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- 【夕刊】
- 日頃は目先の上がり下がりばかり気になる投資家も、保有銘柄の事業環境や業
績見通し、関連する過去のニュース、株価チャートの日足・週足、各移動平均
線との関係等を定期的にチェックすることが大切です。
2018年03月30日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 1月26日に高値をつけたダウは前日までに2768ドル(10.4%)下
落していましたが、翌日からの3連休を控えて今四半期および今月最後の取引
となったこの日は売りポジションを解消する動き(買い戻し)が目立ちました。
2018年03月30日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 27日にはそのもズバリの「RPA」(6572)が東証マザーズに新規上
場し、初日は買い気配で寄り付かず、2日目の昨日、ようやく公開価格(35
70円)の4倍の1万4280円で初値を付けました。
2018年03月29日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- ハイテク株の弱さが相場の重石。個人情報の不正利用問題でハイテク
企業に対する規制強化への懸念、自動運転車による事故で同分野の熱狂が冷め、
5Gや半導体分野への中国からの投資抑制検討などが逆風となっており、この
日はアナリストがアップルのiPhoneの販売見通しを下方修正すると同時
に目標株価を引き下げ、トランプ大統領がアマゾンに対する課税措置見直しに
言及するなど、ハイテクセクターに関わるマイナス材料が相次ぎました。
2018年03月29日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 上っている時には「(安かった)あの時に買っておくべきだった」と思うのが
人情ですが、いざ下がってみると手が出ないということもまたよくあることで
す。現在もそのような状況かもしれませんが、実際には久しぶりの買い場が到
来している銘柄が少なくありません。
2018年03月28日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 主要指数が引けかけて下げ幅を拡大。優良株中心のダウは前日の上昇分の約
半分を失い、ハイテク株の比率が高いナスダック指数は前日の上昇分をほぼ帳
消しにしました。
2018年03月28日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- ちなみに、三井造船の総売上高に占める事業毎の売上高の比率(17年3月
期連結ベース)は、海洋開発(浮体式海洋石油・ガス生産設備の設計・建造・
販売)が33%、機械(舶用ディーゼル機関、産業機械等)が26%、エンジ
ニアリング(化学プラント・発電プラント等)が23%、船舶(造船)が18
%となっています。
2018年03月27日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 一昨年の夏に米国の専門家がパスワードの定期変更の安全性を否定。昨年は
米国立標準技術研究所が安全なパスワードについての過去の基準を否定する草
案を発表し、新たなガイドラインを発表しました。総務省の見解はそうした流
れに沿ったものです。
2018年03月27日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 主要指数の上昇率は
2015年8月以来、約2年半ぶり大きさ。ダウの上げ幅(699ドル高)は
過去3番目で2008年10月28日以来ほぼ9年5カ月ぶりの大きさ。ナス
ダック指数の上げ幅(227ポイント高)は2001年1月3日以来、およそ
17年3カ月ぶりの大きさです。
2018年03月27日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- ダウは大幅安で3日続落。週間では1413ドル(5.7%)安となり、週
間の下落率は16年1月上旬以来、約2年2カ月ぶりの大きさ。終値としては
2月8日につけた年初来安値を下回り、昨年11月22日以来ほぼ4カ月ぶり
の安値で取引終了。ハイテク株の比率が高いナスダック指数は節目の7000
を下回り、2月12日以来およそ1カ月半ぶりの安値となりました。
2018年03月26日 | 続きはこちら »
- 【増刊】
- 大きく下押しした株式マーケット。こうなりますと、一面では「安く
買える」という観点から株式投資の魅力の一つである「配当」や「株主優待」
狙いといった投資妙味が一層高まります。その配当など3月決算銘柄の権利付
き最終売買日はいよいよ来週3月27日(火)です。
2018年03月24日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 昨年11月に訪中したトランプ米大統領は、米ボーイングが中国から旅客機3
00機の受注を獲得したことをアピール。受注総額は約370億ドル(約4兆
円)と報じられました。今回、トランプ大統領は中国製品に対して高関税を課
す大統領令に署名しましたが、中国側の報復としてはボーイングへの発注キャ
ンセルが選択肢の一つだとみられています。
2018年03月23日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 2月5日に利上げ加速への警戒感などからNYダウは1175ドル安と過去
最大の下げを演じ、2月8日には1032ドル安(過去2番目の下落)の2万
3860ドルで当面の底をつけましたが、この日の下げ幅は2月8日以来の大
きさ(過去5番目の下落)を記録し、年初来安値の2月8日終値まで97ドル
に迫りました。
2018年03月23日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 六曜の「仏滅」は釈迦も滅する最悪日とされますが、もとは「物滅」(もつ
めつ)と言い、本来はお釈迦様の入滅とは関係のない言葉で、もちろん仏教と
も無関係です。書き間違いか書き換えに基づく後付けの解釈が広がったとされ、
三隣亡の経緯と似ています。
2018年03月22日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- この結果を受けてダウは250ドル高まで上伸する場面がありましたが、政
策金利の予測分布図(ドットチャート)で年内「4回」の利上げを支持する参
加者が増加し、19年から20年まで2年間の利上げ回数が「3回」から「5
回」に増えたことから利上げ加速の可能性が意識され相場は失速。FOMC後
の記者会見で保護主義的な通商政策が先行きの懸念になっているとの見方を示
すとハイテク株などに売りが広がり3指数ともに反落しました。
2018年03月22日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 景気を重視して利上げに慎重な考え方を「ハト派」と呼び、物価重視で利上げ
に積極的な考え方を「タカ派」と呼びますが、FOMCでどちらの色彩が強く
出るかによって市場の反応は変わってきます。
2018年03月20日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- トランプ米大統領が、ロシア疑惑の捜査を指揮しているモラー特別捜査官の
非難を始めたことも投資家心理を悪化させ、指数は下げ幅を拡大しました。ダ
ウは一時500ドル近く下落。引けにかけて下げ幅は縮小したものの3月2日
以来およそ2週間ぶりの安値で取引を終了しました。ナスダック指数も大幅反
落となり5日以来2週間ぶりの安値。投資家の不安心理を映すボラティリティ
インデックス(VIX)が急伸し、一時8営業日ぶりに節目の20を上回りま
した。
2018年03月20日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 日銀が本日発表した2017年10~12月期の資金循環統計(速報)によ
りますと、12月末時点の家計が保有する金融資産(個人金融資産)の残高は
前年比3.9%増の1880兆円となり、3四半期連続で過去最高を更新しま
した。
2018年03月19日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 先週末の大阪取引所の日経平均先物(夜間取引)の終値は2万1400円。
CME日経平均先物の終値は2万1415円で、先週末の東京市場の日経平
均終値2万1676円と比べ260円ほど安い水準ですが、3月期末の配当落
ち分(160円程度)を考慮すると100円ほどの差です。
2018年03月19日 | 続きはこちら »
- 【増刊】
- 外食では名古屋が地盤のサガミチェーン(9900)は1000株以上で1
万5000円相当の優待食事券、グルメ杵屋(9850)は1000株以上で
1万円相当の優待食事券、コロワイド(7616)は500株以上で2万円相
当のポイント付与。
2018年03月17日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- テーマパークと言えば、東京ディズニーランド・シー(TDL・TDS)や
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が東西の横綱で、他にもテーマ
ーパークやレジャー施設はたくさんありますが、上場企業が運営に関わってい
るケースをいくつかご紹介させていただきます。
2018年03月16日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- ロシア疑惑に絡みモラー特別捜査官がトランプ大統領の一族が経営する企業
に召喚状を送ったと報じられたこともあって買いが縮小。ダウは上げ幅を3分
の1近くまで縮小したものの4日ぶり反発。一方、インテルやアマゾンなどが
軟調で、ナスダック指数は小幅ながら3日続落となりました。
2018年03月16日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 昨今は射幸心を煽るような迷惑メールやスパムメールが増加傾向にあるため、
プロバイダーあるいはセキュリティソフトなどではそのようなメールを迷惑メ
ールとして自動判断しておりますが、投資を扱う本誌も誤判断されてしまうケ
ースがあるようです。その場合、当方からのメールを受信する(受信拒否しな
い)よう設定(必着設定)すれば状況が改善する可能性があります。下記など
も参考になるかと思います。
まぐまぐ:http://help.mag2.com/000335.html
メルマ!:http://melma.com/contents/help/reder_3_4.html
2018年03月15日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 外食産業の基幹業務サービスでは業界トップの実績を誇るアルファクスがス
トップ高、400円高の2091円となっています。飲食店向けのセルフレジ
精算機の販売を4月上旬から始めると発表。飲食店の人手不足が深刻化する中、
省力化に向けた需要が高まるとの期待から買いが入っています。
2018年03月14日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 米通商代表部(USTR)が中国輸入品へ関税を課すことをトランプ
大統領に提案し、同提案に対しトランプ大統領がさらに厳しい内容にするよう
指示したと伝わったことも嫌気されました。
2018年03月14日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 1月10日号スペシャル版にて3850円前後が狙い目としてご紹介させて
頂いた「エムスリー」(2413)。本日、165円高の4585円となって
第一目標の4500円を達成しています。
2018年03月13日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 一方、ハイテク株の比率が高いナスダック指数は、半導体株などの上昇に支
えられ7日続伸。連日で過去最高値を更新しました。主要半導体株で構成する
フィラデルフィア半導体株指数(SOX)も7日連続で上昇し、過去最高値を
5日連続で更新しました。
2018年03月13日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX、ナイメックス)における原油先物(WTI)の取引時間は日本時間22時00分から3時30分まで、金先物(GOLD)の取引時間は日本時間21時20分から2時30分までとなります。上記のようにNY金先物は株取引よりも2時間半前に取引が終了します。そのため日本時間2時30分から5時までに発生したイベントについては、NY株は反応して動きますが、金の終値には反映されていません。
2018年03月12日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- ハイテク株の比率が高いナスダック指数は6日連続高で、1月26日につけ
た過去最高値を約1カ月半ぶりに更新。ダウも続伸。ダウは1月26日に2万
6616ドルの過去最高値をつけた後、過去最大の下げを記録するなど波乱の
展開となりましたが、この日の上昇で過去最高値との差が281ドルに縮小し
ました。
2018年03月12日 | 続きはこちら »
- 【増刊】
- 冬の大嵐に見舞われた株式マーケットですが、それでも「雨降って地固まる」と申します通り、徐々に地固めから通常相場へと移行しつつあります。これだけ大雨と大風に打たれますとさすがに相場の腰も鍛えられ、打たれ強く、強靭になります。こうした悪天候がいつまでも続く訳ではなく、いずれ嵐は去り、そして熱い上昇局面を迎えます。
2018年03月10日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 材料や話題性を重視する人、財務内容を重視する人、成長性を重視する人、
株価変動そのものを重視する人、投資雑誌などの推奨銘柄を買う人、日常生活
において感じたことや気づいたこと等のいわゆる街角景気から銘柄を絞る人、
自分の愛用品や得意分野から特定の銘柄を選別する人など、銘柄選択までのア
プローチの仕方は人それぞれです。
2018年03月09日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 輸入関税導入の正式発表前に、トランプ米大統領が「真の友人であり米国を
貿易で公正に扱う国には柔軟性をみせる」とツイッターに投稿したことを受け
て、西側の貿易相手国を巻き込み貿易戦争に発展するとの懸念が後退、NY株
は反発して取引をスタート。
2018年03月09日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 製造業ではないハイテク株の一部は輸入関税の影響を受けにくいとし
てフェイスブックやアルファベット(グーグル)などに買いが入り上げ幅を拡
大。ハイテク株中心に下げ幅を縮小すると他の銘柄にも見直し買いが入り、米
政府がメキシコやカナダを輸入関税の対象から外す可能性あると発表したこと
も投資家に一定の安心感を与えました。
2018年03月08日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 平均寿命が八十歳を超えた現代においては、もっと「長く生きたい」という
人よりも、もっと「良く生きたい」と、質を願う人が増えています。そういっ
た方にも「養生訓」は多くのヒントを与えてくれます。
2018年03月06日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 与党共和党のライアン下院議長が今回の関税措置に関して導入するのは難し
いとの見解を示したことや、トランプ米大統領の強硬な姿勢は交渉を優位に導
くための手段に過ぎないとの見方も追い風となり相場は上げ幅を拡大。ダウは
5営業日ぶりに上昇し、ナスダック指数は続伸して取引を終了しました。
2018年03月06日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 全人代冒頭の経済活動報告で、李克強首相は今年の経済成長率目標を(大方の
予想どおり)昨年と同じ「6.5%前後」で据え置き、足元の経済情勢を「質
の高い発展段階」に転換しているとも述べました。昨年の中国の経済成長率は
6.9%でしたが、幾分低い目標を維持することで、経済の減速を容認しつつ、
高成長の負の部分(環境汚染や過剰債務)への対応を強める姿勢を示したもの
と思われます。
2018年03月05日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- ダウが前日までの3日間で1100ドル下げていたこともあって午後
にかけては買い戻す動きもみられ指数は下げ幅縮小。キャタピラーやボーイン
グ、マクドナルドの下落が響きダウは4日続落で取引を終了しましたが、ハイ
テク株の比率が高いナスダック指数は4日ぶりに反発して取引を終了しました。
投資家の不安心理を映すボラティリティ・インデックス(VIX)は前日から
低下し、節目の20を下回っています。
2018年03月05日 | 続きはこちら »
- 【増刊】
- 冬の大嵐で大きく下押しした株式マーケットですが、株式投資で儲けるため
の鉄則は「安く買って高く売る」、これです。「上がったものは下がり、下が
ったものは上がる」、これが相場の真理であり、辛い下落局面の後には熱い上
昇局面が訪れるのが常です。
2018年03月05日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 相場は人生の縮図と言われます。喜怒哀楽、慣れや慢心、欲や恐怖、相場を
やるということは自分と向き合うことでもあります。
相場は常に変化し、常に公平です。上昇あるいは下落しているという事実は
一つでも、どのように捉え、どのように行動するかは人それぞれ。買うチャン
スも売るチャンスも等しく提供してくれています。
2018年03月02日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- グローバルに事業を展開する建機のキャタピラーや航空機のボーイングなど
工業株の下げがきつく、ダウは一時586ドル安まで下げ幅を拡大。安値から
はやや戻しましたが大幅安で3日続落となりました。ダウは3日間の下げ幅は
1100ドル、下落率は4.3%に達しました。
2018年03月02日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 前日の下落の反動もあってダウの上げ幅は一時160ドルを超えましたが、
2月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)が予想以上に悪化したことや、序
盤上昇していた原油相場が下落に転じたことなどが重石となりNY株は上げ幅
を縮小。さらに月末の手仕舞い売りがかさみ引けにかけては下げ幅を拡大しま
した。
2018年03月01日 | 続きはこちら »
