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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。
- 【夕刊】
- 本日の売買代金2位と5位に登場したニトリHDとメルカリの両銘柄は、来週月曜日から日経平均株価の構成銘柄となるため、本日の大引けで出来高が膨らみました。
2023年09月29日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- NY原油(WTI)は1.97ドル(2.1%)安と3日ぶり反落。通常取引開始前の時間外取引で約1年1カ月ぶりの高値を付けましたが、通常取引では利益確定の売りや高値警戒感から売りが優勢となりました。
2023年09月29日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 本日の香港市場で中国恒大集団が売買停止になると昼前に伝わりました。中国
は明日から中秋節・国慶節(建国記念日)に伴う8日間の大型連休が始まりま
す。その間は上海市場が休場となり、大型連休中に中国発の悪材料がでた場合
に対応しきれなくなるため、日本市場の株価指数先物にヘッジのための売りが
出て前引け間際の急落につながったとの見方もあります。
2023年09月28日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 引け後に決算を発表した半導体のマイクロン・テクノロジーは時間外取引で売り優勢となっています。
2023年09月28日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 9月末で配当受け取りが確定しても実際に入金されるのは数カ月先となりますが、指数連動型のパッシブ運用を行う機関投資家は受け取る予定の配当金に相当する額を権利付き最終売買日の大引けまたは権利落ち日の寄り付きに指数先物買いの形で再投資します。今回は1兆円を超える額が再投資に回される見通しです。
2023年09月27日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)が米国の政策金利が7%に達する「最悪のシナリオ」に世界は備える必要があると警告したことも投資家心理を悪化させました。
2023年09月27日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 上げ下げを繰り返す相場において、変動のリズムあるいはサイクルを認識することはとても重要です。
2023年09月26日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- ただ、前週は火曜日から週末まで4日連続で下げていたことから値ごろ感からの買いが入りやすく、大型ハイテク株や景気敏感株の一角が上昇に転じたことなどから指数も持ち直し、小幅反発で取引を終えました。
2023年09月26日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 巷では貴金属が法外に安い価格で強引に買い取られるトラブルも増えています。不要な家電や着物などの買い取り査定で訪問し、他のモノも鑑定するとして貴金属を持って来させ、安値で買い取って持ち去ってしまう、いわゆる「押し買い」です。
2023年09月25日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- しかし、米連邦準備理事会(FRB)のボウマン理事や米ボストン連銀のコリンズ総裁らが追加利上げの可能性に言及したことから投資家心理が悪化。終盤にかけて指数はマイナスに転じ、ダウ、ナスダック指数ともに4日続落で取引を終了しました。
2023年09月25日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 日銀の決定を受けて、為替相場は改めて円安に振れ、一時400円超下げていた日経平均は安値から値を戻しました。
2023年09月22日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に公表された政策金利見通し(ドットチャート)が年内の追加利上げを示唆し、来年末の政策金利の水準が引き上げられたことから金融引き締めの長期化が意識され株式市場は売り先行。
2023年09月22日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 米国の家計金融資産114.3兆ドルを3月末の為替レート(1ドル=133.48円)で円換算しますと約1京5260兆円で、日本の家計金融資産の約7.5倍の規模となります。
2023年09月21日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 米連邦準備理事会(FRB)はこの日のFOMCで政策金利の据え置きを決定。同時に公表されたFOMC参加メンバーの政策金利見通し(ドットチャート)では年内あと1回の追加利上げが示唆され、FOMC参加メンバー19人中12人が追加利上げを予想。2024年末の政策金利見通しは前回の4.625%から5.125%へと0.5%引き上げられ、FRBは前回見通しよりも長い期間高金利を維持する姿勢を示しました。
2023年09月21日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 一連の発言で円安の動きが止まったわけではありませんが、日銀金融政策決定会合を終える9月22日は、1年前に24年ぶりに日銀が為替介入に踏み切った日でもあるため注目度が増しています。
2023年09月20日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を翌日に控えてナーバスにな
る中、原油が昨年11月以来の高値を更新したことや、米長期金利の指標とな
る米10年債利回りが一時4.37%付近にまで上昇し2007年以来およそ
16年ぶりの高水準を付けたことなどが重石となりNY株は軟調な展開。
2023年09月20日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 米金融大手のゴールドマン・サックスが、3カ月先のTOPIX(東証株価指数)の見通しを2200から2500に、12カ月先の見通しを2500から2650にそれぞれ上方修正しました。ゴールドマン・サックスでは、海外市場と比較して日本市場は堅調で、日本国内のインフレとガバナンス改革が相場
を押し上げると説明しています。
2023年09月19日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 半導体受託製造最大手のTSMC(台湾積体電路製造)が需要減退への懸念から高性能半導体製造装置の納入を遅らせるようメーカー側に要請したことから半導体関連株の下落が目立ちました。
2023年09月19日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 欧州中央銀行(ECB)はこの日の理事会で10会合連続の利上げを決定するとともに利上げ打ち止めの可能性を示唆したことも支援材料。加えてソフトバンクグループ傘下の英半導体設計のアームがこの日ナスダックに上場し、好調なスタートとなったことで市場はリクスオンムードが強まり株価は上げ幅を拡大。
2023年09月15日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- トヨタ自動車が株式分割考慮後の上場来高値を連日で更新していますが、トヨタ自動車の母体で現在もトヨタ自動車の大株主となっている豊田自動織機も連日で上場来高値を更新しています。
2023年09月14日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 中国の景気低迷を理由に先行きの見通しを引き下げた工業・事務用品のスリーエムが大幅安。中国事業の比率が高い重機のキャタピラーも売られ、この2銘柄でダウを80ドル近く押し下げました。
2023年09月14日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 米アップルは新モデルのアイフォーン15の価格を、アイフォーン14と同じ799ドルに設定しました。ちなみに799ドルはアイフォーン12から続く値付けで、ドルと日本円での価格はアイフォーン12(799ドル)が85800円、アイフォーン13(799ドル)が98800円、アイフォーン14(799ドル)が11万9800円、アイフォーン15(799ドル)が12
万4800円となっており、円の価値が低下していることがよく分かります。
2023年09月13日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- NY原油(WTI)は1.55ドル(1.8%)高で反発。石油輸出国機構(OPEC)がこの日発表した月報で、今年の世界の原油需要は過去最大になるとの見通しを据え置いたことから改めて需給ひっ迫懸念が強まり原油価格を押し上げ、昨年11月中旬以来の高値を付けました。
2023年09月13日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 9月は主要企業の決算月(中間決算)で、10月下旬から始まる7~9月期と9月中間期決算の発表ではその内容とともに通期業績見通しの修正度合いが注目されます。今週金曜日は会社四季報・秋号の発売日で、四季報を先取りする形で業績予想の先行配信が始まっており、決算発表前の前哨戦的な動きもみら
れます。
2023年09月12日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- テスラが10%高の273ドルと急伸。アナリストがテスラの投資判断を「中立」から「買い」に、目標株価を250ドルから400ドルに引き上げたことから、同社の株価は前週末終値248ドルからジャンプアップしました。
2023年09月12日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 植田総裁の発言を受けて、市場では早期のYCC(イールドカーブ・コントロール、長短金利操作)の撤廃やマイナス金利の解除が意識され円と金利が上昇。長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは一時0.7%と2014年1月以来、9年8カ月ぶりの高水準を付けています。
2023年09月11日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- ダウは続伸し、ナスダック指数は5営業日ぶりに反発しましたが、週間ではダウが261ドル(0.8%)安で2週ぶり下落、ナスダック指数は270ポイント(1.9%)安で3週ぶりに下落。
2023年09月11日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 今週の日経平均は水曜日までの3日間で530円上昇し、木曜日と金曜日の2日間で634円下落、週間では約104円安と3週ぶりの下落となりました。
2023年09月08日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- アップルが大幅続落となり2日間で6.4%の下落。スカイワークス・ソリューションズやクアルコム、コルボなどアップルと取引のある半導体株が急落。半導体検査装置のテラダインや露光装置のASMLなども大幅安となりました。
2023年09月08日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- H2Aロケット開発元の三菱重工の株価は本日、株式併合などを考慮したベースで1997年2月21日以来およそ26年半ぶりの高値を付けています。
2023年09月07日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- アップルが3%超の下落となり相場を圧迫。中国政府が政府機関の職員に対し、アップルのアイフォーンの使用を禁じたと伝わり、嫌気した売りが優勢となりました。テスラやアマゾン、アルファベットなどハイテクセクターの大型株が下落し、半導体のエヌビディアが売られ3%安で取引終了。
2023年09月07日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 本日の日経平均株価は8日連続高で204円(0.62%)高の3万3241円となり、7月3日に付けた高値3万3753円まであと512円です。この8日間で1617円の上げ幅となります。
2023年09月06日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 本日の『スペシャル版』では、「業績好調、25年大阪関西万博関連で上昇余地大の〇〇〇〇!」をご紹介させて頂きます。
2023年09月06日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- トヨタ自動車が株式分割考慮後の上場来高値を更新しました。現在の為替相場は1ドル=146円付近で推移していますが、トヨタは今期の業績予想の前提として為替レートを1ドル=125円に設定しており、今後においては業績予想が上方修正される可能性が高くなっています。ちなみにこれは他のメーカーにも言えることです。
2023年09月04日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- 朝方発表された8月の雇用統計で、非農業部門の雇用者数は前月比18万7千人増と、市場予想(17万人増)を上回る伸びとなりましたが、6月と7月の数値が大幅に下方修正されたことに加え、失業率が悪化したことや平均時給の伸びが鈍化したことから労働市場の過熱緩和が意識され、追加利上げ観測の後退とともに金利が低下したことを好感して買いが先行。
2023年09月04日 | 続きはこちら »
- 【夕刊】
- 結果、8月の日経平均は552円(1.7%)安となりましたが、内需株指数(日経平均内需株50指数)は好パフォーマンスとなっており、高配当株指数(日経平均高配当株50指数)は2017年1月の指数算出以来の最高値を連日更新しています。
2023年09月01日 | 続きはこちら »
- 【朝刊】
- アトランタ連銀のボスティック総裁が公表した講演の草稿に、FRBの金融政策は「すでに十分に引き締め的だ」との考えが示されていたことから追加利上げ観測が後退しNY株は序盤の取引で堅調に推移しました。
2023年09月01日 | 続きはこちら »