無料のメールマガジンはハロー株式のバックナンバーです。
朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。




- 【増刊】
- 金価格に関連する銘柄としては、「SPDRゴールド・シェア」(1326)、「金価格連動型上場投資信託」(1328)、「純金上場信託」(1540)等々がありますが、引き続き今後の金価格の動きは要注目です。
2019年08月31日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 7月の商業動態統計(速報)によりますと、小売業販売額は前年同月に比べ2.0%減少しました。減少は21カ月ぶり。これを受けて基調判断は「持ち直しの動きがみられる小売業販売」から「一進一退の小売業販売」に下方改定となっています。
2019年08月30日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 景気動向に敏感なスリーエムやユナイテッド・テクノロッジーズ、ハネウェ
ルなどの工業株が上昇。マイクロソフト、アルファベット(グーグル)、フェ
イスブック、アマゾンなどの主力ハイテク株も軒並み高。9月10日にイベン
トを開催することを告知しいたアップルも上昇しました。同イベントでは新型
iPhoneや動画配信サービスの詳細などが明かされると見込まれています。
2019年08月30日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 「自社株買い」(の発表)で上昇するケースが目立ちます。投資部門別の売買
状況では、自社株買いの動向を映す「事業法人」の買い越し傾向が続いており、
今年になってこれまで2兆9247億円買い越しています。これは昨年の同時
期と比べ約2倍、一昨年の同時期と比べ3倍の規模です。
2019年08月29日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- NY金も14.6ドル(0.95%)高と反発し年初来高値を更新。米債利回りの低下などが追い風となり、2013年4月11日以来およそ6年4カ月ぶりの高値をつけました。尚、ばら積み船の国際運賃指標となっているバルチック海運指数(BDI)も年初来高値を更新し、2013年12月24日以来およそ5年8カ月ぶりの高値となっています。
2019年08月28日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 一押しの神戸物産が100円高の5480円と値を飛ばして
います。食材販売の「業務スーパー」を展開し、8月15日には年初から2倍
となる6380円まで上昇。その後は一服となっていましたが、改めて好業績
を好感した買いが入っています。人気のタピオカ関連商品が伸び、7月の単体
売上高は前年同月比15%増、営業利益も同42%の大幅増となっています。
2019年08月27日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 電子タバコや加熱式タバコの喫煙による健康被害が社会問題化しつつ
あることから、加熱式タバコ「アイコス」を製造販売するフィリップモリスが
大きく値下がりしています。
2019年08月27日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 全体として様子見ムードが強い中で、8月の既存店売上高が好調だったニトリ
が続伸し連日で年初来高値を更新した一方、保険商品の不正販売で揺れる郵政
3銘柄(日本郵政、かんぽ生命、ゆうちょ銀)は続落して連日で上場来安値を
更新するなど、跛行色の強い相場展開となっています。
2019年08月23日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 明日から26日までの日程で、フランスが議長国となる主要7カ国首脳会議(G7サミット)が仏南西部のビアリッツで開催されます。今回は中東情勢、北朝鮮問題、米中貿易摩擦に伴う世界経済、デジタル課税などが議論される見通しですが、米国と独仏などとの溝は深く、首脳宣言(首脳間合意の成果文書)の採択は困難とみられています。
2019年08月23日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 7月のFOMC後にトランプ米大統領が対中制裁関税の「第4弾」の
発動を表明しており、市場の予想(フェドウォッチ)では9月会合での利下げ
の確率がほぼ100%となっていることから、今回公表の議事要旨に対する反
応は限定的で、ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の発言に引き続
き注目が集まっています。
2019年08月22日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 市場調査のため明日22日の夕刊の配信をお休みいたします。ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
2019年08月21日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 21日に約10年ぶりに利下げを決定した7月20~31日開催の米連邦公
開市場委員会(FOMC)の議事要旨の公表、23日にパウエル米連邦準備理
事会(FRB)議長の講演を控えて積極的には買いを入れにくい中、前日まで
の3日間でダウは656ドル上昇していたことから利益確定の売りが出やすく
主要3指数はそろって軟調な展開となりました。
2019年08月21日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 米商務省は19日、中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)への
締め付けを強化(取引禁止の対象を拡大)した一方、保守に関わる分野に限定
した一部取引を認める例外措置を3カ月延長することを発表。トランプ米大統
領がアップルのCEOと面会し制裁関税の影響について協議したことなども思
惑買いを呼び、NY株は続伸スタート。
2019年08月20日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 16日は米景気後退の懸念を招いていた米長期金利の低下が一服し朝方から
買いが先行。中国が可処分所得を増やす内需刺激策の実施を表明したことや、
ドイツが景気後退に備えて財政規律ルールを一時棚上げし歳出拡大による景気
刺激策を検討しているとの報道も追い風となり上げ幅を拡大、ダウは306ド
ル高で取引を終了しました。
2019年08月19日 | 続きはこちら »
- 【増刊】
- 注目したいのは、米中の政権が政治的に重要な節目に差しかかり、景気悪化
に対して予防的な政策運営を強く志向することが想定されるという点です。
2019年08月17日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 一般的な8月の権利付き最終売買日は8月28日(水)ですが、西松屋チェーンは8月16日(金)が権利付き最終売買日となります。また、サイゼリヤは継続保有が前提となっており、8月31日の株主名簿に記載された株主、かつ任意の日で株式保有が確認できた株主が対象となります。
2019年08月09日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 昨晩のNY株は、中国の貿易統計などを好感して幅広い銘柄に買いが広がりました。為替市場では、トランプ米大統領のドル高けん制発言などもあってドル安・円高が進んでいます。
2019年08月09日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 一押しで東京ディズニーランド&シーを運営するオリエンタルランドが60円高の1万5035円と1万5000円台に乗せて目標を達成しました。「新春お年玉号」では1万0500円前後が狙い目としてご紹介し、値幅にして4500円近く、率にして40%ほどの上昇となって
います。
2019年08月08日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 昨晩のNY株は売り先行で始まり、ダウは一時589ドル安の大幅安となり
ましたが、大きく切り返し22ドル安まで値を戻しました。ナスダック指数や
S&P500種指数は序盤の下落からプラスに転じました。
商品相場(コモディティ)はまちまちの動きで、原油(WTI)が大幅安で
7カ月ぶりの安値を付けた一方、金先物は大きく上昇し6年4カ月ぶりの高値
を更新しました。
2019年08月08日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 今週は本日が約230社、明日が約380社、そして明後日が約690社と、3月決算銘柄の第1四半期(4~6月期)決算の発表がピークを迎えます。通期または上期計画に対する四半期利益の進ちょく率が高い場合、後々上方修正する可能性が高く、物色が向かいやすくなります。
2019年08月07日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 前日夕に米財務省が中国を「為替操作国」に認定したのに対し、中国人民銀行(中央銀行)は追加関税への対抗措置としての為替操作を否定し、人民元の対ドルレートの基準値を市場実勢よりも元高水準に設定したため人民元は安値から値を戻しました。人民銀行が人民元安の抑制に動いたことで市場の警戒感がやや緩み、買い戻しが優勢となりました。
2019年08月07日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 日経平均は3日連続で下落し、3日間で955円(4,4%)の下げとなって
います。本日の日経平均は一時609円安まで下げ幅を拡大し、日中の安値か
ら計れば3日間の下げ幅は1430円に達していましたが、474円切り返し
て取引を終了しました。結果、本日のローソク足は底打ち期待の下ヒゲ中陽線
となっています。
2019年08月06日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 不安心理を映すボラティリティ・インデックス(VIX)が前日比で約40
%高と急伸。不安心理が高まった状態とされる20を超えて24ポイント台に
乗せたことも株売りを加速させました。
2019年08月06日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 日経平均株価が2%上昇すれば4%程度値上がりし、逆の場合も変動率が倍に
なるよう設計された日経レバETF(NEXT FUNDS 日経平均レバレ
ッジ・インデックス連動型上場投信、コード1570)が連日の大商いとなっ
ています。
2019年08月05日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- この日発表の7月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比16万人増
で、市場予想と一致したものの前月(19万3千人増)から減速。貿易戦争に
伴い景気の先行き不安が強まる中、雇用者数の伸び鈍化が景気後退を意識させ
米債利回りが低下、9月の追加利下げ確率が90%台にまで高まったことも終
盤の下げ幅縮小に寄与しました。
2019年08月05日 | 続きはこちら »
- 【増刊】
- お陰様で20年に渡って大変多くの方々にご活用頂いており、これからもそ
の【スペシャル版】(有料版)にてご紹介させて頂く銘柄は大きく上昇してく
ることが想定されます。何故なら、足元の株式マーケットには上昇余地大の魅
力的な銘柄がいっぱいあるからです。
2019年08月03日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 相場全般安の中にあって、人工知能(AI)関連のALBE
RTが連日で上昇、280円高の1万1280円となっています。好業績に加
えて三井住友FGとの業務提携を発表し、AIを活用した新たな金融サービス
の開発を目指すことから好感した買いが継続しています。トヨタ自向けの自動
運転技術の受託開発が伸びています。ビッグデータ分析を手掛ける同社の成長
期待は根強いです。
2019年08月02日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- NY株は大幅続落。トランプ米大統領が対中関税「第4弾」の発動表明によりリスクオフの売りが膨らみました。逃避資金の受け皿となるNY金先物は時間外取引で上昇し、一時6年3カ月
ぶりの高値をつけています。追加緩和観測が強まり米長短金利が急低下したことから為替市場ではドル売り・円買いが進み、円相場(対ドル)は前日夕と比べ1円80銭程度の円高水準で推移しています。
2019年08月02日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 指数先物については、海外投資家は2143億円の買い越し。現物と指数 先物の合計では3346億円の買い越しでした。現物・先物合計での買い越しは2週ぶりです。
2019年08月01日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- パウエルFRB議長が記者会見で今回の利下げは予防的措置で、長
期の利下げサイクルのスタートではないと発言したことで追加利下げに対する
期待が後退。議長の会見途中から株を売る動きが広がり、ダウは一時478ド
ル安まで下げ幅が拡大しましたが、議長は利下げは1回だけではないとも述べ
たことから指数はやや下げ幅を縮小しました。
2019年08月01日 | 続きはこちら »
