無料のメールマガジンはハロー株式のバックナンバーです。
朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。
- 【夕刊】「あれから55年」
- 個別に円高を好感してニトリが180円高の7200円、ヤフーが250円高の3万1650円、日医工が110円高の3230円、ユニ・チャームペットが120円高の3340円、国際帝石が1万1000円高の76万円と値を上げています。
2009年08月31日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「民主党圧勝」
- 今週(水)配信のスペシャル版(有料版)では、『ここからまだまだ上値余地大、仕込んでおきたい「ど真ん中」有望銘柄!』をご紹介させて頂きます。スペシャル版をまだご利用されてない方は、この機会に是非一度ご利用下さいませ。
2009年08月31日 | 続きはこちら »
- 【増刊】「秀吉の心境」
- 株式投資におきましても常に「不安」が付きまといます。例えば、保有している銘柄が下がってきますと、「まだ下がるのではないか・・・?」、「永久に上がらないのではないか?」云々。下がった時はまだしも、上がってきても不安になったりします。「もう下がるのではないか?」、「売ってからもっと上がったらどうしよう・・・」云々です。
2009年08月29日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「懲罰的な有権者」
- 内需関連としてヤフーが連日で値を飛ばし、1250円高の3万1400円。東京製鉄が3日連続高で27円高の1227円、自転車チェーンのあさひは70円高の3520円、王将フードは45円高の2795円となっています。
2009年08月28日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「鮭」
- 投資マネーの動向を占う上でも注目されている原油相場が、朝方の70ドル割れから値を戻したことで投資家のリスク志向が戻り、この日行われた米財務省の7年債入札が順調だったことも安心材料となり主要3指数はプラスに転換。ダウは、構成銘柄のボーイングの上昇も寄与し8営業日連続上昇、連日での年初来高値更新となっています。
2009年08月28日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「Touch Me Not」
- 日本化学が3800万株を上回る大商いで23円高の346円と値を上げています。エコカー向けなどに需要拡大が期待されるリチウムイオン電池関連銘柄として物色の矛先が向かっています。内需系銘柄としてヤフーが230円高の3万0150円と値を上げ、住友ゴムは5円高の928円、昨日大幅高の東京製鉄は26円高の1200円と連日で値を上げています。
2009年08月27日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「もってのほか」
- 26日のNY株式市場は前日とほぼ変わらずの水準で取引を終了。ダウは小幅ながら7営業日続伸となり年初来高値更新です。調査会社ガートナーが09年の世界の半導体売り上げ予想を上方修正したことが好感され、インテルやエヌビディア、ラム・リサーチなどの半導体関連銘柄が上昇しています。
2009年08月27日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「百果の宗」
- 振り返りますと、9日連続安を交え、7月13日には9050円まで下落。その時は、巷では悲観論一色でしたが、本誌では「短期的な小休止(天神底)を経て、年末・年始高に向けて上昇を開始するパターンが想定されます。「谷深ければ、山高し」、ここを踏み台・チャンスとして活かし、大胆かつ強気の投資戦略で臨みたいところです」と徹底した強気スタンスを貫いてきました。もちろん、それに先行する3月10日に7021円の底値を付けた際に「株高宣言」をした経緯がございます。
2009年08月26日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「WTI」
- 25日のNY株式市場は、FRB議長再任や経済指標の改善を好感して上昇しました。ダウは6営業日続伸です。CME日経225先物はドル建てが10605(大証比105円高)、円建てが10585(同85円高)となっています。
2009年08月26日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「ネガティブ・キャンペーン」
- 日本ガイシが80円高の2270円と年初来高値更新。アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ首長国で大容量の蓄電に適したNAS(ナトリウム硫黄)電池を受注したとの報道が材料で、株価は年初から2倍となっています。
2009年08月25日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「即席ラーメン記念日」
- 株高と景気回復期待を背景に原油先物相場はおよそ10カ月ぶりに74ドル台に乗せて推移したことからエクソン・モービルやシュブロンなどエネルギー株が上昇しダウを下支えしました。
2009年08月25日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「ビッグマック指数」
- 住友電工が60円高の1249円、関西ペイントが49円高の800円、自転車チェーンあさひが150円高の3440円、日立建機が77円高の1892円、ファナックが400円高の7730円、住友ゴムが20円高の913円と年初来高値更新と値を飛ばしています。
2009年08月24日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「ミネラルウォーター」
- 相場が上昇したことでショートカバー(売り方の買い戻し)も入り、指数は上げ幅を拡大。ダウは昨年11月4日以来の高値、ナスダックも1週間ぶりに節目の2000ポイントを上回り、昨年10月1日以来の高値で取引を終了しました。
2009年08月24日 | 続きはこちら »
- 【増刊】「長期投資」
- 米長者番付けで常に上位に位置するウォーレン・バフェットも然りで、彼らに共通するのは、『悲観の中で買う』ことであり、『弱気相場の中に富の源泉を求めた』という点です。加えて、短期指向ではなく、いずれも中長期投資であったことも大切な共通点です。
2009年08月22日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「三大宗教」
- 個別銘柄では、マツモトキヨシが90円高の2300円と連日で値を上げ、年初来高値更新。新型インフルエンザが国内で流行する中、うがい薬や消毒液、マスクなどを販売するドラッグストアの売り上げ増加につながるとの思惑から買いが広がっています。同業のキリン堂も25円高の548円、ツルハHDも60円高の3420円と値を上げています。
2009年08月21日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「地蔵盆」
- 20日のNY株式市場は3日続伸。中国株の大幅反発や製造業の景況感が予想外に強かったことで楽観的なムードが市場に広がりました。尚、米政府は自動車買い替え支援制度について今月24日月曜日の午後8時をもって終了すると急きょ発表しました。
2009年08月21日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「男性は1日に43分」
- 中国・上海市場が大幅高となっていることを横目に買い安心を誘い、引けにかけて上げ幅拡大となっています。売上海総合株価指数は今年2番目の上げ幅となる大幅高、126ポイント(4.5%)高の2911です。
2009年08月20日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「青梗菜」
- 米エネルギー省が発表した先週の原油在庫は、輸入の減少と製油所稼働率の上昇で予想外の大幅減となり過去15カ月で最大の減少を記録しました。需要回復期待により原油先物相場が急騰し、エネルギー株の上げ幅が拡大したことが相場の流れを変え指数はプラスに転じました。
2009年08月20日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「パレートの法則」
- 個別銘柄では、相場全般軟調な中、インフルエンザ関連株が感染者拡大を材料に連日の軒並み高となりました。
2009年08月19日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「西瓜」
- 本日のスペシャル版では「この押し目で仕込んでおきたい好業績の有望銘柄!」として1銘柄ご紹介させていただきます。
2009年08月19日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「09年夏の陣」
- 本日は、大規模自転車専門店をチェーン展開する「あさひ」が260円高の3360円と大幅高で年初来高値更新。この銘柄はスペシャル版で紹介し、本日の終値まで値幅にして1360円、率にして68%の上昇となっていますが、仕込んでジッとホールドしてこられた方、或いは利喰われた方、本当におめでとうございます!
2009年08月18日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「28年ぶりの高値」
- 週明け17日のNY株式市場は個人消費の不透明感を背景に大幅続落となりましたが、無保険者の解消に向けた新しい公的保険の創設を米政府が断念する可能性が出てきたため医療保険株は軒並み高となりました。
2009年08月18日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「大文字五山送り火」
- 個別銘柄では、抗ウイルスマスクを手掛けるダイワボウHDが26円高の415円となるなどインフルエンザ関連が軒並み高。沖縄県で国内で初めて新型インフルエンザに感染した患者が死亡する例が発生したほか、8月に入ってからも世界的に感染者数が拡大傾向にあることから予防の重要性が再び意識されやすくなっています。
2009年08月17日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「ピーマン」
- 本日は8:50に、4~6月期の実質国内総生産(GDP)・速報値が発表されます。市場予想は前期比(年率換算)3.4%増と5四半期ぶりのプラスに転換する見通しです。前回(1~3月期)は同14.2%減と戦後最大の減少率となっただけに、どの程度となるのか景気回復の度合いを見極める上で要注目となります。
2009年08月17日 | 続きはこちら »
- 【増刊】「近畿車輌」「住友ゴム」
- 貴重なお盆休み、皆様いかがお過ごしでしょうか。本誌も今週までお休みを頂いていますが、週明け月曜日から通常通りの配信とさせて頂きますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
2009年08月15日 | 続きはこちら »
- 【増刊】「民主党のマニフェスト(政権公約)を再確認」
- こうしたチャンスの中にありまして、『何を、どの銘柄を買ったらいいのか』と迷っていらっしゃる方は、一度『スペシャル版』(有料版)をご利用してみてはいかがでしょうか。
2009年08月08日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「戸締まり用心・火の用心」
- 【お盆休みのお知らせ】来週8月10日(月)から8月14日(金)まで大変恐縮ではございますが、お盆休みとさせて頂きます。つきましては、その間、朝・夕刊の配信をお休みさせて頂き、17日(月)より通常通りの配信とさせて頂きます。『スペシャル版』及び『プライベートサービス・レポート』の次回配信は、8月19日(水)となりますので何卒よろしくお願い申し上げます。尚、プライベート会員様につきましては、休み期間中もメールでの連絡が可能となっていますので、お気軽にご連絡下さいませ。
2009年08月07日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「立秋」
- 明日発表の7月の雇用統計で示される非農業部門雇用者数(6月は約47万人減)についてのエコノミストの予想レンジは15万人減から45万人減と幅があり、市場予想平均では約33万人減を見込んでいますが、雇用統計を占う上で注目されるADP全米雇用報告(前日発表)が市場予想よりも減少幅が大きかったことから明日の雇用統計に対する警戒感も強くなっています。
2009年08月07日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「金銭感覚」
- 企業業績の改善期待を背景に自動車関連株を中心に幅広い銘柄が値を上げています。内閣府が14時に発表した6月の景気動向指数速報(CI)の上昇幅が1980年以降で最大となったことを好感し、14:09には1万0426円と本日の高値まで上昇、景気底入れ期待が高まったことでホンダが年初来高値を更新するなど主力株は一段高となっています。
2009年08月06日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「カツオだし」
- 昨晩のダウは5営業ぶり反落。ナスダックも3営業日ぶり反落です。金曜日の雇用統計の発表を前に神経質な展開となっていますが、この日の相場は悪材料が重なったわりには下げ渋り、むしろ底堅さが際立つ内容となりました。
2009年08月06日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「メガトレンド」
- 民主党のマニフェスト(政権公約)を先取りする形で子ども手当ての創設による恩恵期待から育児や教育関連の一角が値を上げています。教育関連では明光ネットワークが20円高の588円、リソー教育が220円高の5640円と年初来高値更新、ベネッセコーポが30円高の4150円、また子供服の西松屋チェーンが15円高の973円、育児用品のビジョンが30円高の3340円となっています。
2009年08月05日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「アナゴ」
- 4日のNY株式市場は続伸。キャタピラーが6%超の上昇となりダウをけん引。同社は2012年までの目標として1株あたり利益で8ドルから10ドルを目指すと発表。キャタピラーの業績見通しが強気と受けとめられ、アルコアやデュポン、ゼネラル・エレクトリックやボーイングなど景気敏感株も朝方の下落から上昇に転じています。
2009年08月05日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「ステルス・マーケティング」
- 景気回復期待からの買いが入り、川崎汽船が21円高の375円、郵船が18円高の418円、明治海運が16円高の528円、飯野海運が13円高の516円、商船三井が8円高の597円となるなど海運株が軒並み高、業種別では海運セクターの値上がり率ランキングがトップです。
2009年08月04日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「トウモコロシ」
- 週明け3日のNY株式市場は、経済指標の改善や自動車販売の底入れ期待など好材料が相次ぎ大幅高。S&P500種指数やナスダック総合指数は心理的な節目を突破しました。
2009年08月04日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】「夏休み動向」
- いよいよ政権交代か! 今週のスペシャル版では、政策関連の観点から有望銘柄をご紹介させて頂きます。 ご期待下さいませ!
2009年08月03日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】「葉月」
- 今週の主な材料を掲載いたしましたので是非ご利用ください。
2009年08月03日 | 続きはこちら »
- 【増刊】「天神底」
- 『外国人が国内勢の売りを吸収するという構図』、これを私aquaは『相場上昇の方程式』と以前から申し上げていますが、相場の先行きを見通す上で引き続き外国人の動向は要注目となります。
2009年08月01日 | 続きはこちら »