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【夕刊】「宝船」
本配信の前に明日30日(水)午前11時頃、新春お年玉号配信予定の方(お手続き完了の方)にテストメールを送信させていただきます。各々受信の状況等を確認していただけましたら幸いです。
2009年12月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】「お雑煮」
連休明けのNY株は、経済指標の発表がなく全体として手掛かり難の中、市場は年末ムードで動意薄。ダウは上値が31ドル高、下値が13ドル安と終日小幅なレンジでもみ合いましたが、結局6日続伸で年初来高値を更新しました。
2009年12月29日 | 続きはこちら »
【夕刊】「寅千里を走る」
売買代金で上海証券取引所に抜かれ世界第3位の座を奪われた東京証券取引所がアローヘッドを導入する最大の狙いは、売買システムの処理速度を速め、海外勢が得意とするコンピューターによる高速の自動売買(アルゴリズムトレード)の取引(欧米の市場ではこうした取引が売買全体の6~7割を占める)を呼び込むことにあります。
2009年12月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】「世界の主な株式指数」
大納会(30日)まで本日を含めて立会い日数であと3日となりました。「悼尾の一振」(とうびのいっしん)と言われますが、過去10年間、年末までの3日間の騰落は上昇8回、下落は2回となっています(4日前の終値と大納会終値比)。
2009年12月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】「縁起担ぎ」
アップルや欧州携帯向けが好調なフォスター電機が165円高の2660円と値を上げています。同社は米アップル向けにヘッドフォンなどを供給しており、アップルとの業績連動性が高いです。昨晩のNY市場でアップルの株価が景気回復や新端末発売への期待感から大幅高で上場来高値を更新しており、関連銘柄としての思惑買いに繋がっています。
2009年12月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】「糸こんにゃく」
24日のNY株式市場は、経済指標を好感して5営業日続伸。午後1時までの短縮取引でしたが主要3指数ともに年初来高値を更新しました。個別では、アップルが上場来高値を更新。アップルは来年1月26日に新製品の発表を行うと報じられており、タッチスクリーンを搭載した新しいタブレット型のコンピュータを発表するとの期待から買いが集まりました。
2009年12月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】「大切なものは目に見えない」
一目均衡表では最も強いサインとされる「三役好転」が昨日完成しています。足元では三空となっていることや25日線とのカイリ率が6%超となっているため、急ピッチな上昇に対する調整安も想定に入れつつ、押し目買いスタンスで臨みたいところです。
2009年12月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2009 『総合大賞』連続受賞
【メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2009】におきまして本誌『ハロー!株式』が『総合大賞』を受賞することが出来ましたので、ご報告申し上げます。これで、4年連続での受賞(08年総合大賞、06年と07年はマネー部門賞第1位)となりますが、これもひとえに皆様方のご支援・ご推薦があったからに他なりません。この場をお借りしまして、先ずは心から御礼申し上げます。
2009年12月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】「到福」
100年に1度とも言われた大暴落で巷では悲観論と弱気論が支配し、お先真っ暗の状況の真っ只中、本誌は強気一貫。そして、ウォーレン・バフェットも歴史的大暴落を投資の好機と見て活発に動いた訳ですが、「数年先にその答えが明らかとなります」と申し上げましたが、数年先ではなく僅か1年後にその答えは出たようです。
2009年12月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】「上値余地大のど真ん中銘柄」
注目したいのが本日ご紹介のパソコン関連では本命であり、ど真ん中銘柄としての「×5××」(100株単位)です。
2009年12月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】「一陽来復」
為替が1ドル=90円台の円安に振れたことや、11月の貿易統計で中国を中心としたアジア向けに輸出の持ち直しが認められたことも支援材料となっています。ただ、クリスマスや年末の接近で市場参加者は限られ、本日の日経平均の高値と安値の差は32円と極めて狭いレンジ内での推移となり、売買代金も概算9835億円に縮小しています。
2009年12月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】「結露対策」
今週のスペシャル版は、水曜日(23日)が天皇誕生日の祝日となるため、前日火曜日に配信させて頂きます。
2009年12月21日 | 続きはこちら »
【増刊】「猛虎相場」
今年も年末企画としまして皆様の投資成果向上のお役に立てればと思い、特に有望な銘柄を厳選してご紹介する『新春お年玉号』の発行を企画させて頂きました。新春お年玉号で来年の「福」を手に入れてください。
2009年12月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】「10大ニュース」
来週のスペシャル版は、水曜日が祝日のため火曜日22日に配信させていただきますので宜しくお願いいたします。尚、新春お年玉号とスペシャル版(1年コース)の新規ご購読を同時に申し込みますと、それぞれに申し込んだ場合よりも最大で1万3350円もお得となっています。まだスペシャル版を目にしたことのない方は、来年の「福」を手に入れるため是非この機会にご検討くださいませ。
2009年12月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】「興収ランキング」
昨晩のNY市場は、主要3指数とも終日マイナス圏で推移。ダウは3日続落でほぼ安値引けとなっています。ナスダックとS&P500種指数も反落しました。東京市場では、11月の全国百貨店売上高や小売り企業の決算が相次ぎ、個人消費の動向を占う上でも要注目です。
2009年12月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】「風邪(ふうじゃ)」
上場目論見書では、持ち株比率は石油資源が34.6%、三菱マテリアルが29.3%、国際石開帝石が7.2%となっています。その日本海洋掘削は公募・売り出し価格の3800円を約31%上回る5000円で寄り付き、終値は一段高の5530円となっています。
2009年12月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】「サラリーマン生態学」
この日のFOMC(米連邦公開市場委員会)では市場の予想どおりにゼロ金利政策の維持を決定。注目の声明文でFRB(連邦準備理事会)は雇用の悪化が和らぎつつあるとして景気認識を上方修正し、ゼロ金利政策を維持するとしつつも流動性供給策について再延長せず予定通り来年2月1日で終了させる方針を打ち出しました。
2009年12月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】「お年玉」
新自己資本規制の導入延期に関して金融庁が合意した事実はないとコメントと報じられたことが重石となり、12:43には上げ幅が33円まで縮小。しかし、下押し場面では先高期待からの買い意欲は強く、引けにかけて再び買い直される展開です。
2009年12月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】「カシミヤ」
本日のスペシャル版では、『中国で売上げ大幅増、中央突破作戦で仕込んでおきたい有望銘柄×3××!』をご紹介させて頂きます。まだスペシャル版をご購読でない方は、来年を見据えてこの機会に是非ご購読頂ければと存じます。
2009年12月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】「表年」
個別銘柄では、本日のトップニュース「米系大手不動産ファンドのセキュアード・キャピタル・ジャパンが東京・丸の内の大型複合ビルパシフィックセンチュリープレイス丸の内を約1400億円で年内に買収」と報じられたことを受け、不動産セクターが軒並み高となりました。
2009年12月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】「睡眠不足だと太る?」
週明けのNY株式市場は、ドバイの信用不安の後退で上昇。ダウは4日続伸となり、主要3指数ともに終値ベースでの年初来高値を更新しました。
2009年12月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】「山鹿流」
本日は、アブダビ首長国がドバイ首長国に対して100億ドルの資金提供をすると報じられ、ドバイの信用不安が一段落したことを好感した買いが入り、引けにかけて急速に下げ幅縮小となっています。
2009年12月14日 | 続きはこちら »
【朝刊】「昭和1年の名前ランキング」
先週末11日のNY株式市場は、良好な経済指標を手掛かりにダウとS&P500種指数は3日続伸。ハイテク株は軟調な展開となりナスダック総合指数は小幅反落です。
2009年12月14日 | 続きはこちら »
【増刊】「猛虎相場」
例年『新春お年玉号』から数多くの大化け銘柄が続出していますが、今年は特に「一発勝負でリスク覚悟タイプ(50%~3倍狙い)」の的中率が抜群。例えば、GSユアサが2.5倍、藤森工業が2.2倍、住友金属鉱山が80%、信越化学が58%、大和紡績が33%という上昇率を具現しています。
2009年12月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】「創作四字熟語」
SQ値9982円が上値抵抗となって午前中は上値の重い展開でしたが、昼頃に中国の好調な経済指標が発表されたことがきっかけとなり、昼からは一気に買いの勢いが強まり、またSQ値を上回ったことで投資家心理も好転し、上げ幅拡大となっています。
2009年12月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】『メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2009』 推薦のお願い!
『メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2009』の投票期限が週明け月曜日と迫っており、誠に恐縮ながら本誌をご推薦頂ければ、今後の励みにもなり、大変うれしく存じます。
2009年12月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】「寒い晩です」
個別では、王将フードサービスが70円高の2490円と上昇。11月の既存店売上高が 前年同月比19.5%増になったと発表し、売上げ好調を好感した買いが入っています。
2009年12月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】「自動車業界の勢力図」
昨晩のNY株は、ドバイや欧州(債務の多いポルトガル、アイルランド、ギリシャ、スペインの4カ国を称して「PIGS」)の信用不安がくすぶっている上、年末を控えてポジションを一方に傾け難く、指数は前日終値をはさみもみ合う展開となりました。
2009年12月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」
パイオニアが9円高の287円と上昇。昨日の引け後に、中国の自動車大手メーカー上海汽車工業とカーナビゲーションの販売などを手掛ける合弁会社を設立したと発表し、収益機会の拡大に繋がるとして好感した買いが入っています。
2009年12月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】「寒ブリ」
8日のNY株式市場は、新たな信用不安の懸念が浮上したことや企業業績をめぐる冴えないニュースでダウは3営業日ぶりに反落。ナスダックは続落しました。
2009年12月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】「赤ちゃんの名前ランキング」
個別銘柄では、ユニ・チャームが連日で値を上げ、140円高の9070円と上場来の高値更新。食品や化粧品など消費財メーカーが中国など新興国市場で伸びる中間所得層の開拓を本格化すると報じられたことがきっかけとなっています。
2009年12月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】「日経平均株価の算出方法」
バーナンキFRB議長が午後に行った講演で「米経済が逆風の中にあり、回復は依然ぜい弱」との認識を示したことで、一度の雇用統計のみで経済の改善を期待するのは早計だとの見方が強まり指数は一時下げ幅を拡大させました。ただその一方で、バーナンキFRB議長が低金利を長期間据置くとの見通しを改めて示したことで金利上昇懸念が後退し指数を下支えしました。
2009年12月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】「少額投資にも配慮」
上がってきましたので公開しますが、11月18日に730円前後でご紹介しましたタチエスが本日は26円高の819円、25日に1060円前後でご紹介しました日本製鋼が34 円高の1176円と値を飛ばしてきています。もちろん、先週ご紹介の××4×も上昇中です。
2009年12月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ホットドリンク人気ランキング」
雇用統計の改善を受けてドルが上昇→ドル相場と逆行性の高い商品(コモディティ)が下落→資源株の下落という流れで指数の上昇幅が縮小。また、雇用統計の改善を受けて債券利回りも上昇。バーナンキFRB議長が前日、資産価格バブルの抑制で金融政策を利用する可能性を排除しないと述べていたことや、雇用環境の大幅改善で超低金利はそう長く続かない(FRBが出口戦略に踏み出す時期が早まった)との懸念が相場を圧迫し指数は一時マイナス圏に沈みましたが、引けにかけて持ち直しています。
2009年12月07日 | 続きはこちら »
【増刊】「シカゴ日経平均先物は1万0225円」
大切なのはこれからです。何故なら、来年の「金運は吉」、干支は「庚寅」(かのえ・とら)となります。格言通りなら「寅千里を走り」となり、『猛虎相場』の到来が予想されます。過去に1986年の「寅年」では、日経平均株価の年初来上昇率が43%の大幅上昇を記録しています。
2009年12月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】「年間ベストセラー」
政府が追加経済対策を進めるなど経済下支えのための対応策を見せていることで下値を売り込む動きは限定的です。
2009年12月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】「身長÷2+5センチ」
今回の買収でコムキャストは、3大ネットワークのNBCや映画大手のユニバーサル・ピクチャーズなどを傘下に収めウォルトディズニーを上回る全米最大のメディア企業となります。
2009年12月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】「イルミネーション」
例年以上に気合を入れて有望銘柄をご紹介させて頂きますので、新年に賭ける意気込み、是非とも『新春お年玉号』を投資銘柄選定のツールとしてご利用下さいませ。お申込みの方には、もれなく「会社四季報新春号」を無料進呈させて頂きます。
2009年12月03日 | 続きはこちら »
【朝刊】「花野菜」
昨晩のNY株は、高値警戒感からダウは3日ぶりに小幅反落となりました。ハイテク株中心のナスダックはアマゾンなどが買われ3日続伸です。
2009年12月03日 | 続きはこちら »
【夕刊】「2009年ヒット商品番付」
売り一巡後は昨晩のNYダウが年初来高値を更新して上昇したこともあり、また海外市場と比べて出遅れ感もあることから再び買いが優勢となり、プラスに転じています。
2009年12月02日 | 続きはこちら »
【朝刊】「流行語大賞」
昨晩のNY株は、ドバイ首長国の信用不安後退、製造業や住宅市場、自動車市場の指標が良好だったことなどが買いを誘い大幅続伸。ダウは年初来高値更新です。
2009年12月02日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ヒートショック」
前引け後に日銀が臨時で金融政策決定会合を開くと報じられ、追加金融緩和策への期待や為替が円安に振れたことを好感して一転して地合いは好転。銀行・証券株や不動産、また輸出関連など主力株に買いが広がり、大引けにかけて上げ幅拡大となっています。
2009年12月01日 | 続きはこちら »
【朝刊】「大根」
週明けのこの日はオンライン・ショッピングでの売上げが最も伸びる「サイバーマンデー」で、オンラインで商品を購入する人は今年は前年比14%増の9646万人に達する見通しとなっており、オンライン商戦への期待から関連銘柄に買いが入りました。
2009年12月01日 | 続きはこちら »