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- 【夕刊】
- 三菱重工が14.1円高の407.4円と値を上げています。
傘下の三菱航空機について、ジェット旅客機MRJの量産工場が7月上旬に稼
働し、年末年始までに初号機を組み上げ、17年から月1機程度のペースで生
産すると報じられ、収益化の目途が立ったとの見方から買いが入っています。
2016年06月30日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 先週末から週初にかけて市場混乱の震源地となった英国の株価指数(FT指
数)は一足先に「離脱」前の水準を回復し4月21日以来の高値をつけたこと
が市場に安心感を与えNY株も上げ幅を拡大しました。
2016年06月30日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 本日は、5月18日に520円前後が狙い目としてご紹介させて頂いた【名
古屋鉄道】(9048)が11円高の585円となり、年初来高値を更新。
伊勢志摩サミットを前に関連銘柄への関心が高まりつつあり、特に鉄道の要
衝である名古屋駅を有する同社は投資妙味大としてご紹介させて頂きました。
相場全般安の中にあって年初来高値を更新するという上昇ぶりは際立っており、
取り敢えずは仕込まれた方、本当におめでとうございます。
2016年06月29日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 英EU離脱の混乱一服で欧州株が軒並み反発。NYダウも大幅高で3日ぶり
に上昇。ダウの上げ幅(269ドル高)は約4カ月の大きさとなりました。為
替は昨夕に比べ50銭ほど円安・ドル高水準で動いています。
2016年06月29日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 目論見書記載の想定価格は2800円でしたので、公開価格が仮条件
の上限で決まれば14%程度上振れる格好で、上場時の時価総額は約6700
億円と今年最大のIPOとなる見込みです。ちなみに、LINEは日米同時上
場で、上場日はニューヨーク市場が7月14日、東京市場が7月15日となり
ます。
2016年06月28日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 国内の経済指標の発表はありませんが、欧州では欧州中央銀行(ECB)の
ドラギ総裁がECBフォーラムで講演、NY市場では1~3月期の米GDP確
定値、4月の米S&Pケース・シラー住宅価格指数、6月の米消費者信頼感指
数の発表があります。
尚、本日と明日の2日間、欧州連合(EU)本部があるベルギーの首都ブリ
ュッセルでEU首脳会議が開かれます。
2016年06月28日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 政府が秋に打ち出す経済対策の規模を10兆円以上にするこ
とを検討と報じられ、補正予算で公共投資が増えるとの思惑から建設株が軒並
み高。大成建設は40円高の805円、大林組は57円高の1035円、清水
建は40円高の923円、鹿島は33円高の679円となっています。ゼネコ
ンの業績は震災復興工事や東京五輪に向けた再開発などで極めて好調です。
2016年06月27日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 今後、日銀が臨時会合を開いて追加緩和策を打ち出すとの期待感や思惑、各
国の協調政策への期待感と思惑、加えて英国の問題が起因して他国のEU離脱
への動きとEUの政治不安定化に対する警戒感など様々な思惑・警戒感そして
報道が交錯することが想定されます。
2016年06月27日 | 続きはこちら »
- 【増刊】
- マーケットで大きく上昇しているのは「金」です。23日のNY金価格1ト
ロイオンス=1263ドルでしたが、昨晩は59ドル高の1322ドルと急騰。
一時は1362ドルと2年3ヶ月ぶりの高値水準となっています。
英国のEU離脱に伴う世界景気と金融市場の先行き不透明感が強まり、米F
RBが追加の利上げ時期を先送りするとの観測が広がり、緩和的な金融政策に
よって金市場への資金流入が続くとの見方から買いが優勢となっています。
2016年06月25日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 「離婚を考える理由」としては「性格・価値観の不一致」や「金銭感覚の不
一致」が上位にきていますが、くしくも英国の欧州連合(EU)離脱派の主張
と似通っています。
2016年06月23日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 投票は日本時間24日午前6時に締め切られ、同時に382の地区で開票が
始まります。日本時間24日の昼ごろには過半の地区で結果が明らかになり、
15時ごろにはほぼ全地区の結果が明らかになり、全地区の集計が出そろった
ところで首席集計官が最終結果を発表する見通しです。
2016年06月23日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 電炉中堅で建築用棒鋼を主力とする東京鉄鋼が46円高の397円と13%
の大幅高。旧村上ファンド出身者が設立した投資ファンド、エフィッシモ・キ
ャピタル・マネージメントが同社株を5.55%取得したことが判明。ファン
ド側の要求で構造改革や株主還元の強化が進むとの思惑から買いが入っていま
す。
2016年06月22日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
-
そこで、本日のスペシャル版では、目立たず静かに逆行高のトレンドを形成
している有望銘柄をご紹介させて頂きます。国策関連で営業利益は20数年ぶ
りに1000億円の大台乗せで業績絶好調。増配をしてくる可能性もあります。
ご期待下さいませ。
2016年06月22日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 欧州連合(EU)離脱の是非を問う英国の国民投票は23日に行われ、日本時
間24日金曜日午前6時から開票が始まります。出口調査は行われないと聞い
ていますが、離脱派優勢の地方から開票が始まり、少し遅れて残留支持派が多
い都市部の開票が進み、日本時間24日の昼には全体の過半の結果が判明、午
後3時頃には最終結果が確定する見通しです。英国の国民投票の結果を受けて、
世界のマーケットで一番最初に動くのが東京市場ということになります。
2016年06月21日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 英国のEU離脱を巡る最新の世論調査で残留支持派が再び優勢となったこと
から、この問題に対する懸念が後退し、日本株や欧州株が大きく上昇。NY株
式市場でも買い戻しの動きが広がり、ダウは一時271ドル高まで上げ幅を拡
大しました。
2016年06月21日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 英国では、残留支持派の議員が殺害された事件を受けて一時中断していた離脱
派と残留派の双方の運動が昨日から再開されました。事件後の18日に実施さ
れた世論調査では、市場の読みどおり残留支持が再び逆転して優勢となったよ
うですが、差はわずかで依然として拮抗しています。
2016年06月20日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- セントルイス連銀のブラード総裁が講演で「今後2年半で利上げは1回程度
が適切」と述べましたが支援材料とはならず相場は終日軟調な展開。23日の
国民投票で英国がEU離脱を選択すれば世界経済や金融市場に大きな影響を及
ぼすとみられるだけに警戒感は根強く、持ち高を軽くする目的の売りで主要指
数は反落しました。
2016年06月20日 | 続きはこちら »
- 【増刊】
- それに加えてもう一つ。この先人の貴重な教えである相場格言やアノマリー
(理屈では言い表すことが出来ない傾向的な動きのこと)も投資をする上で非
常に有効な判断材料となり、投資成果の向上に大いに役立ちます。
☆ 知っておきたい先人の教え・相場格言 ☆
2016年06月18日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 当初は、国民投票を行っても結局は英国は欧州連合(EU)内に留まるだろう
と見られていましたが、どうやらそうでもなく、英国(Britain)が離
脱(Exit)する可能性が増してきたというのがここ2、3週間の話です。
いわゆる「Brexit(ブレグジット)」問題で議論が過熱する中発生した
のが今回のEU離脱反対・残留支持派の女性下院議員の射殺事件です。この事
件がEU離脱を問う国民投票にどう影響するのか、世界が固唾をのんで見守っ
ています。
2016年06月17日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 英国のEU離脱問題で残留を呼びかけていた野党労働党の女性下院議員が銃
撃され死亡するという事件が発生し、EU離脱派と残留支持派の双方が活動の
一時中断を発表。同情票が残留支持派に集まるとの思惑から英株式相場が下げ
幅を縮小、NY株式市場でも買い戻しが広がり指数は上昇に転じました。
2016年06月17日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 上場企業の事業としては、銀座ルノア
ールが展開するミヤマ珈琲、トリドールが展開するコナズ珈琲、そしてドトー
ル・日レスが展開する星乃珈琲店など。趣は違いますが、キーコーヒー傘下の
アマンド、サンマルクのサンマルクカフェ、東和フードサービスの椿屋カフェ
などがあります。
2016年06月16日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 15日のNY株式市場は5日連続下落。FOMC通過で、市場の関心は英国の国民投票に移りました。
2016年06月16日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 明日の日銀の金融政策決定会合の結果発表を前にして追加金
融緩和への思惑から金融、保険、不動産株の一角が上昇。東京海上HDは85
円高の3483円、損保ジャパンは62.5円高の2792円、三井住友FG
が30円高の3120円、三井不が35.5円高の2483.5円、住友不が
19.5円高の2748円となっています。
2016年06月15日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 英中銀が臨時の資金供給・欧州中銀も22日から、英大衆紙サンがEU離脱支持を表明、独10年債が初のマイナス金利、指数算出会社のMSCIがグローバル新興国株指数への中国A株の採用見送りを発表・・・
2016年06月15日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 相場全般安の中にあってNTTが26円高の4555円と上
昇。東証立会外取引で6800万株の自己株式を取得すると発表。財務省が昨
日に政府が保有する株式のうち5900万株を同社の自社株買いに応じて売却
すると発表しており、材料視した買いが入っています。
2016年06月14日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- フロリダで発生した銃乱射事件で銃規制が強まれば駆け込み需要が期待できるとして銃メーカーのスミス&ウェッソンやスターム・ルガーが大幅高となっています。
2016年06月14日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 離脱派の主張は英国の主権回復であり、EU予算への無駄な出費を抑え、制
約を受けずに自由貿易を推進してゆくことで、大きなメリットを享受できると
いうものです。「名誉ある孤立」への憧憬のようにも見えます。
一方、残留派の主張は、主権回復どころか影響力の低下は免れず、EU離脱
により自国の経済や雇用に悪影響が広がるというものです。もちろん、英企業
のみならず、世界中の企業や金融機関は戦略を見直さざるをえません。
実際に英国がEUを離脱した場合のマイナスの影響は英国のみならず、EU
全体、そして世界全体に広がる可能性があり、市場が危惧しているのはまさに
その点です。
2016年06月13日 | 続きはこちら »
- 【増刊】
- そしてもう一つ。こうした環境下で上昇している銘柄は円相場の動きに左右されにくい銘柄群という点、これも重要なポイントです。昨日(10日)の金曜日に年初来高値を更新した銘柄を見れば明らかです。
例えば食品関連でマルハニチロ・亀田菓・六甲バター・雪印メグミルク・キューピー・永谷園・魚力、薬品関連で大日住薬・アース製薬、介護関連でパラマウントベッド・ツクイ・・・等々です。
2016年06月11日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 自動車用シートベルトなど安全部品の拡充に注力の芦森工業が25円高の1
89円、自動車用プーリ(滑車)で国内首位のカネミツはストップ高で150
円高の950円となっています。ともにエアバッグ関連で生産能力を増強する
と報じられ、エアバッグ問題で揺れるタカタ製品の代替需要拡大を期待した買
いが入っています。
2016年06月10日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 本日は株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数算出日で、3カ
月に1度のメジャーSQです。SQ値は需給の節目となりやすく、日経平均が
SQ値を上回って推移すれば、その後の相場が強含む傾向があります。
2016年06月10日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- スマホゲームを手掛けるgumiが79円高の1021円と大幅高。米アッ
プルが音楽やメディアなどに限定されている定額課金の対象をゲームを含む全
ての分野に広げると発表。同社は米アップルのアプリ販売市場「アップストア
」を通じてゲームを配信しており、収益が向上するとの思惑から買いが入って
います。
2016年06月09日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- この日は手掛かり材料に乏しく、ダウ1万8000ドル付近では利益
確定の売りが上値を圧迫しましたが、4月27日以来約1カ月半ぶりに節目の
1万8000ドルに乗せて取引を終了しました。S&P500種指数は3日続
伸で年初来高値を連日更新、昨年7月21日以来およそ10カ月半ぶりの高値
となり、過去最高値(昨年5月21日の2130ポイント)まであと11ポイ
ントに迫りました。ナスダックも年初来高値更新です。
2016年06月09日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 有機ELパネルの量産装置参入のスクリーンが53円高の1103円と値を
飛ばしています。米アップルが17年秋に発売する予定のスマートフォン「i
Phone」で有機ELパネルを採用するとみられ、加えて韓国のLG電子が
今年の有機ELテレビの販売台数を昨年比3倍に増やす計画と報じられ、需要
拡大を期待した買いが入っています。
2016年06月08日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- ダウは小幅ながら続伸し、約1カ月半ぶりの高値。S&P500種指数は連
日の年初来高値更新で昨年7月22日以来約10カ月半ぶりの高値を付け、過
去最高値(昨年5月21日の2130ポイント)に接近しました。ナスダック
指数はバイオ医薬品株の下落が重石となり小反落です。
2016年06月08日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 昨晩のイエレンFRB議長の講演は市場に安心感を与え、商いは低水準でした
が日経平均が25日線と75日線の上位で踏みとどまったことは良い兆候です。
尚、明日の1~3月期GDP改定値、今週末のSQ、来週14~15日の米F
OMC、15~16日の日銀金融政策決定会合、そして23日の英国の国民投
票の結果が次の関心事となります。
2016年06月07日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- イエレン議長は5月27日の講演で「今後数カ月内での利上げが適切」と発
言しましたが、この日の講演では「数カ月内」の文言は使わず、当面は情勢を
見極めるとの考えをにじませました。これにより市場は今月の利上げはないと
の見方を強めました。
2016年06月07日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 5月18日に公表された4月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で
は大半のメンバーが経済の好転が続けば6月の利上げは適切との認識を示し、
米連邦制度理事会(FRB)のイエレン議長は5月27日の講演で「今後数カ
月内での利上げが適切」と発言し、6月か7月の会合で追加利上げに踏み切る
可能性を示唆しました。しかしながら先週末発表の5月の米雇用統計で雇用者
数の増加幅が大きく下振れしたことにより、6月14~15日に開催されるF
OMCでの利上げ決定の可能性はほぼなくなったというのが市場の見方であり、
そうした状況下での今晩のイエレン議長の発言に市場の注目が集まります。
2016年06月06日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 金曜日に発表された注目の5月の米雇用統計。非農業部門の雇用者数が前月比3万8000人増と事前の市場予想15万人程度の増加を大きく下回り、米景気の先行き不透明感が台頭。この結果、米長期金利が急低下し、日米金利差縮小を見込んだ円買い・ドル売りが優勢となって円相場は1ドル=106.60円前後と一気に2円以上の円高進行となっています。
2016年06月06日 | 続きはこちら »
- 【増刊】
- もっとも、一つの指標に過剰に反応し過ぎたという面もあり、NYダウは3
1ドルしか下落しておらず、従いまして短期的な下落であってNY株式市場の
中長期的な上向きの流れ、加えて上向き傾向の米景気の方向性が変わる可能性
は小さいと見ます。
2016年06月04日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 4月20日号スペシャル版にて5100円前後が狙い目としてご紹介させて
頂いた「グリコ」。本日、220円高の6040円となり、第一目標の600
0円を突破してきました。
ポッキーを筆頭にビスコ、プリッツ、カプリコ、プッチンプリン。アイスク
リームではパピコ、ジャイアントコーンなどのブランドで高い知名度を誇り、
日本国内だけでなくアジア市場で着実にブランドが浸透している同社。
「株価底値圏で仕込んでおきたい上昇余地大の銘柄」としてご紹介させて頂
きましたが、仕込まれた方、本当におめでとうございます!
2016年06月03日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 注目された石油輸出国機構(OPEC)総会で、加盟国全体の生産目標の決定を見送るとともに増産の凍結をはじめとする生産調整でも合意に至らず。欧州中央銀行(ECB)の定例理事会では、主要政策金利を過去最低水準で維持することを決定。ECBのドラギ総裁は金融緩和策の効果を見極める姿勢を示すとともに、さらなる緩和策の準備があることを強調しました。
2016年06月03日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 日経平均は先週水曜日から今週火曜日まで5日間かけて736円上昇しました
が、昨日と今日のわずか2日間で672円下げてしまいました。「上げ足は遅
く、下げ足は速し」と申しますが、相場は常にかくの如しです。
2016年06月02日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 米連邦準備理事会(FRB)は地区連銀経済報告(ベージュブック)で米経
済活動は「緩やかに拡大した」との認識を示しましたが、利上げ観測を強める
内容でなかったことも市場に安心感を与えました。
2日にOPEC総会や欧州中央銀行(ECB)理事会、3日に雇用統計の発
表を控えて様子見ムードが強く、積極的な商いは手控えられましたが、主要指
数は前日終値付近にまで値を戻して取引を終了。ナスダック指数は小幅ながら
6日連続高となり、およそ1か月半ぶりの高値をつけました。
2016年06月02日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- ネットのアフィリエイト広告で国内首位のアドウェイズが85円高の118
5円と年初来高値更新、ネット広告のフリークアウトが320円高の5580
円、ネットによるマーケティング支援のネットイヤーが20円高の1780円、
携帯やPC向けに占いコンテンツを配信するメディア工房が32円高の722
円、モバイルコンテンツ配信のイマジニアは50円高の1100円となってい
ます。
2016年06月01日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- LINE来月上場へ・時価総額6000億円、ソフトバンクがアリババ株79億ドル相当を売却へ、スズキの不正測定は26車種214万台・開発5グループすべてで不正・いずれも車種も実燃費は良好・・・
2016年06月01日 | 続きはこちら »
