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 「いつ、どの銘柄を買えばいいの?」「現在の相場をどう見ればいいの?」

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おはようございます。aquaです。

 さて、昨日まで日経平均株価は10日連続安となっていますが、実にこれは昭
和40年不況と言われた当時の1965年2月19日から3月2日にかけての1
0日続落以来、43年ぶりとなります。

 決して嬉しい記録ではないのですが、最も気になるのはその後の展開かと思い
ます。結論から申し上げますと、その後10%程度下落する場面がありましたが、
そこから年末にかけて急上昇、30%を超える上げを演じています。そして、翌
年の3月にかけて上昇が継続し、50%近い上げ、すなわち1.5倍近くになっ
ています。

 もちろん、昭和40年不況当時と現在とでは状況が違うため、そうなるとは限
りません。しかしながら、そうなる可能性は高く、現在は今年2番目の絶好の買
い場近しという状況と考えます。

 今年最大の買い場は3月17日に日経平均株価が1万1691円の安値を付け
た時であり、その時も巷では警戒感と懐疑感が圧倒的でした。それでも、6月6
日の高値1万4601円まで3000円近い上げを演じたのです。

 「チャンスというものは多くの場合、辛い経験に姿を変えてやってくる。だか
ら殆どの人は、それと気づかない」という有名な名言がありますが、株式投資も
然り。「野も山もみな一面の弱気なら、あほうになって買いの種蒔け」と先人の
教えにありますが、ここに株式投資の醍醐味とロマンがありそうです。



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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.NY市況

 2.主な注目材料とニュース

 3.心に残る名言






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【1】NY市況                           **
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□ダウ工業株      11215.51(-166.75)▼1.46%
□ナスダック       2251.46(- 53.51)▼2.32%
□CME日経225先物 13210   (- 80)大証比
□NY原油先物       143.57(+ 2.60)
□NY金先物        946.50(+ 2.00)
□為替     (対ドル) 105.88  (対ユーロ)168.15


 2日のNY株式市場は、雇用環境の悪化や原油価格の上昇などで大幅続落とな
りました。

 給与計算サービスのオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が朝
方発表した6月の全米雇用報告では、非農業部門の雇用者数が5年7カ月ぶりの
大幅減少となりました。明日の雇用統計を占う上で注目度の高いADP全米雇用
報告で市場予想以上の雇用環境の悪化が示されたことが相場の重しとなりました。
ただ、ドイツ銀行が4―6月期決算について黒字の見通しを発表するとともに増
資の必要性を否定したことがこの日序盤の相場を下支えしました。

 商務省が発表した5月の製造業受注額は3カ月連続のプラスとなり、設備投資
の先行指標となる航空機を除く非国防資本財受注は速報値から上方修正されたも
の減少に転じました。

 その後、メリルリンチが業績悪化が深刻となっているGMについて破たんの可
能性もあるとの見方を示したことで市場のムードが悪化。先週の原油在庫が予想
に反して減少したことやドル安で原油先物価格が最高値を更新したことが追い打
ちとなり、ECB理事会や雇用統計を控え買いが入りにくい中、指数の下げ幅が
拡大しました。ダウ、ナスダックともに昨年の高値から20%以上の下落となっ
ています。

 上げたセクターは見あたらず、自動車、素材、エネルギー、運輸などの下落が
目立ちます。

 個別では、破たんの可能性が報じられたGMが15%超の急落。フォードも大
幅安となっています。また、自動車販売の落ち込みによる減産の可能性が懸念さ
れている鉄鋼株は大幅続落。ニューコアやUSスチール、ミタルなど軒並み10
%超の下落。鉄鋼製造に欠かせない石炭にも飛び火し、石炭メーカーも軒並み急
落しました。

 原油価格は一時144ドル台に乗せ、瞬間高値でも終値でも過去最高値を更新。
アナリストはエクソン・モービルの投資判断を「買い」に引上げましたが、エク
ソンの株価は引けにかけてマイナスとなり、他のエネルギー株も総じて下落。原
油とともに穀物相場にも資金が流入し大豆やコーンが大幅高となりましたが、モ
ザイクやモンサントなど農業関連銘柄は売り優勢の展開です。BHPビリトンや
リオ・ティントなどの資源株、鉄道株や航空株の下げも目立ちます。


 一方、ネット検索大手のヤフーが上昇。マイクロソフトがヤフーの検索事業の
買収を引き続き模索しており、そのための提携先として複数ぼのメディア企業と
接触していると報じられています。また、店舗の追加閉鎖と人員削減を発表した
スターバックスが堅調に推移。医薬品株の一角、コカコーラやP&Gなどの消費
関連銘柄も底堅く推移しました。




 ◎ 東京市場寄り付き前の情報収集と確認には下記をご利用ください。◎

   ハロー株式【ミニ】→ http://mini.mag2.com/pc/m/M0069020.html 



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【2】主な注目材料とニュース                    **
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☆注目材料

 昨日のNY市場では、原油価格が一時1バレル=144.32ドルまで上伸、
過去最高値を更新しています。終値は前日比2.60ドル高の143.57ドル
です。

 本日は、15:00に6月第4週(6月23日~6月27日)の投資部門別売
買動向が発表されます。6月第3週(6月16日~6月20日)まで、外国人投
資家は1774億円の買い越しとなっており、12週連続の買い越しが継続して
います。4月第1週からの累計買越額は2兆7215億円に膨らんでいます。尚、
6月第3週は個人投資家も546億円の買い越しとなっており、こちらも2週連
続の買い越しです。売買シェアの65%程度を占める外国人投資家の売買動向は
要注目となります。

 海外では、欧州中央銀行(ECB)理事会が開催されます。トリシェ総裁は今
回の定例理事会で利上げに踏み切ることを示唆しており、政策金利を0.25%
引き上げ年4.25%とする可能性が高まっています。

 尚、6月の米雇用統計が今晩発表されます。5月の非農業部門の雇用者数は前
月と比べ4万9千人減少し、5ヵ月連続のマイナスとなっています。今回(6月)
の市場の事前予想は同6万人の減少となっています。米景気の先行き懸念が増す
なかで、減少幅が小幅にとどまれば過度の悲観論の払拭につながる可能性があり
ます。


◆主なニュース

・コンビニで風邪薬や鎮痛剤の販売可能に 厚労省、09年度から 
・食料自給率、目標50%に引き上げ 農水省方針、工程表策定
・年金制度の見直し8項目 厚労省、パートへの適用拡大など 
・三洋、リチウムイオン電池の新工場 200億円投資、兵庫に
・新日鉄やJFE、株持ち合い拡大 東芝・シャープ・松下などと
・リコー、CO2削減計画を調達先に求める 部品200社対象
・松下とNTTデータ、携帯ソフト開発で提携 法人サービスなど強化
・日揮、サウジで原油処理設備の建設受注 受注額2000億円超 
・ダビング10、あすスタート 五輪商戦に弾み、対応巡り混乱も
・京都府大VB、ダチョウ抗体で新型インフル対策 予防マスク開発
・クオール、在宅医療向け参入 大手薬局で初、調剤・配送の専門拠点
・アサヒ、輸入ワイン値上げ 店頭実勢、3―20%超見込む
・ファミリーM、今期純利益8%増と最高益に 弁当・パン伸びる
・米大統領、強いドル支持 サミット温暖化対策、中印含め合意めざす
・米財務長官、欧ロ歴訪し協調確認 金融不安拡大時、当局に緊急権限
・米ベンチャー新規上場ゼロ、4―6月期30年ぶり 景気減速響く 
・鉄鋼大手、上流部門に投資 ミタル、鉄鉱石75%自社調達など


◆経済指標等

・対内証券売買契約(先週分)

・ECB理事会(結果発表)
・トリシェECB総裁会見
・米雇用統計
・米新規失業保険申請件数
・米ISM非製造業景気指数

◆企業動向

・業績報告 ローソン(2651),宝印刷(7921),マルエツ(8178),ニトリ(9843) 等

◆その他

・PreG8サミット・カンファレンス



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【3】心に残る名言                         **
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  今この瞬間にあなたが無常の喜びを感じていないとしたら、

  理由は一つしかない。

  自分が持っていないもののことを考えているからだ。

  喜びを感じられるものは、全てあなたの手の中にあるというのに。


                        アントニー・デ・メロ




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◆7月3日 今日は何の日? 六輝:赤口
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   「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞


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