経反落141円安。TOPIXは終値ベースでバブル崩壊後の安値を更新し、25年ぶりの安値水準に。一方、個別銘柄では住友金属鉱山が大商いで値を飛ばし、45円高の1024円と1000円の大台乗せとなっています。
2009年02月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】「日本の富豪」
ダウ89ドル安。ダウは昨年の安値を下回り6年4カ月ぶりの安値水準で取引を終了しました。
2009年02月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】「三低」
日経小幅反発23円高。NY市場で金価格が1000ドル目前に迫ったことを受け、アサヒプリテック、松田産業、東邦チタニウム、三菱マテリアルなど非鉄関連株が上昇。業種別では、自動車、電機、非鉄セクターの上げが目立ちます。
2009年02月19日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ポンド建ての金価格が過去最高値」
昨晩のNY株式市場は前日終値近辺でもみ合い。根強い景気の先行き不安で上値が重い一方、この日発表された住宅支援策やFRBの積極性が相場の下支えとなりました。
2009年02月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】「火防の凧」
日経3日続落111円安。全般軟調な中、国内の追加経済対策での公共事業の前倒し期待から大成建設、大林組、清水建設といった大手ゼネコン株の上げが目立ち、橋梁・セメントなどの一角も値を飛ばしています。
2009年02月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】今買いたい銘柄をご紹介! 「アクア・スペシャル版」
本日のスペシャル版では、現在の株価が底値圏にあり、業績も好調、中国関連としてのテーマ性に乗って先高期待大の有望銘柄をご紹介させて頂きますのでご期待下さいませ。
2009年02月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】「自活消費」
日経続落104円安。日本政府の公共投資の前倒し報道をきっかけに、ショーボンドや横河ブリッジが昨年来高値を更新するなど関連銘柄が値を上げています。
2009年02月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】「梅の名所」
16日のNY市場はプレジデンツデーの祝日のため休場。17日はGMとクライスラーの経営再建計画提出期限です。
2009年02月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】「月曜日病」
日経小幅反落29円安。今晩のNY市場はプレジデンツ・デーで休場、また17日に米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)とクライスラーの再建計画の提出期限を控え、様子見ムードが強まりました。
2009年02月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】「春一番」
ダウ続落82ドル安。16日が「プレジデントデー」の祝日で休場となるためポジションを一方に傾けにくく積極的な売買が手控えられた結果、前日終値を挟んでもみ合う展開となっています。
2009年02月16日 | 続きはこちら »
【増刊】「好調な上海市場」
東京市場が全般軟調な中にありまして、(1)好調な中国・上海市場、(2)金価格の上昇、(3)バルチック海運指数の上昇・・・という動きが見られる訳であり、当然その関連銘柄は別格の動きとなっています。
2009年02月14日 | 続きはこちら »
【夕刊】「労力とコスト」
日経小幅反発74円高。週末のG7や週明けの月曜日の10~12月期GDP速報値の発表を控えていることや、週末要因も加わって上値を積極的に買う動きは限定的でした。
2009年02月13日 | 続きはこちら »
【朝刊】「先が見える食材」
ダウ6ドル安。一時大幅安となるも、オバマ政権が住宅ローンの債務者の一部に補助金の支給を検討していると報じられたことで住宅市場の改善につながるとの思惑が広がり、指数は引けにかけて急速に下げ幅を縮小しました。
2009年02月13日 | 続きはこちら »
【夕刊】「禍によりて福となす」
日経大幅続落240円安。CD・DVD等のレンタルショップ「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が増配を発表し大幅高。増配は9期連続です。
2009年02月12日 | 続きはこちら »
【朝刊】「生きた肝臓薬」
ダウ反発50ドル高。景気対策法案について、下院では先月7895億ドル規模で可決、上院では10日に8190億ドル規模で可決し、1本化に向けて調整がすすめられていましたが、二つの可決法案を下回る7890億ドル(約72兆円)規模の景気対策法案で議会とオバマ政権が暫定合意に達したことが明らかになりました。
2009年02月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】「サラリーマン川柳」
日経小幅続落23円安。明日の水曜日は建国記念日で祝日となりますので、スペシャル版及びプライベート・レポートは明後日(木曜日)のいつもの時間に配信させて頂きます。
2009年02月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】「医者いらず」
ダウ小反落9ドル安。金融安定化策の発表と景気対策法案の可決待ち。
2009年02月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】「キンメ」
日経反落107円安。鉛蓄電池主力の古河電池が好業績を背景にストップ高。電池関連としてFDKも大幅高、新神戸電機、GSユアサが高くなっています。
2009年02月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】「もち菜」
ダウ続伸217ドル高。ここ最近の雇用に関する統計で雇用情勢の一段の悪化が想定されていたこともあり雇用統計の数字そのものに対するサプライズはなく、むしろ雇用情勢の一段の悪化で景気対策法案の成立が早まるとの期待が高まりました。
2009年02月09日 | 続きはこちら »
【増刊】「バルチック海運指数14連騰」
これが株式投資の真髄であり、多数意見、一般論で動きますと、投資成果は出ません。相場は始まったばかりであり、歴史的大底圏に位置しています。ここは「買いに利あり!」、強気の姿勢で臨みたいところです。『蒔かない種は生えない』のです。
2009年02月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】「労りと労い」
日経反発126円高。幅広い銘柄に買いが先行しましたが、今晩には1月の米雇用統計の発表を控えて引けにかけては様子見ムードからやや上げ幅を縮小しています。
2009年02月06日 | 続きはこちら »
【朝刊】「新車販売ランキング」
ダウ反発106ドル高。ばら積み船運賃の国際指標であるバルチック海運指数(BDI)が前日に引き続き大幅上昇となり13日連続高となっています。
2009年02月06日 | 続きはこちら »
【夕刊】「そそぐ(雪ぐ)」
日経反落89円安。バルチック海運指数(BDI)の急伸を受けて川崎汽船、商船三井、日本郵船、第一船、明治海運など海運株が軒並み大幅高。
2009年02月05日 | 続きはこちら »
【朝刊】「鱈」
ダウ反落121ドル安。大型の景気対策による公共事業の増加で中国における鉄鉱石などの資源需要が高まっているとの見方を背景に資源株が軒並み上昇。
2009年02月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】「世界の自動車販売」
日経4日ぶり反発213円高。旧正月明けの中国で追加的景気対策への期待感が高まっていることを材料に朝方から幅広い銘柄に買いが先行しました。
2009年02月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】「年間興業収入」
ダウ4日ぶり反発141ドル高。非鉄の銅やアルミ、原油価格などが上昇し、鉄鉱石や穀物などを運ぶ不定期ばら積み船の運賃指標であるバルチック海運指数(BDI)が11日連続高になるなど、資源価格に回復の兆しが見えることからエネルギーや素材株が上昇。
2009年02月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】「暦の上では春」
日経3日続落48円高。建機株が大幅高となっています。インフラ整備を進める中国の景気刺激策の効果で、中国での建機需要が回復するとの期待感から買いが入っています。
2009年02月03日 | 続きはこちら »
【朝刊】「御御御付け」
ダウ続落、ナスダック反発。財務的な不安の少ないマイクロソフトやインテルなどハイテク株に買いが入りました。
2009年02月03日 | 続きはこちら »
【夕刊】「節分」
日経続落120円安。日本郵船、商船三井、飯野海運、明治海運など海運株が軒並み高。業種別では海運セクターの値上がり率ランキングがトップとなっています。
2009年02月02日 | 続きはこちら »
【朝刊】「1週間ほど早い飛散」
ダウ続落148ドル安。政府が構想している「バッドバンク(金融機関の不良資産を買い取る専門銀行)」について、CNBCテレビが実現は難しいと報じたことも市場のムードを悪化させました。
2009年02月02日 | 続きはこちら »