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おはようございます。aquaです。

 = 10月のプラチナ販売量過去最高! =

 田中貴金属では、10月の個人向けの投資用プラチナ地金の販売量が前年同月
比で約17.6倍と大きく膨らみ、過去最高を記録。わずか1ヶ月間で昨年の年
間販売量の約1.3倍を記録したそうです。

 1グラム当たりの価格は10月の月間平均が3058円(税別)と前月に比べ
て約1300円という大幅下落となり、2005年5月以来の低水準となったこ
とから、割安とみた国内の個人投資家が一気に買いを膨らませています。

 プラチナの月間平均価格は、08年6月には1グラム7000円台まで上昇し
ましたが、世界景気の減速で自動車触媒用の需要が落ち込むとの見方などから、
7月以降急落していました。

 10月は、個人の株式の買越額も9927億円と9月の4.7倍に急増、月間
ベースで90年3月に記録したこれまでの最高買越額8841億円を上回って過
去最高を記録していますが、株式・貴金属ともに割安とみたキャッシュ・リッチ
な個人が着実に底値買いをしている様子が窺えます。



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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.NY市況

 2.主な注目材料とニュース

 3.心に残る名言






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【1】NY市況                           **
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□ダウ工業株       7997.28(-427.47)▼5.07%
□ナスダック       1386.42(- 96.85)▼6.53%
□CME日経225先物  7865   (-405)
□為替     (対ドル)  95.94  (対ユーロ)120.07

□NY原油先物(12月限)  53.62(- 0.77)
□NY金先物 (12月限) 736.00(+ 3.30)
□半導体株指数        177.10(-14.79)
□バルチック海運指数    859   (- 6)


 19日のNY株式市場は大幅反落。景気の悪化が改めて浮き彫りになったこと
やビック3への支援に対する慎重論が相次いだことで下げ幅を拡大、ダウは終値
で2003年3月以来5年8カ月ぶりの8000ドル割れとなりました。

 朝方発表の10月の住宅着工件数は統計開始以来、過去最低に落ち込み、新規
住宅購入のためのローン申請はおよそ8年ぶりの低水準となりました。10月の
消費者物価(CPI)は統計開始以来、最大の下落率となり、信用収縮から景気
失速、需要の減退により物価が下落している現状が示され、深刻なリセッション
(景気後退)とデフレ入りの懸念が市場を覆っています。

 経営難に陥っているビッグ3の経営者が、破たんすれば米経済に大きな悪影響
を及ぼすとし米議会で支援を訴えましたが、支援には慎重論が根強く、経営努力
不足を指摘する声や米連邦破産法を活用する再建の方が競争力を回復しやすいと
の声が相次ぎ、政府支援が実現するかどうかは不透明となっています。また、米
半導体工業会は来年の売上高見通しを前年比マイナスに下方修正。FRB(米連
邦準備理事会)は米経済に関して7月時点の見通しを大幅に引き下げ、09年度
の米経済成長率はマイナスに転じる可能性があるとの見通しを示しました。

 序盤のNY株式市場はエネルギー株が一時上昇したことでプラス圏に浮上する
場面がありましたが、マクロ経済指標の大幅悪化、ビック3の破たん懸念、企業
業績の一段の悪化懸念、さらに先行きに対する厳しい見方が相次いでことで指数
は引けにかけて下げ幅を拡大させました。

 業種でも全面安の展開。個別では、支援を受けられず破たんの可能性が高まっ
ているとの見方で自動車株が大幅安。GMは一時2.52ドルまで下げ66年ぶ
りの安値を更新、終値は約10%安の2.79ドル。フォードは25%下落し1.
26ドルで取引を終了しました。

 シティグループは前日比23%の急落。シティは、資金難に陥った傘下のスト
ラクチャード・インベストメント・ビークル(SIV)の残存資産を約1兆7千
億円で買い取ると発表。SIVは短期証券で資金を調達し長期の資産で運用する
会社で、シティは昨年12月にも債務の一部を引き受けています。バンク・オブ
・アメリカやJPモルガン、ゴールマン・サックスやメリルリンチなどの大手金
融株も軒並み10%超の下落となっています。



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【2】主な注目材料とニュース                    **
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☆注目材料

 NYダウは427ドルの大幅安。終値で7997ドルと8000ドルを割り込
んでいます。為替は1ドル=95円台の円高に進行しています。

 本日は日銀金融政策決定会合が開催されます(~21日)。10月31日の会
合では政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標を年0.5%から0.
2%引き下げ、0.3%とすることを決めています。政策金利引き下げは量的緩
和で金利を0%に誘導した2001年3月以来となります。今回の会合では追加
利下げに注目が集まりますが、現状維持で様子見との見方が市場で大勢を占めて
います。

 15:00に11月第2週(11月10日~11月14日)の投資部門別売買
動向が発表されます。11月第1週(11月4日~11月7日)の個人投資家の
買越額は597億円となり、7週連続の買い越しとなっています。いずれの週も
現物(キャッシュ)での買越額が際立っており、中長期的な観点から割安と判断
したキャッシュ・リッチな個人が現金取引で買っている動きが窺えます。信託銀
行の買越額は3893億円となり、こちらも8週連続の買い越しです。

 一方、外国人投資家の売越額は1960億円となり、4週連続の売り越しです。
売越額は前週の4220億円から大幅に減少しています。

 外国人投資家がどの時点で買い越しに転換するのか、国内勢の買い越し継続の
行方など相場の先行きを見通す上でその動向は要注目です。

 トヨタ自動車は本日、超小型車「iQ」を発売します。全長は3メートル未満
と軽自動車より約40センチ短いながら、4人乗車可能な室内空間を実現してい
ます。今年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれており、燃費の良さや安
全性からも評価されています。


◆主なニュース

・道路財源、首相「地方に1.3兆円以上」 交付金・補助金分を
・日本郵政グループ株、首相「売却凍結を」 株安を配慮
・11月月例報告、2ヵ月連続下方修正へ 内閣府、景気下押し
・基礎年金拡充へ4案提示、社保審中間報告 実現性は濃淡示す 
・大手損保の9月中間、純利益63%減 金融危機が直撃
・伊藤忠、中国食品最大手に出資 700億円で20%
・セブン&アイ、ホームセンター参入 ヨーカ堂店舗転換
・日製鋼、仏アレバが1.3%出資 原発用鉄鋼品、長期購入計画
・いすゞ、全非正規社員を全員解約へ 年内1400人
・機械各社、前年比1―2割減産 電機など投資抑制響く
・パナソニック、プラズマパネル生産を尼崎工場に集約
・スズキ、インドから自動車輸出本格化 欧州向け戦略車 
・東急、子育て支援に参入 2012年度末までに30施設
・蘭フィリップス、LED照明で日本進出 ヤマギワ系販路活用
・ボージョレ・ヌーボー解禁 イオン・西友が値下げ合戦
・ロシア経済、減速鮮明 来年の成長率見通し、3%台に
・ビッグ3、瀬戸際の交渉 各社首脳、米議会で支援要請
・10月の米住宅着工、過去最低に 消費者物価も最大の低下幅


◆経済指標等

・日銀金融政策決定会合(明日まで)
・対内証券売買契約(先週分)
・貿易統計(10月)
・全国コンビニ売上高(10月)

・英小売売上高
・米新規失業保険申請件数
・米景気先行指数
・米フィラデルフィア地区連銀景気指数
・米財務長官講演

◆企業動向

・業績報告 日本農薬
・海外決算 デル、ギャップ 等

◆その他

・APEC/最高経営責任者(CEO)サミット



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【3】心に残る名言                         **
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      予測するだけで絶望するのは恥ずべき話だ。


         クインティリアヌス (ローマの修辞学者・教育家)






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◎2007年 メルマガ オブ ザ イヤー http://melma.com/contents/moy2007/ 
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   「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞


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