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- 【増刊】
- この2日間で円相場が急激に円高に進んでおり、1ドル=106.3
5円前後と東京市場の連休前28日(木・15時頃)の1ドル=108.10
円前後から1.75円程度円高が進んでいます。
日銀が28日の金融政策決定会合で政策の現状維持を決めたことを手掛かり
にした円買い・ドル売りが続いており、加えて米1~3月期の実質GDP速報
値など景気指標が低調だったことで米FRBによる利上げが遠のいたとの見方
も円買い・ドル売りに拍車をかけています。
2016年04月30日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 本日の日経平均株価は大幅安となりましたが、支持線の25日線を下回ること
なく踏みとどまっています。なお、東証が本日発表した投資部門別株式売買状
況(上記)によりますと、先週(4月第3週)は海外投資家のほぼ一手買い、
その額も膨らんでいます。ちなみに海外投資家の買越額(5320億円)は昨
年4月第4週(7079億円)以来、約1年ぶりの大きさです。
2016年04月28日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 昨晩のFOMCで、FRBは市場の予想通りに金融政策の維持を決定し、追
加利上げを見送りました。声明文は全体として利上げに慎重なハト派的な内容
だったことからNY株は上昇しています。
2016年04月28日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 家電量販中堅のノジマが111円高の1250円と値を飛ば
しています。昨日の引け後に16年3月期純利益が前期比3.6倍の129億
円と発表。業績好調を好感した買いが膨らんでいます。4Kテレビや掃除の手
間が少ない高品質のエアコンが伸びています。
2016年04月27日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 株式投資は『ロマン』。そして今の株式マーケットは『宝の山』です。こう
した年に1~2度あるかないかの大チャンスを迎えても、『どの銘柄をいくら
で買ったらいいのか分からない』、『相場の見方が分からない』、或いは『安
く手に入る投資情報がない』という方は、長年に渡って多くの方にご好評を頂
いている有料メールマガジン『スペシャル版』をご活用下さいませ。
2016年04月27日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 陶器瓦専業メーカー最大手で三州瓦主体の鶴弥が57円高の
492円と13%の大幅高。4年ぶりの高値水準まで上昇しています。17年
3月期の税引き利益計画を前期比2.5倍の6億2千万円と発表し、業績好調
を好感した買いが入っています。熊本地震以降、上昇に弾みが付いています。
2016年04月26日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 今週は主要企業の決算発表が相次ぐことや週央に米連邦公開市場委員会(F
OMC)や日銀の金融政策決定会合の結果発表を控えており、様子見姿勢から
買いが手控えられる中、アジアや欧州株が軒並み下落し、原油相場も弱含んだ
こでNY株も軟調な展開となりました。
2016年04月26日 | 続きはこちら »
- 【増刊】
- 円相場が大きく円安に進んだ要因は、来週26~27日に開催される日
銀金融政策決定会合での追加金融緩和への思惑です。既に一部報道で日銀が金
融緩和の一環として金融機関に対する貸し出しにもマイナス金利を適用と伝わ
っており、これを材料視した円売り・ドル買いが加速しています。
2016年04月23日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 銀行株が上昇して業種別値上がり率トップ。三菱UFJが3
5.7円高の579.3円、三井住友FGが160円高の3803円、みずほ
FGは8.1円高の181.3円、りそなHDは20.3円高の435.4円
となっています。
来週27~28日に開く日銀金融政策決定会合で追加緩和に踏み切るとの思
惑から買いが入っています。日銀は金融機関への貸し出しにマイナス金利の適
用を検討するとの一部報道があり、日銀からマイナス金利で資金を調達すれば
マイナス幅で貸し出すことができ、一定の利ザヤを確保できるとの見方に繋が
っています。
2016年04月22日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 欧州中央銀行(ECB)はこの日の定例理事会で、市場予想どおり政策金利
を過去最低のゼロ%で据え置くことを決定しましたが、理事会後の記者会見で
ECBのドラギ総裁が今回の会合では追加緩和を協議しなかったとコメントし
たことで投資家心理がやや悪化しました。ただ、ドラギ総裁は必要に応じてあ
らゆる手段を講じるとも発言したため投資家心理の一層の悪化は食い止められ
ました。
2016年04月22日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 一目均衡表における「雲」の意味するところは、ある一定期間における投資家
の売買コストを示す採算価格帯であり、この領域が株価の上にあれば上値抵抗
となり、株価の下位にあれば下値支持となります。一目均衡表では、転換線が
基準線を上回り、遅行線が株価の上に位置し、株価も雲の上位にある時(三つ
の関係が好転した時)を『三役好転』と言い、最も信頼度の高い強気のサイン
で、その後の相場は上昇傾向を鮮明にする傾向があります。本日の上昇で日経
平均株価は雲の領域を上抜け、三役好転となっています。
2016年04月21日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 昨日は上海株が下落し、心理的な節目の3000を下回って3月29日以来
の安い水準をつけた一方で、欧州株は堅調で独DAX指数や英FT指数は連日
の年初来高値更新となっています。
原油相場(WTI)が大幅に続伸。NYダウは9カ月ぶりの高値を連日更新。
為替は円安に振れています。
2016年04月21日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 日本政府観光局によりますと、3月の訪日外国人客数は前年同月比31.7%増の201万人で、単月として初めて200万人を越え、過去最高を更新しました。※これまでの過去最高は昨年7月の192万人。
ちなみに、1~3月累計は575万人で、年間で過去最高(1973万人)を記録した昨年の同時期(413万人)と比べ39.3%増となっています。
2016年04月20日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 引け後にインテルの決算発表を控え終盤は様子見ムードが強まりましたが、
ダウは続伸し昨年7月20日以来約9カ月ぶりの高値を更新しました。ダウは
昨年5月19日につけた終値ベースの過去最高値1万8312ドルとの差が2
59ドルに縮小、S&P00種指数も昨年5月につけた過去最高値に接近しま
した。
2016年04月20日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 前日のローソク足は「下放れ陰線」となり、チャートの形状が悪化し下値不安
が強まりましたが、きょう大きく反発したことで元のトレンドに復帰し前日の
大幅安を帳消しにしました。明日以降も大崩れすることがなければ、前日の下
放れ陰線は「ダマシ」(結果として意味のないサイン)ということになります。
2016年04月19日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- ドーハ会合決裂や日本株の大幅安にも投資家は冷静で、ニューヨーク連銀の
ダドリー総裁が朝方の講演で「FRBは利上げに慎重な姿勢を維持している」
と発言したことが伝わるとリスクを取る動きが強まり、NY株は上げ幅を拡大
しました。
ダウは節目の1万8000ドル台を回復し、昨年7月20日以来ほぼ9カ月
ぶりの高値を付けました。昨年5月19日につけた終値ベースの過去最高値1
万8312ドルとの差は308ドルに縮小しています。
2016年04月19日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 物資の調達、管理、保管、輸送、最終ユーザーへ届けるところま
での一元的な管理・実行を指して「ロジスティックス」と言い、単に「物流」
と解される場合もあります。軍事用語では「兵站」あるいは「後方」と言い、
「後方支援」の「後方」はこれを指しています。
災害時に縦割りで個々別々の対応では、必要としているところに必要な支援
が行き届かないといったことが起こりがちで、そういったことを防ぐためにも
地域や組織を超えた横断的かつ一元的なロジスティックスの運営が必要とされ
ます。
2016年04月18日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 産油国会合を前に原油相場が下げていることが株式相場の重荷となり、エネ
ルギー株を中心に下げる銘柄が増加。売り急ぐ動きは見られず、下値は限定的
でしたが、ダウが前日におよそ9カ月ぶりの高値をつけ、週末を前に利益確定
の売りが出やすかったことも相場を圧迫しました。
2016年04月18日 | 続きはこちら »
- 【増刊】
- 例えば、福岡本社で防災安全工事や資機材販売を手掛ける「日本乾溜工業」
(1771)がストップ高で80円高の401円、熊本本社で電気通信工事を
手掛ける「SYSKEN」(1933)が56円高の333円と大幅高、鹿児
島本社で橋梁工事などを手掛ける「コーアツ工業」(1743)がストップ高
で50円高の231円、福岡本社で介護ベッド製造販売の「プラッツ」(78
13)もストップ高で2161円。
2016年04月16日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 九州の面積は全国の11%、人口は全国の10%、九州の事業所数も全国の
10%です。九州の域内総生産額(平成24年度、名目)は43兆6千億円で、
全国の8.7%を占めており、九州の経済は「1割経済」と表現されます。
ちなみに、経済産業省(九州経済産業局)のデータによりますと、九州の経
済規模は世界27位のイランや同28位の台湾に匹敵し、同29位のオースト
リアを上回ります。
九州域内で規模が大きいのは自動車産業と半導体産業で、その他、全国的に
みて製品出荷額のシェアが高いのが鋼船やボイラ、デジカメなどです。
2016年04月15日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 昨日の午後9時26分頃、熊本県益城町で震度7の地震があ
り、西日本の広い範囲で揺れが観測されました。日本国内で震度7を観測した
のは、東日本大震災が発生した2011年3月11日以来です。
2016年04月15日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- ファナックが7日連続高で770円高の1万9005円。同
社株は日経平均株価への寄与率が高く、指数に連動した値動きをする傾向があ
ります。日経平均株価の急速な戻りに歩調を合わせる形で上げ足を加速させて
います。尚、本日は同社株1銘柄で日経平均株価を30円押し上げています。
2016年04月14日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 3月の旅客輸送実績を発表した格安航空のジェットブルーが大幅高となり、
デルタ航空やユナイテッド・コンチネンタルなども上昇。電子書籍端末「キン
ドル」の新モデルを発表したアマゾンが堅調。アップルのデザイナーをデザイ
ン部門のトップに招へいしたと発表した小型カメラのゴープロが急伸しました。
2016年04月14日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 首都圏地盤に食品スーパーや大型ホームセンターを展開する
Olympicが66円高の551円と13%を超える大幅高。17年2月期
の連結営業利益を前期比73%増の12億円見通しとし、大幅増を好感した買
いが入っています。16年2月期の連結営業利益は前期比84%増の6億93
00万円です。
2016年04月13日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- NY原油先物(WTI)は大幅高で3日続伸。2大産油国のロシアとサウジ
アラビアが増産凍結で一致したとの報道を受けて需給改善期待から買いが膨ら
みました。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国は17日に会合を開
きますが、イランの参加に拘っていたサウジが一転してイランの動向にかかわ
らず増産凍結を決めるとの観測も買いを後押し、終値としては昨年11月25
日以来、約4カ月半ぶりの高値で取引を終了しました。
2016年04月13日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 3月末に1→5の株式分割を実施したガン免疫薬「オプジー
ボ」の小野薬品が247円高の5383円と連日で上昇して年初来高値更新。
昨日の引け後にガン免疫薬「オプジーボ」の17年3月期の売上高が1260
億円と前期の6倍になる見通しと発表し、好感した買いが入っています。
2016年04月12日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は3月29日の講演で改めて追加
利上げに慎重な姿勢を示して以降、円相場は一気に円高に進みました。日銀が
マイナス金利を拡大するか、FRBが追加利上げに動きやすい材料(強めの米
経済指標や新興国経済の持ち直しの兆し等)があれば過度の円高の動きが是正
に向かうと想定されます。イベントとしては14~15日のG20財務相・中
央銀行総裁会議、26~27日の米連邦公開市場委員会(FOMC)、27~
28日の日銀金融政策決定会合が注目されます。
2016年04月11日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 先週末のNY株は原油高などを手掛かりに一時上げ幅を拡大しましたが、決
算発表シーズンを控えて様子見ムードが強まり、上げ幅を縮小しています。為
替は一時円高が一服し8日の東京外為市場で109円台まで円が下落する場面
がありましたが、NY外為市場で再び円買いが優勢となりました。
CME日経225先物は1万5775円で、先週末の東京市場の日経平均終
値1万5821円と比べ50円ほど安い水準となっています。
2016年04月11日 | 続きはこちら »
- 【増刊】
- 『スペシャル版』では、毎週水曜日に厳選した有望銘柄に加え、株式市場の
見方、テーマ、投資ノウハウ・・・等々、お役に立てる新鮮な内容をお届けさ
せて頂いています。
料金は極めて安いです。6ヶ月コース(26回配信、毎週水曜日)で何と1
万6200円(税込み)であり、これだけの低料金はまず他にはございません。
決して安いを売りにしている訳ではなく、「安くかつお役に立てる」、これを
モットーに長年に渡ってお届けさせて頂いています。
2016年04月09日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 株価純資産倍率(PBR)1倍はいわゆる「解散価値」で、計算上、株価と1
株当たりの純資産がイコールの状態です。PBR1倍割れは、理論上、会社が
解散した際に投資額以上の資産の配分があり、損がでないという水準で、昨日
時点で東証1部全体の5割超がPBR1倍を下回っていました。ところで、名
古屋証券取引所第2部に本日上場した丸八ホールディングスはよく知られた寝
具メーカーで、公開価格680円に対し11%上の757円で初値を付け、最
終的には907円のストップ高・買い気配で取引を終了しました。ちなみに、
同社の1株当たり純資産は約3000円(株価907円でPBR0.3倍)で
す。
2016年04月08日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 欧州ではゼロ金利政策の長期化で金融機関の業績が悪化しており、ドラギ総
裁を含む欧州中央銀行(ECB)の幹部がさらなる金融緩和の用意があること
を強調したことから、欧州市場では一段の業績悪化懸念を背景に金融株を中心
に売りが広がりました。
欧州市場の動きを見てNY株式市場でも金融株を中心に売りが拡大。為替市
場で円高が進行していることがリスク回避の強まりを連想させるとともに、来
週からの決算発表シーズンを前に企業業績への警戒感が強まっていることも相
場の重石となり主要指数はそろって反落しました。
2016年04月08日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 東ソーが10円高の438円と上昇。2016年3月期連結営業利益が前期
比約4割増の700億円程度となり、9期ぶりに最高益を更新した模様と報じ
られ、好感した買いが入っています。自動車の排ガス触媒に使う機能材など採
算性の高い製品が好調です。
2016年04月07日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- NY株は主要3指数がそろって3日ぶりに上昇し、原油(WTI)は5%超
の大幅高となりました。為替市場では円買い・ドル売りが優勢で、一時1ドル
=109円34銭前後とおよそ1年5カ月ぶりの円高・ドル安水準をつけまし
た。
CME日経225先物は1万5745円で、昨日の東京市場の日経平均終値
1万5715円と比べ30円高い水準です。
2016年04月07日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 景気の現状を示す一致指数は前月比で3.2ポイント低下し、110.3となりました。2カ月ぶりの低下で、低下幅は東日本大震災が発生した11年3月(6.6%低下)以来の大きさです。尚、基調判断は「足踏みを示している」で据え置きとなっています。
2016年04月06日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- NY株はリスク回避姿勢が強まり続落。為替市場では、安倍首相が「通貨安
競争は避けなければならない」と発言したことが円売り介入に消極的と受け取
られ、円は一時1ドル=109円台後半まで上昇し、およそ1年5カ月ぶりの
円高・ドル安水準を付けました。IMFのラガルド専務理事が世界経済の成長
率見通しの下方修正の可能性に言及したことも、比較的安全とされる円を買う
動きにつながりました。
2016年04月06日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 「オールグリーン」には、問題なし、青信号、ゴーサインという意味合いがあ
りますが、きょうのような日は証券会社の店頭やディーリングルームに置いて
ある株価ボードもオールグリーン(緑一色)となります。この業界においてオ
ールグリーンは全面安の商状を指します。
2016年04月05日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 先週末発表の雇用統計やISM製造業景況感指数が良好だったことから景気
に対する警戒感が和らぎ下値も限定的でしたが、この日発表された3月の米労
働市場指数が予想外のマイナスとなり、2月の米製造業受注指数も弱い内容だ
ったことで積極的にはリスクを取りにくく、相場は方向感に乏しい展開となり
ました。
2016年04月05日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 5月26日からは伊勢志摩サミット、6月19日には改正公職選挙法の施行で
選挙権が18歳以上に引き下げられ、7月には参議院選挙、もしくは衆参同日
選挙、8月5日からはブラジルのリオデジャネイロでオリンピックが始まり、
8月11日は新たな国民の祝日「山の日」、築地市場から移転した豊洲市場が
11月7日にオープン、11月8日はアメリカ大統領選挙の投開票日など、盛
り沢山のイベントが控えており、政治日程との絡みで追加経済対策や消費増税
の延期などの可能性もあります。訪日外国人観光客数の積み増しもそうですが、
こうしたことを念頭に置きながら投資に臨みたいものです。
2016年04月04日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- この日発表された3月の雇用統計で、非農業部門の雇用者数は前月比21万
5千人増と市場予想(20万人増)を上回る伸びとなり、労働市場の改善を示
唆。失業率は5.0%と前月から0.1ポイント上昇しましたが、求職する人
が増えたというプラスの要因が背景にあり、平均賃金の伸びは小幅で追加利上
げを連想させるものではなかったことも買い安心感につながりました。
2016年04月04日 | 続きはこちら »
- 【増刊】
- 『スペシャル版』では、毎週水曜日に厳選した個別有望銘柄に加え、株式市
場の話題、テーマ、投資ノウハウ・・・等々、お役に立てる新鮮な内容をお届
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料金は極めて安いです。6ヶ月コース(26回配信、毎週水曜日)で何と1
万6200円(税込み)であり、これだけの低料金はまず他にはございません。
決して安いを売りにしている訳ではなく、「安くかつお役に立てる」、これを
モットーに長年に渡ってお届けさせて頂いています。
2016年04月02日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 期初は慎重な見積もりとなるのが通例ですが、事業計画の前提となる想定為
替レートが117円台半ばであるのに対し足元の円相場は112円台で推移し
ており、円安に回帰しない場合には計画のさらなる下振れもありえます。
2016年04月01日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- アトランタ連銀のロックハート総裁のややタカ派的な発言が伝わり
相場を圧迫。翌日に雇用統計の発表を控え様子見ムードが強まる中、ダウは前
日終値までで月間として1200ドルの上昇となっていたことから利益確定の
売りも出てダウは小幅ながら5日ぶりに下げて取引を終了しました。ナスダッ
ク指数も小動きでほぼ横ばいでしたが、小幅ながら3日続伸となっています。
2016年04月01日 | 続きはこちら »
