朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。
■ お・知・ら・せ ■〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 今週のスペシャル版は下記内容にて本日16時頃に配信いたします。 『 人流回復で業績大幅拡大、仕込んで起きた上昇余地大の〇〇〇5! 』 『 9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)』 ⇒ お申込み・詳細は・・・ https://www.aqua-inter.com/special 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 株式投資のPARTNER ━━━━━━━━━ http://www.aqua-inter.com/ ◎ ハロー株式 ◎ 2023/09/20 朝刊 ・・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・ おはようございます。aquaです。 先週14日には一足早くTOPIX(東証株価指数)が年初来高値を更新し 、日経平均も15日には3万3533円まで上昇して7月3日に付けた年初来 高値3万3753円まであと220円に迫っています。 そして、これからは9月の権利取りに向けた買いに加え、外国人買いへの期 待も高まります。 さて、本日は水曜日で『スペシャル版』(有料版)の配信日です。【三菱重 工】、【日本製鉄】、【三菱商事】、【JAL】、そして【三菱UFJ】や【 三井住友FG】などご紹介銘柄が大きく上昇してきています。 本日ご紹介の銘柄は、不動産事業、交通事業、ホテル・リゾート事業などを 展開しています。経済活動再開や訪日外国人が増加し、人流回復で旅行レジャ ー関連、商業施設などが活性化し、業績は大きく拡大しています。 それに伴ってこれから株価も大きく上昇してくる公算大であり、仕込んでお きたい銘柄です。ご期待下さいませ! 株式マーケットは『宝の山』です。その『宝』を得るには、「道標」(みち しるべ)が必要となり、その「道標」として是非『スペシャル版』をご活用下 さいませ。 『スペシャル版』の料金は6ヶ月コース(毎週水曜日26回配信)で2万7 500円、1回当たりでは1000円ほどと極めて安くさせて頂いています。 本日中にお申込みとご入金のお手続きを頂きますと本日号の配信から間に合 います。 『スペシャル版』の詳細とお申込み → https://www.aqua-inter.com/special/ …………………………………………………………………………………………… ~目次~ 編集者:aqua[ aqua@aqua-inter.com ] …………………………………………………………………………………………… 1.NY市況 2.本日の注目点と話題 3.心に残る名言 ――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【1】NY市況 ** ――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ □ダウ工業株 34517.73(-106.57)▼0.31% □ナスダック 13678.19(- 32.05)▼0.23% □S&P500 4443.95(- 9.58)▼0.22% □ダウ輸送株 15164.26(- 89.02)▼0.58% □半導体株(SOX) 3459.02(- 33.45)▼0.96% □NY原油先物(10月限) 91.20(- 0.28) □NY金先物 (12月限) 1953.70(+ 0.30) □為替 (対ドル)147.85(前日比0.21円安) (対ユーロ)157.89(前日比0.01円安) CME日経225先物 33055(+ 15)※大阪終値比 19日のNY株式市場は、FOMCの結果待ちで買いが手控えられ反落しま した。 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を翌日に控えてナーバスにな る中、原油が昨年11月以来の高値を更新したことや、米長期金利の指標とな る米10年債利回りが一時4.37%付近にまで上昇し2007年以来およそ 16年ぶりの高水準を付けたことなどが重石となりNY株は軟調な展開。 ダウの下げ幅は一時300ドルを越えましたが、様子見ムードが強く、売り 一巡後は下げ幅を縮小しました。 S&P業種別指数は、ヘルスケアと通信サービスが堅調だった一方、エネル ギー、一般消費財、不動産、公益、工業など下落しました。 個別銘柄では、アームに続く大型上場として注目された食品宅配サービスの インスタカートを運営するメープルベアがこの日ナスダックに上場し、公開価 格(30ドル)を40%上回る42ドルで初値が付いたものの伸び悩み、公開 価格比12%高の33.7ドルで取引を終了。 14日に上場した英アームは3日続落となり、前日比5%安の55.17ド ルと初値(56.1ドル)を下回って取引を終えました。 テーマパークに今後10年間で計約600億ドルの投資を実行すると発表し たウォルト・ディズニーが収益悪化懸念から大きく下落。AI向け新型半導体 を発表したインテルも大幅安。アナリストが投資判断を引き下げた農機のディ アが下げ、年末商戦に向け25万人を追加雇用すると発表したアマゾンも軟調 でした。 一方、アナリストが投資判断を引き上げたドラッグストアチェーンのCVS ヘルスが上昇。自動車のフォードやGMが反発した他、IBMやアップル、セ ールスフォースなども堅調でした。 NY原油(WTI)は0.28ドル(0.3%)安で4営業日ぶり反落。需 給ひっ迫懸念から一時1バレル=93.74ドルまで上伸し昨年11月以来の 高値を更新するも、株安を横目に利益確定の売りが優勢となりマイナスに転じ ました。 NY金は0.3ドル(0.02%)高と前日比ほぼ横ばいです。 ★ 『 アクア・スペシャル版 』 ★  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ベテランの方も、ビギナーの方も、どうぞご活用ください。 ◆お申込みは・・・ https://www.aqua-inter.com/special/ ◆ ――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【2】本日の注目点と話題 ** ――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 昨日の日経平均株価は反落、290円安の3万3242円で取引を終了。 日経平均株価の勝敗 〇〇〇〇●●●〇●〇〇● 昨晩のNY株はFOMCの結果待ちで買いが手控えられ反落しました。 CME日経平均先物は3万3055円で取引を終了。先物(12月物)は9 月末の配当分がディスカウントされており、その分を考慮するとCME先物は 昨日の東京市場の日経平均終値3万3242円を実質的に40円ほど上回る水 準です。 ◎日経平均株価と上下の節目 ―――――――――――― 3万3762円 終値ベースの戻り高値(7月3日) ☆3万3242円 昨日終値 3万3085円 5日線 3万3055円 CME日経平均先物 3万3013円 一目転換線 3万3000円 心理的節目 ◎本日の予定 ――――― 08:50 8月の貿易統計 〃 4~6月期の資金循環統計 10:15 中国9月の最優遇貸出金利(LPR) 13:00 8月の首都圏マンション販売 14:00 8月のコンビニ売上高 16:15 8月の訪日外国人客数 03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表 03:30 米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見 ◎新規上場(IPO) ―――― (東G・5842)インテグラル 事業内容:エクイティ投資や、それに付随するコンサルティング 公開価格:2400円 ◎決算発表 ―――― ツルハ、サツドラ ◎明日以降の主な予定 ※予定は変更になる場合があります。 21日(木)日本:東京ゲームショウ2023開幕 日本:揚羽が東証グロース上場 英国:イングランド銀行(中銀)が金融政策委員会の結果発表 米国:週間の新規失業保険申請件数 米国:9月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数 米国:8月の中古住宅販売件数 22日(金)日本:8月の全国消費者物価指数(CPI) 日本:日銀金融政策決定会合の結果発表 日本:笹徳印刷が東証スタンダード上場 日本:ファーストアカウンティングが東証グロース上場 欧州:9月のPMI速報値 米国:9月のPMI速報値 ◆今日の高島暦 < 相場の波動 > 安値にあると急伸す 押し目買い <相場高低判断> 保合いも安気配なり ――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【3】心に残る名言 ** ――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ。 本田 宗一郎 THANK YOU FOR READING MY MAIL MAGAZINE! by aqua  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◆9月20日 今日は何の日 六曜:先勝 秋の彼岸入り、空の日、バスの日、お手玉の日、動物愛護週間(~26日) ~ 皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~ = 17年連続受賞 = ◎まぐまぐ大賞 2022  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 資産運用(無料メルマガ)第1位 → www.mag2.com/events/mag2year/2022/list.html?cid=asset_free-mailmag ◎メルマ!ガ オブ ザ イヤー2017  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 10年連続で『総合大賞』 06年~08年はマネー部門賞第1位 ====================================================================== ●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではあり ません。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は 一切の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判 断でなさるようにお願いいたします。 ●ご意見、ご感想、広告に関するお問い合わせ等は下記までお願いいたします。 → mailto:aqua@aqua-inter.com ●無料メールマガジンの配信登録・登録先変更、登録解除はご自身にてお願い いたします。登録解除用のURLをメルマガ最下段に記載しておりますので ご利用ください。 ●配信についての連絡事項やバックナンバーは本誌ホームページをご参照下さ い。 → http://www.aqua-inter.com/ ●当メールマガジンに掲載された記事を許可なく転載すること及び第三者への 転送を含む再掲示を禁じます。 ====================================================================== 発行:アクアリンクス株式会社 関東財務局長(金商)第2282号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━