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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。
- 【夕刊】「壮月」
- TOPIX(東証株価指数)は11日連続高となり、1990年4月27日から5月16日にかけて以来19年3ヶ月ぶりの記録となります。月足ベースでは、日経平均、TOPIXともに3月から5ヶ月連続での陽線です。
2009年07月31日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「心太」
- 30日のNY株式市場は企業の好決算や雇用情勢の改善期待で反発。ダウ、ナスダックともに年初来高値を更新しました。昨日の決算で赤字幅が大幅に縮小したソニーの米預託証券(ADR)が大幅高。ホンダや日産のADRも引き続き上昇しています。
2009年07月31日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「水道水」
- 本日の東京マーケットは日経平均株価が前日比51円(0.5%)高の1万165円と終値ベースでの6月12日の高値1万135円を上回り、年初来高値を更新して取引終了です。尚、ザラ場ベースでの高値は6月12日の1万170円、そして一昨日7月27日の1万179円です。
2009年07月30日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「紫蘇」
- 昨晩のNY株は悪材料が相次いだわりには底堅く、この日もダウは節目の9000ドル
に接近すると押し目買いが入り引けにかけて下げ幅を縮小しています。尚、4―6月期の営業損益が黒字転換したホンダや日産の米預託証券(ADR)が大幅高となっています。
2009年07月30日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「熱中症」
- 有料誌「アクア・スペシャル版」では、有望銘柄のご紹介はもちろんですが、銘柄選定のプロセスも大変参考になると好評をいただいています。aquaが長年に渡って株式マーケットに携わってきた経験と知識は、必ずや皆様方のお役に立つと自負しております。投資成果を一段と向上させるためにも是非「アクア・スペシャル版」をご活用ください。
2009年07月29日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】~本日号から間に合います。~
- 本日のスペシャル版では、『高パフォーマンス期待大!、仕込んでおきたい中国関連の××5×!』としまして有望銘柄をご紹介させて頂きます。相場はここからが本番、スペシャル版をまだご利用されてない方は、早い機会に是非一度ご利用下さいませ。本日のお申込みでお振込み手続きを頂きますと、本日号から間に合います。
2009年07月29日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「空蝉」
- なかなか上手くいかない方や有望銘柄を知りたい方は、アクア・スペシャル版を是非ご活用ください。
2009年07月28日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「チャノキ」
- ダウ工業株30種平均は過去2週間で946ドル上昇していることから利益確定の売りも出やすく上値の重い展開となりましたが、引けにかけて再び押し目買いが優勢となり指数はプラスに転じて取引を終了しました。3日続伸となったダウは終値で昨年11月5日以来の9100ドル台を回復しています。
2009年07月28日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「6畳間にドラム缶4.5本分」
- 今週水曜日のスペシャル版では、「高パフォーマンス期待大!、仕込んでおきたい中国関連の有望銘柄××5×!」としまして1銘柄ご紹介させて頂きますので、ご期待下さいませ。
2009年07月27日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「アボガド」
- 今週から第1四半期決算発表(09年4月~09年6月)が本格化します。週後半(30日・31日)に前半のピークを迎えます。
2009年07月27日 | 続きはこちら »
- 【増刊】「テーマ株」
- スペシャル版でご紹介した銘柄を掲載いたしましたので是非参考にしてください。
2009年07月25日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「金魚」
- スペシャル版でご紹介しました住友電工は連日で年初来高値更新、本日は52円高の1161円となっています。900円前後で仕込み、ここまでジッとホールドしてこられた方がたくさんいらっしゃいますが、取り敢えずは本当におめでとうございます。
2009年07月24日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「贈答品の包装の仕方」
- ダウは8カ月ぶりの高値をつけ、9000ドルを一気に上回ってきました。ナスダックも大幅高となり、17年半ぶりの12連騰となっています。
2009年07月24日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「夏をむねとすべし」
- 大きく上がってきましたので公開しますが、1000円前後にてご紹介させて頂いた「小糸製作所」が29円高の1259円と年初来高値を更新してきました。昨日ご紹介した農業関連の有望銘柄○○9○もさっそく動意付いていますが、こちらも引き続き要注目です。
2009年07月23日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「西瓜」
- 22日のNY株式市場は、銀行決算への失望と利益確定の売りでダウは8営業日ぶり反落。一方のナスダックは13年ぶりの11連騰となっています。
2009年07月23日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「元来、客の身なれば」
- 本日は4月8日号にて780円前後が狙い目としてご紹介しました電力量計で国内トップの「大崎電気」が大幅高、95円高の1069円と1000円の大台乗せとなっています。太陽光発電や電気自動車用給電所建設が電力量計の有望な新規需要に繋がる可能性があるとしてご紹介させて頂いた訳ですが、ここまで値幅にして300円近く、率にして40%近い上昇となっており、仕込まれた方、取り敢えずはおめでとうございます。
2009年07月22日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「民主党の政策」
- 21日のNY株式市場は企業の好業績を背景に上昇。ダウは7日続伸でおよそ6カ月半ぶりの高値水準。ナスダックは11年ぶりの10日続伸です。
2009年07月22日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「祈祷師」
- 先週のスペシャル版を含めて強気一貫、「農業関連」かつ「中国関連」として繰り返しご紹介してまいりました「クボタ」。本日は49円高の800円と800円台に乗せてきましたが、明日(水)のスペシャル版でも『仕込んでおきたい上昇期待大の民主党政策関連銘柄!』としまして有望銘柄をご紹介させて頂きますので、ご期待下さいませ。
2009年07月21日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「お勧めの場所」
- 昨晩のNY株式市場は、ゴールドマン・サックスがS&P500種指数の年末の目標値を1060ポイントに上方修正したことも追い風となり、指数は引けにかけて上げ幅を拡大させ
ました。ダウは6連騰。ナスダック総合指数の9連騰はじつに11年ぶりのことです。
2009年07月21日 | 続きはこちら »
- 【増刊】「節目」
- その他にも移動平均線やトレンド分析等々、様々【節目】はありますが、本日ご紹介しました『4つの節目』は基本となりますので、実際のトレードでご活用頂ければと思います。
2009年07月18日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「土用丑の日」
- 民主党政策への思惑から、ベビー・子供衣料を手がける西松屋チェーンが100円高の967円とストップ高、育児用品のトップのピジョンが320円高の3550円と大幅高、大型SC内に子供向け室内遊園地を展開するイオンファンタジーが58円高の1180円、学習塾の明光ネットワークが54円高の550円となるなど教育・子育て関連銘柄に物色の矛先が向かっています。
2009年07月17日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「ゴーヤ」
- 相場を押し上げたのはニューヨーク大学のルービニ教授の一言。同教授は今回の金融危機を予言し、これまで一貫して悲観的な見方を示してきましたが、その教授が「最悪期はすでに脱し、アメリカの景気後退は年内に終わる」と発言したことで買いが広がり、指数は引けにかけて上伸しました。ダウは4日続伸、ナスダックは7日続伸です。
2009年07月17日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「夏休み動向調査」
- 個別銘柄では、コマツが38円高の1419円、日立建機が41円高の1494円となるなど中国関連の建機株が連日で値を上げています。中国のGDP(第2四半期)成長率が前年同期比7.9%増になったと報じられ、第1四半期(1~3月期)の6.1%増を大きく上回ったことで好感する買いが入っています。中国の上半期のGDP成長率は7.1%となります。
2009年07月16日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「やぶ入り」
- ダウは急伸し3日続伸、3日間で約470ドルの上昇となっています。ハイテク株中心のナスダック総合指数も大幅高となり、6連騰です。
2009年07月16日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「夏祭り」
- 埼玉地盤に関東・関西で家具店とホームセンター(HC)を展開する島忠が41円高の1912円と値を上げています。昨日の引け後に08年9月~09年5月期の単独決算を発表。税引き利益は前年同期比43%減の57億円となりましたが、09年8月期の会社予想63億円に対して達成率が90%となるため、業績の上ブレを期待した買いが入っています。
2009年07月15日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「猛暑日」
- インテルが引け後に発表した4―6月期業績及び7―9月期業績はともに市場予想を上回り、この時間の引け後の時間外取引で同社の株価は大幅高となっています。
2009年07月15日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「中元」
- 明日のスペシャル版では、その「○○関連」という観点を踏まえ、「民主党政権誕生で浮上する有望国策関連銘柄!」を1銘柄ご紹介させて頂きます。タイミング的にも9日連続安の後の絶好の押し目買いの好機だけに、ご期待下さいませ。
2009年07月14日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「枝豆」
- 企業業績に対する過度の警戒感が和らいだことで、この日は値ごろ感からの買いが優勢となり全面高の様相。主要3指数(ダウ工業株、ナスダック総合指数、S&P500種)ともに高値引けとなっています。
2009年07月14日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「世界の五指」
- 買い一巡後は輸出企業の想定為替レート95円を超える円高傾向が嫌気され、また麻生首相が21日にも衆議院を解散し、8月30日に投開票することで与党内で合意と報じられたことが相場の重石となり、引けにかけてジリジリと下げ幅拡大となっています。
2009年07月13日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「蝉の声」
- 先週末9日のNY株式市場は、金融やエネルギーなどが下げる一方、ハイテク株が堅調に推移しました。
2009年07月13日 | 続きはこちら »
- 【増刊】「天神底」
- アノマリーという観点から、『天神底』が意識されます。7月下旬に行われる大阪天満宮の天神祭前後に「底」を付けやすいという傾向があり、今年は7月24~25日にその天神祭が行なわれます。日柄的な節目(ふしめ)・変化日として意識しておきたいところです。
2009年07月11日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「短夜」
- 明後日は東京都議選。国政の不透明感もあって買い一巡後は次第に伸び悩みとなっています。2010年3月期の収益予想の前提為替を1ドル=95円に設定する企業が多く、為替が1ドル=92円台の円高水準で推移していることも相場の重石となっています。
2009年07月10日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「下値メド」
- 9日のNY株式市場は金融株や半導体株などに買いが入り小幅ながら続伸。NY原油先物相場は節目の60ドルを一時割り込みましたが、結局60ドル台を維持、7営業日ぶりに反発して取引を終了しました。
2009年07月10日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「四万六千日」
- 相場全般安の中にありまして、本日はご紹介銘柄の中から2銘柄が大幅高。一つは、大規模自転車専門店をチェーン展開する「あさひ」(3333)が170円高の3010円と3000円の大台乗せで年初来高値更新。
2009年07月09日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「スパイス」
- この日行われた10年債の入札で強い需要が示され好調に終わったことで安心感が広がったことや財務省による官民投資計画の発表が好感され、NY株は引けにかけて値を戻しました。
2009年07月09日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「ビオトープ」
- 個別銘柄では、政府・与党が温暖化ガス削減策の一環として2020年までに全国全ての公立小中学校、約3万2000校で太陽光発電を導入する方針を固めたと報じられたことがきっかけとなり、ソーラー屋根の三晃金属が24円高の374円、太陽電池用ソーワイヤの東京製綱が15円高の309円、ハイブリッド車用電池の三洋電機が7円高の225円、太陽光発電を手がける昭和シェルが23円高の982円、リチウムイオン電池のGSユアサが11円高の802円となるなど環境・代替エネルギー関連の一角に物色の矛先が向かっています。
2009年07月08日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「本日のスペシャル版」ご案内
- 『 本社が湾岸(開催予定地)に位置するオリンピック&国策関連の有望銘柄○○1○!』 ご期待くださいませ。
2009年07月08日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「そうめんの日」
- カレー専門店を展開する壱番屋が55円高の2105円と値を上げています。相場全体が軟調な中、景気動向に左右されにくいディフェンシブ銘柄の一角として食料品や小売り関連に買いが入っています。
2009年07月07日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「七夕」
- 昨晩のNY株式市場では、投資家の慎重姿勢の強まりを背景に景気動向に影響されにくいデフェンシブ関連銘柄が上昇。メルクやファイザー、ジョンソン&ジョンソンなどの医薬品株が高く、クラフト・フーズやゼネラル・ミルズなどの食品株、コカコーラやペプシなどの飲料株、プロクター&ギャンブルやユニリーバなどの日用品関連、レイノルズ・アメリカンやフィリップ・モリスなどのタバコ株が上昇しています。
2009年07月07日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「牽牛子」
- 静岡県知事選で民主党などの推薦候補が勝利したことから12日の東京都議選を含めて政権の先行き不透明感が増大、さらに今週は米アルコアを皮切りに決算発表が相次ぐことから買い手控え気分が強まり、終日ほぼ9650円から9750円のレンジ内での安い水準での値動きとなっています。
2009年07月06日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「ゴーヤ」
- 今週の主な国内スケジュールは、8日(水)に5月の機械受注、6月の景気ウォッチャー調査、10日(金)はオプション7月限SQなどが控えています。
2009年07月06日 | 続きはこちら »
- 【増刊】「世界同時的株高」
- 世界の株価は今年3月(上海は昨年10月)以降、金融不安の後退とともに一斉に上昇に転じ、東京市場もこれに追随する形となっています。ここで、主要国株価の安値から6月高値までの上昇率を見てみますと、米NYダウ37%、米ナスダック48%、英FT100指数30%、独DAX指数44%、中国上海総合指数78%、インドSENSEX指数93%、そして日本の日経平均株価は44%となっています。
2009年07月04日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「蓮見」
- 近畿車輛が18円高の725円、日本車輌が19円高の599円となるなど鉄道・車両関連株が値を上げています。鉄道のCO2排出量は自動車の7分の1程度、しかも一度に大量の輸送が正確に行なえるうえ、渋滞によるエネルギーや時間のロスも小さいことから世界的に開発計画が相次いでいます。総事業費1兆円の英国の鉄道開発計画、中国の重慶市のモノレール、米NY市交通局の地下鉄、マレーシア運輸省の都市急行列車など、わが国の新幹線で培った世界トップレベルの技術力をテコに日本企業が関連する受注案件が相次いでいます。
2009年07月03日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「桃」
- 高級品を取り扱う百貨店のノードストロームやJCペニー、宝飾品のティファニー、鞄のコーチ、住宅用品小売り大手のホームデポやロウズなどは大幅安となりましたが、低価格商品を扱うウォルマートやマクドナルドなどは他の銘柄と比較すると下げ幅は限定的でした。
2009年07月03日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「半夏雨」
- 選挙関連でトランスコスモスが91円高の1106円と大幅高。総選挙が近づいているとの見方から選挙関連として物色の矛先が向かっています。先駆した選挙関連銘柄に利益確定の売りを出す一方、出遅れて気味のトランスコスモスを買う動きが見られます。
2009年07月02日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「初夏のルビー」
- 1日のNY株式市場は反発。製造業や住宅市場の底打ち期待を背景に、第3四半期は幸先の良いスタートとなりました。
2009年07月02日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「人事権と解散権」
- この銘柄は、GW明けの5月13日号スペシャル版にて550円前後でご紹介し、ここまで2ヶ月も経たないうちに30%の上昇を示現。この銘柄も多くの方が仕込まれていますが、本当におめでとうございます。もちろん材料はオバマ政権の全米を結ぶ高速鉄道の開発計画であり、今後の展開も楽しみです!
2009年07月01日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「ウォークマン」
- 「今年はモーかる牛年」、こうなる可能性が高いと申し上げてきましたが、その方向に沿って着実に相場は動き始めています。もちろん、時折、下押す局面もありますが、日々上げ下げするのが相場であり、大切なのは方向性を見失わないこと、目先の動きに一喜一憂しないことです。上を向いているという方向性を踏まえ、下押し局面を押し目買いの好機と捉えて静かに着実に仕込んでいらっしゃる方は大きな投資成果が出ています。引き続き、この方向性を大切に臨みたいところです。
2009年07月01日 | 続きはこちら »