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- 【増刊】
- 既にご案内申し上げていますが、今年も年末企画としまして皆様
の投資成果向上のお役に立てればと思い、有望銘柄を厳選してご紹介する『新
春お年玉号』の発行を企画させて頂いています。
2019年11月30日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- エンジン用フィルターなど自動車関連資材も手掛ける阿波製
紙がストップ高、80円高の518円です。京都大学とデンソーなどは共同で
植物由来の新素材を採用した自動車部品を実用化すると報じられ、同社は夢の
新素材とも呼ばれる「セルロースナノファイバー(CNF)」を混ぜた紙素材
を手掛けているだけに思惑的な買いが集まっています。関連銘柄の星光PMC
も45円高の1006円と値を飛ばしています。
2019年11月29日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 本日は感謝祭の翌日で、米国で年末商戦が本格的に始まり、多くの小売
店が黒字化する「ブラックフライデー」(黒字の金曜日)です。NY株式市場
は午後1時までの短縮取引となります。
2019年11月29日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- ちなみに、昨年12月は3日から取引が始まる「三日新甫」で、三日新補も
二日新甫と同様に荒れ相場になると言われますが、実際に荒れた相場展開とな
りました。
2019年11月28日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 為替市場では、強い米経済指標を受けて円安・ドル高が進行。今朝6時半時点で109円50銭付近と、5月下旬以来約6カ月ぶりの円安水準で推移しています。CME日経平均先物の終値は2万3590円で、昨日の東京市場の日経平均終値2万3437円と比べ150円ほど高く、11月12日に付けた終値ベースの年初来高値(2万3520円)を上回っています。
2019年11月28日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- いくつかの予想では今年の年末商戦の小売売上高は前年比で4%
前後の伸びとなり、過去5年間の平均(3.7%増)を上回る見通しで、期間
中の小売売上高(自動車・ガソリンスタンド・外食除く)は最大で7307億
ドル(約80兆円)に達し、総売上高が1兆ドル(約109兆円)を超すとの
予想もあります。
2019年11月27日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- プラス材料が多く、3指数とも3日続伸、3指数そろって連日で過去最高値
を更新しました。ただ、相場が過去最高値にあることから利益確定の売りがで
やすく、上値の重さもみられました。
2019年11月27日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- セラミックコンデンサー世界トップの村田製作が281円高
の6405円、同じくセラミックコンデンサーの太陽誘電が103円高の29
14円、TDKが410円高の1万1650円と値を飛ばしています。中国政
府が知的財産権の保護を強化する方針を発表し、米中貿易協議が進展するとの
期待から昨晩のNY市場でアップルが上昇。関連銘柄として物色の矛先が向か
っています。
2019年11月26日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- エヌビディアやマイクロン、インテルなどの半導体株が買われ、アプライド
マテリアルズやKLAテンコールなどの半導体製造装置株も上昇。中国が知的
財産権の問題で米国に歩み寄る姿勢を見せたことで、取引拡大が期待される半
導体関連銘柄が軒並み高となりました。
2019年11月26日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 昨年の新春お年玉号にて取り上げた銘柄の実績をいくつかご紹介させていただきましたが、例えばタイムレコーダー・就業管理システム国内最大手の「アマノ」。狙い目は2000円前後とご紹介させていただきましたが、大発会には早くも1944円まで下げて狙い目にタッチ、そこから一本調子に上げて9月には3365円まで上昇しました。約1.7倍です。
2019年11月25日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 他にも、日本水産が49%、ドラッグチェーン大手でイオン子会社のウエル
シアHDは42%、豊田自動織機は42%、ソニーは34%、エレベーターの
フジテックは62%、TDKも62%・・・等々、まだまだ他にもありますが
、今年の『新春お年玉号』からも大幅高銘柄が続出しており、多くの方に喜ん
で頂いています。
2019年11月25日 | 続きはこちら »
- 【増刊】
- ここから始まるビッグ・チャンスを逃す訳には行かず、そこで今年も年末企
画としまして皆様の投資成果向上のお役に立てればと思い、有望銘柄を厳選し
てご紹介する『新春お年玉号』の発行を企画させて頂きました。
2019年11月23日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- この日から取引の中心が1月物となったNY原油(WTI)は前日比1.5
7ドル(2.8%)高となり、9月23日以来約2カ月ぶりの高値水準で取引
を終了。ロシアを含む12月の「OPECプラス」会合で、協調減産が6月ま
で延長されるとの報道が買いにつながりました。
2019年11月22日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
-
本日の取引で日経平均は一時421円ほど下げる場面がありましたが、引けに
かけて下げ幅を縮小しました。結果、日経平均のローソク足は長い下ヒゲを描
く形となっています。
2019年11月21日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 午後に米政府筋の話として米中貿易交渉の「第1段階」の合意が来年にずれ
込む可能性があるとの談話が伝わるとNY株は下げ幅を拡大。米中貿易交渉に
関しては「部分合意→12月の追加関税の回避」がこれまでのメインシナリオ
で、市場はすでに追加関税の回避を織り込んでいましたが、追加関税の発動が
にわかに意識されたことからリスク回避の売りが強まりダウは一時258ドル
安まで下げ幅を拡大しました。
2019年11月21日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- ゴーン氏逮捕のニュースが列島を駆け巡ったのは昨年の11月19日夜でした。
このことにより日産の経営体制やルノーとの関係が大きく変わると思われまし
たが、あれから1年、これといった変化はみられず、株価は低迷したままです。
2019年11月20日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 米中協議進展への期待からダウは高く始まり、寄付き直後に約56ドル高の
2万8090ドルまで上昇し取引時間中の史上最高値を更新しましたが、朝方
に決算を発表したホームセンターのホームデポや百貨店のコールズが失望売り
で急落し、材料不足と高値警戒感からの買い手控えもあってダウは下落に転じ、
一時141ドル安まで下げ幅を拡大しました。
2019年11月20日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- ヤフーを傘下に持つZホールディングスとLINEの経営統合の正式発表から一夜、本日はトヨタ自動車が複数の電子マネーやスマホ決済を一つにまとめたり、ポイント集めを一元化できスマ
ホアプリ「トヨタウォレット」をリリースしました。トヨタウォレットは、PayPayのような決済サービスではありませんが、新たな動きとして要注目です。
2019年11月19日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 娯楽・メディア大手のウォルト・ディズニーが上昇。動画配
信サービス「ディズニー・プラス」への期待や週末に封切られた新作映画フォ
ードvsフェラーリ」の興行収入が初登場1位となり、「フローズン2(アナ
と雪の女王)」の公開も控えていることから収益拡大への期待で買いが優勢と
なりました。
2019年11月19日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 電子部品用フッ素高純度薬品でシェア国内7割、世界8割の
ステラケミファが大幅高、205円高の3325円と年初来高値更新です。日
本政府が液体フッ化水素の韓国向け輸出を許可したと報じられ、好感した買い
が膨らんでいます。
2019年11月18日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 業績見通しが市場予想を下回った半導体のエヌビディアが下げた一方、決算
および業績見通しが市場予想を上回った半導体製造装置のアプライド・マテリ
アルズが大幅高となり、ラム・リサーチやマイクロン・テクノロジーなども上
昇し、主要半導体株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が1
週間ぶりに過去最高値を更新しました。
2019年11月18日 | 続きはこちら »
- 【増刊】
- 年間のうち1月から3月に買い越すケースが多く、逆に5月から7月は売り越すケースが多くなっています。外国人投資家は年初に日本株を買って、年央に売却するケースが見られますが、これは、年金基金やヘッジファンドなどは12月決算が多く、年末に次年度の投資戦略を策定し、
資産配分を決定した上で年初から投資する例が多いことが要因となっています。
2019年11月16日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 機関投資家などが運用を任せているファンドを解約する場合は決算期末の45
日前までに申し出る必要があります。いわゆる「45日ルール」で、今週は1
2末に決算期末を控えるファンドの「45日ルール」の最終週にあたります。
11月中旬のこの時期を過ぎますと需給が改善(売り圧力が緩和)し、月末に
かけて相場が戻り基調となるのが例年の傾向です。
2019年11月15日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- LINEの対話アプリの利用者は約8千万人、ヤフーのサービスは5千万人に上り、1億人規模のサービス基盤が誕生することで国内ネット産業の勢力図が大きく変わりそうです。ソフトバンクG、ヤフーを展開するZホールディングス、そしてLINEの株価は朝方から大きく動いてきそうです。
2019年11月14日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 7~9月期の連結最終損益が7001億円の赤字になったと6日に発表した
ソフトバンクGは7日に一時4141円まで下落したものの、その後はしっか
り。本日は3円高の4277円となっています。香港取引所が中国ネット通販
最大手アリババ集団の株式上場を承認したと報じられ、25日の週に上場する
見通しです。SBGはアリババ株を保有しており、支援材料となっています。
2019年11月13日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- ダウは前日と同値で取引を終了し過去最高値を維持。ダウが前日比変わらず
で終えたのは2014年4月24日以来5年7カ月ぶりのことです。
2019年11月13日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 清水建設が32円高の1065円と値を飛ばして年初来高値
を更新、1年3ヶ月ぶりの高値水準です。13時に4~9月期の連結営業利益
が前年同期比27%増の623億円と発表。市場予想の560億円前後を上回
り、好感した買いが入っています。
2019年11月12日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- マイナス圏で推移していたボーイングが737MAXの出荷
再開発表と同時に買いが膨らみ4.7%高で取引終了。1銘柄でダウを108
ドル押し上げました。
2019年11月12日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 10月の景気ウォッチャー調査によりますと、現状判断DI(季節調整値)は36.7で、増税に伴う駆け込み需要の反動や台風19号などによる影響で前月に比べ10.0ポイント低下(悪化)しました。悪化は3カ月ぶりで、判断の分かれ目となる50を22カ月連続で下回って
おり、東日本大震災による落ち込みからの回復途上にあった2011年5月(36.0)以来、8年5カ月ぶりの低水準となっています。
2019年11月11日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- ダウは一時95ドル安となる場面がありましたが、トランプ大統領の発言は
交渉術の一つとの見方とともに米中は何らかの合意に達するとの期待が根強く
引けにかけては下げ幅を縮小。航空機のボーイングが下げ幅を拡大しダウを圧
迫した一方、娯楽・メディアのウォルト・ディズニーの上昇がダウを下支えし
ダウはプラス圏に浮上、小幅ながら連日で過去最高値を更新しました。
2019年11月11日 | 続きはこちら »
- 【増刊】
- 今年も残すところあと僅かとなってきましたが、皆様の投資成果はいかがでし
ょうか。こうしたいい相場展開となってきましても「一向に儲からない!」、巷
からはこうした声が多く聞こえきます。そうした方の共通点は、「一発儲けよう
!」とする気持ちが余りにも強すぎるということです。
2019年11月09日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 10月2日の「スペシャル版」(有料版)にて、「米中貿易摩擦で逆に多大な恩恵を受ける可能性がある銘柄」としてご紹介させて頂いた『加賀電子』(8154)。同日の終値は1962円でしたが、本日は好業績発表で急騰。295円高の2511円となっています。1ヶ月ほどで値幅にして500円超、率にして25%超の大幅上昇となっています。仕込まれた方、本当におめでとうございます!
2019年11月08日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 貿易問題で交渉中の米国と中国は第1段階の合意文書への署名に向け詰めの
作業を行っており、中国商務省の高官がこの日の記者会見で「発動済みの追加
関税を互いに段階的に撤廃する方針で一致した」と述べたことから貿易摩擦が
解消に向かうのとの期待が強まりNY株は反発スタート
2019年11月08日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 本日、トヨタ自動車が発表した決算は、中間期としては売上高・利益ともに過
去最高となりました。通期の世界販売台数は下方修正しましたが、通期の業績
見通しは売上高・利益ともに据え置き。上期の実績をみれば通期見通しは保守
的な数字で、上方修正の可能性を残し、市場に安心感を与えています。
2019年11月07日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 米中首脳会談と部分的な合意文書への署名は12月に延期になるとのロイタ
ー報道が伝わるとリスク回避の売りが優勢となりダウは一時84ドル安まで下
げる場面がありましたが、売り急ぐ動きは見られず下値は限定的。米中合意へ
の根強い期待から引けにかけて下げ幅を縮小しました。
2019年11月07日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- スポーツウェア大手で韓国が収益柱のデサントが大幅高、113円高の15
27円となっています。2020年3月期連結営業利益を従来計画80億円か
ら11億円に、また年間配当も22円から3円に大幅下方修正。売上高の5割
を占める韓国での日本製品の不買運動などが響いていますが、悪材料出尽くし
を期待した買いが一転して膨らんでいます。
2019年11月06日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 個別銘柄では、航空機のボーイングが上昇。同社会長が「取締役会はCEO
に全幅の信頼を置いている」と述べたことから経営を巡る不透明感が消え、好
感した買いが入りました。ボーイング1銘柄でダウを48ドルほど押し上げて
います。ダウ銘柄でドラッグストア大手のウォルグリーンは、非上場化を検討
との報道を受けて大きく上昇しました。
2019年11月06日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- EU加盟国で通年採用の標準時間を「夏時間」にするのか「冬時間」にする
のかが定まっておらず、調整が必要ですが、2021年には欧州でサーマータ
イム制度が廃止される見通しです。
2019年11月05日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- ダウは一時170ドル高の2万7517ドルまで上伸し、引けではやや上げ
幅を縮小しましたが、7月15日以来およそ3カ月半ぶりに過去最高値を更新
して取引を終了。ナスダック指数とS&P500種指数は連日で過去最高値更
新です。
2019年11月05日 | 続きはこちら »
- 【増刊】
- 直近では10月16日に4200円前後が狙い目としてごご紹介の「カチタ
ス」が今週末は4790円まで上昇、10月9日に2900円前後が狙い目と
してご紹介の「日本M&A」は3455円まで上昇、9月25日に430円前
後でご紹介の「鉱研工業」は478円まで上昇、9月11日の日本郵船は17
50円から1986円・・・等々、いずれも短期間で大きく上昇してきていま
す。
2019年11月02日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- キーエンスが5650円高の7万4470円と大幅高で上場
来高値を更新。11月20日現在の1株を2株に株式分割すると発表。202
0年3月期の期末配当は100円で据え置き、実質100円の増配となること
で好感した買いが集まっています。時価総額はソフトバンクGを上回り、トヨ
タ、NTT、NTTドコモに次ぐ4位となります。
2019年11月01日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- NY株は過去最高値圏にあり、前日に米連邦公開市場委員会(FOMC)と
いう大きなイベントを通過し、利益確定の売りが出やすかったところへブルー
ムバーグ報道と指標悪化が売りたい向きにきっかけを与えたという側面もあり
ます。売りは膨らまず指数の下値は限定的でした。
2019年11月01日 | 続きはこちら »
