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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。




- 【増刊】
- お陰様で20年に渡って大変多くの方々にご活用頂いており、これからもそ
の『スペシャル版』(有料版)にてご紹介させて頂く銘柄は大きく上昇してく
ることが想定されます。何故なら、足元の株式マーケットには上昇余地大の魅
力的な銘柄がいっぱいあるからです。
2019年04月30日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 本日は「平成」最後の取引となりました。「昭和」から「平成」に改まった
のは1989年1月7日の土曜日で、改元後初めての取引となった1月9日の
日経平均終値は3万0678円で、改元前の前週末から468円上昇しました。
2019年04月26日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 昨晩のNY株は、決算消化で高安まちまち。スリーエムやフリーポート・マクモランなどが急落した一方で、マイクロソフトやウォルト・ディズニーが買われ上場来高値を更新しました。尚、引け後に決算を発表したインテルは時間外取引で大きく値下がりしています。
2019年04月26日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 超高速取引のハイ・フリークエンシー・トレーディング(HFT)は、AIを
駆使して1秒間に数千回もの高頻度売買を実行します。注文を出すサーバーを
物理的に取引所の売買システムに近い距離に設置して超高速取引を行う仕組み
を「コロケーション」と呼びますが、東証では実に注文全体の約7割がコロケ
ーション経由とされており、市場に流動性を供給するとともに波乱要因の一つ
にもなっています。
2019年04月25日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 引け後に決算を発表したフェイスブックが時間外取引で急伸。同じく引け後に決算を発表したマイクロソフトも時間外取引で買い優勢となり上場来高値を上回る水準で推移しています。
2019年04月25日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 課税前の価格には、貯蔵費、1次輸送費、精製費用、2次輸送費、油槽所費用、3次輸送費、人件費、設備費、小売店の利益などが含まれており、多くは港湾にある精製所から離れた地域(内陸部)などは輸送費がかさむため価格が高くなる傾向があります。
2019年04月24日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- ナスダック指数は3日続伸となり、昨年8月に付けた過去最高値を8カ月ぶ
りに更新。S&P500種指数も3日連続で上昇し、7カ月ぶりに過去最高値
を更新。ダウは反発し、昨年10月3日に付けた最高値2万6828ドルまで
172ドルに迫りました。
2019年04月24日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- この45日ルールの存在のため3月期決算は大体5月15日までを目安に発表されますが、今年はGW期間中を通して市場が休場となるため、GW直前の今週とGW後の5月7~15日に決算発表が集中します。決算発表シーズンの前半の山場となる26日には約270社が決算を発表し
ます。26日の取引を終了すれば、5月7日まで売買はできないという点にも留意する必要があります。
2019年04月22日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 主なところでは、23日(火)に日本電産。24日(水)は花王、キーエンス、ファナック。25日(木)は任天堂、オリエンタルランド。26日(金)はソニー、コマツ、村田製作所、東京エレクトロンなどが予定しており、業績相場の様相が色濃くなりそうです。
2019年04月22日 | 続きはこちら »
- 【増刊】
- これまでの数ある下げ局面もそうでしたが、『陰極まれば陽に転ず』と申します通り、いつまでも陰(下げ)が続くことはなく、いずれ相場は底打ちし、陰極まった所が天底となるのが相場の常です。
2019年04月20日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 話題を二つ。野村証券が4月10~12日に、機関投資家と野村の顧客企業を
対象に行った調査によりますと、10連休前に日本株の持ち高を「減らす」と
回答したのは約4割だそうです。もう一つは、世界の富裕層に様々な金融商品
とサービスを提供しているUBSグローバル・ウェルス・マネジメントが米国
株に対する「オーバーウェイト」(配分比率を多くすること)を解消して、新
興国や日本株を「オーバーウエート」にすると発表しました。
2019年04月19日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 好業績銘柄中心に上昇しダウは反発、昨年10月3日につけた最高値(2万
6828ドル)まであと269ドルに接近しました。ナスダック指数は半導体
株やバイオ株の下落でマイナス圏で推移していましたが、小幅ながら反発して
取引を終了しました。
2019年04月19日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 個別銘柄では、目的地までの経路探索ソフト「乗換案内」のジョルダンが34円高の1620円と値を上げています。国土交通省が次世代の移動サービス「MaaS(マース)」で検索や予約ができる専用アプリの開発を支援し、地域交通の利便性を高めると報じられ、国策関連として物色の矛先が向かっています。
2019年04月18日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 17日に発表された中国の経済指標(GDP、工業生産高、小売売上
高)が市場予想を上回ったことから世界的な景気の先行き懸念が後退したこと
は支援材料。特許訴訟で全面和解したアップルとクアルコム、5G対応のスマ
ホ用半導体の開発からの撤退を発表したインテルなどに買いが入り相場を下支
えしました。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は連日で過去最高値を
更新しています。
2019年04月18日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 日経平均の日足では、オシレーター系指標のRSI(相対力指数)が89.4
と、日経平均が2万4448円の高値をつけた昨年10月初旬の水準を上回り、
17年11月上旬以来およそ1年5カ月ぶりの高水準をつけています。
2019年04月17日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 半導体のクアルコムが23%高と急騰。クアルコムとアップ
ルは係争中の全ての訴訟を取り下げ、チップセットの供給で合意したことが好
感されました。半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)も上
昇。ソニーの次世代ゲーム機「PS5」にAMDのチップが採用されるとの報
道が材料視されました。
主要半導体株で構成するフラデルフィア半導体株指数(SOX)は大きく反
発し、過去最高値を更新しました。
2019年04月17日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 相場が動く時は、東証1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)よ
りも日経平均株価が先行して動く傾向があります。その度合いを示すのが、日
経平均株価(N)をTOPIX(T)で割って求めるNT倍率で、本日終値現
在のNT倍率は13.66倍と、データが遡れる2000年8月以降で最高水
準となっています。
2019年04月16日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 一方、民主党の有力議員が国民皆健康保険制度法案を先週公表して以降、下
げが目立ってヘルスケア関連株に買いが入り相場を下支え。これから発表され
る企業決算を見極めたいとして様子見ムードが強く、指数は狭いレンジでの値
動きとなりました。
2019年04月16日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- スマホ向けゲーム開発のenishがストップ高、100円
高の750円となっています。人気アクションRPGゲームの「HiGH&L
OW」を19年秋に公式ゲームアプリ化すると発表。人気音楽バンド「EXI
LE TRIBE」を起用しており、収益拡大を期待した買いが集まっていま
す。
2019年04月15日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- S&P500種指数は昨年10月上旬以来の2900ポイントを回復し、昨
年9月20日につけた過去最高値(2930ポイント)までのこり23ポイン
ト(0.8%)に接近しました。ちなみにダウは最高値(2万6828ドル)
までのこり416ドル(1.6%)、ナスダック指数は最高値(8109ポイ
ント)まで125ポイント(1.6%)となっています。
2019年04月15日 | 続きはこちら »
- 【増刊】
- ご紹介銘柄は既に相当に大きく上昇してきています。例えば、新春お年玉号
にて一発銘柄としてご紹介させて頂いた【ソフトバンクG】(9984)。狙
い目7100円前後から昨日(4月12日)の1万1475円まで値幅にして
4375円、率にして61%の大幅上昇となっています。
2019年04月13日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- NY市場では今晩のJPモルガン、ウェルズファーゴから主要企業の決算発表
が本格化します。ちなみに、リフィニティブ(旧トムソン・ロイター)により
ますと、主要500社の1~3月期の利益は前年同期比2.3%減少する見込
みで、2016年4~6月期以来の減益予想となっています。
2019年04月12日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 朝方発表の週間の新規失業保険申請件数は予想以上に減少し、1969年1
0月以来約49年半ぶりの低水準となり、雇用面からの景気の堅調さを示しま
したが、決算発表の本格化を控えた様子見ムードから買いが続かず、指数はマ
イナス圏に沈みました。ダウ、ナスダック指数ともに小反落で取引終了です。
2019年04月12日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 4月の株主優待として昨年とほぼ同じ銘柄をご紹介しておりますが(上記)、
昨年と比較して安い金額で購入できる銘柄がたくさんあります。例えばテンボ
スHDも昨年より安く購入できる銘柄の一つで、株主優待(100株・約24
万円で8千円相当の食事券)は、使える店舗が近くにあれば現時点でもお得感
があります。ただ、直近の動きをみると株価に割安感は乏しく、「来年の優待
取りと割り切って、権利落ち後、下げたところを狙うのが得策」となる可能性
はあります。
2019年04月10日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 海外では、欧州中央銀行(ECB)理事会の結果発表及びドラギECB総裁
の記者会見。欧州連合(EU)は臨時の首脳会議を開き、メイ英首相が要請し
ているEU離脱期限の再延期について是非を議論します。
2019年04月10日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 日銀券の発行残高(紙幣流通高)は100兆円を越えており、その半分
の約50兆円が、いわゆる「タンス預金」となって家庭内に保管されていると
みられます。今回の紙幣刷新はタンス預金が市中に出回る契機となる可能性が
あります。
2019年04月09日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 政府・日銀は円紙幣(日本銀行券)を一新させることが明らかになりま
した。図柄はそれぞれ、千円札が北里柴三郎、5千円札が津田梅子、1万円札
が渋沢栄一となります。新紙幣の発行・流通は数年後になる見通しです。
2019年04月09日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 内閣府では基調判断を「緩やかな回復基調が続いている」から「このところ回復に弱さがみられる」に下方修正、先行きについては「海外情勢等に対する懸念もある一方、改元や大型連休等への期待がみられる」との見方を維持しています。
2019年04月08日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- エヌビディアやマイクロン・テクノロジー、ラム・リサーチなどが上昇し、
主要半導体株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は6日続伸、
3日連続で過去最高値を更新しました。
2019年04月08日 | 続きはこちら »
- 【増刊】
- 今年は大きなチャンスの年です。グイグイと突き進む猪突猛進の上昇相場、こうなる可能性が極めて高く、目先の相場の動きに振り回されて一喜一憂することなく、目線を上に向けて微動だにしない中長期スタンス、これで臨みたいところです。
2019年04月06日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 6月以降の仕送り額(月平均)に占める家賃の割合は7割を越えており、仕
送り額から家賃を除いた月の生活費は2万0300円、1日に当たりの生活費
(2万0300円÷30)は677円で過去最低水準です。
2019年04月05日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 個別銘柄では、娯楽・メディアのウォルト・ディズニーが上昇。公開を控え
た映画アベンジャーズシリーズの最新作「エンドゲーム」の前売り予約に購入
希望者が殺到、チケット購入サイトが相次ぎパンクし、前売り券の販売記録を
塗り替えたことが話題となっています。
2019年04月05日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 本日はセブン&アイ、明日はオンワード、来週前半は高島屋やJフロントなど、
2月期決算銘柄の本決算の発表が本格化しています。小売業に2月決算銘柄が
多いのですが、産業用ロボット大手の安川電機なども2月決算銘柄です。ちな
みに安川電機は4月11日に本決算を発表します。
2019年04月04日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 昨晩のNY株は上昇。米中貿易協議が合意に近いとの観測が相場を支援しました。ナスダック指数は連日で年初来高値を更新、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は過去最高値を更新しています。
2019年04月04日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 民間調査の3月の中国非製造業PMIは54.4と、前月比で3.3ポイント上昇、市場予想(52.3)も上回り、1年2カ月ぶりの高水準を記録しました。
2019年04月03日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- ダウは前日までの3日間で632ドル上昇し、半年ぶりの高値をつけていたことから利益確定の売りも出やすく終日軟調に推移しましたが、米中の製造業PMIの上昇で投資家の景況感が改善していることや、債券市場で逆イールド(長短金利の逆転)が解消したことなどが相場を下支えしました。
2019年04月03日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 東京ディニーランドが開園した1983年の入園者数は993万3千人でした。年間入園者数は35年で3.3倍になり、累計入園者数は7億5千万人を超えています。
2019年04月02日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 中国事業の比率が高い工業株や化学株が買われた他、金利の上昇で金融株に
買いが入り、原油高でエネルギー株なども上昇し相場を押し上げました。主要
3指数はそろって大幅高で3営業日続伸、ダウは2月につけた戻り高値を上回
り、昨年10月9日以来およそ6カ月ぶりの高値水準で取引を終了しました。
2019年04月02日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 小渕官房長官(当時)が新元号「平成」を発表したのは、昭和天皇が崩御なさ
れた当日で、世間の雰囲気は喪失感とともに自粛ムードが強かったのを覚えて
います。本日の新元号の発表においては歴史的な瞬間に立ち会えることへの高
揚感、桜の季節と相まって新しい時代を迎える時のような祝賀ムードを強く感
じました。本日、新元号が発表された際の世間の様子は、一瞬の驚きの後、好
意的な意見がじわじわと広がりました。
2019年04月01日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- バイオ医薬品のセルジーンが大幅上昇。ブリストル・マイヤーズ・スクイブ
によるセルジーン買収の実現性が高まり、先取りした買いが株価を押し上げま
した。半導体関連のマイクロン・テクノロジーやアプライド・マテリアルズ、
HDDメーカーのウェウスタン・デジタルやシーゲート・テクノロジーなども
大幅高となっています。
2019年04月01日 | 続きはこちら »
