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こんばんは。aquaです。

 明後日は二十四節気にいう「冬至」ですが、昔はビタミンが不足しがちなこの
時期になりますと、肝油ドロップなるものを食べていた人も多いのではないでし
ょうか。

 現在ほど医療(対処療法)が進んでいなかった昔は、当然ながら予防に重点が
置かれていました。西洋医学と東洋医学の違いは、「病気や怪我を治す」という
発想と「健康を保つ」といういう発想の違いであると言われます。

 野菜が不足しがちなこの時期に栄養価の高い“南瓜(かぼちゃ)”を食すのも、
精油成分や有機酸類が多く含まれ香りのよい“柚子湯”につかるのも、健康を保
つという発想から、経験によってその科学的効用を知っていたからであり、そこ
には無病息災への祈りが込められています。

 冬至に食す南瓜の食べ方に決まりはありませんが、和菓子屋では冬至までの期
間限定でこの時期にしか味わえない南瓜のお菓子が並びます。これもこの時期の
楽しみの1つとなっています。

 ところで、冬至は年間を通して夜が一番長く昼が最も短い日でもあります。つ
まり、この日以降は太陽が出ている時間がしだいに長くなり、「一陽来復」と言
われますように「陰極まりて陽再び生じ始める日」でもあります。

 一陽来復は「悪いことが長く続いたあとで,ようやく良い方へ向かうこと」と
いう意味でも使われます。一陽来復、季節が巡るように、誰のもとにも良い時期
が必ず巡ってくるものです。


 
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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場 

 2.主な材料

 3.主な投資判断

 4.年末売買停止と5日目決済

 5.編集後記




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【1】今日の相場                          **
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◎日経平均   8588.52(- 78.71)▼0.91%
◎TOPIX   834.43(-  4.26)▼0.51%

◎売買高概算  19億1474万株
◎売買代金概算  1兆5707億円

◎値上り銘柄数  425 ◎(年初来)新高値  8
◎値下り銘柄数 1181 ◎(年初来)新安値 42
◎変わらず    104

◎騰落レシオ(25日)100.1%
 
◎サイコロ(日経平均)7勝5敗 ●●○○○○●○●○○● 58.3%
 
◎カイリ率(日経平均)25日線比+3.14% 75日線比-10.80%
 
◎為替  (対ドル) 89.16 (対ユーロ)126.73

◎出来高上位
 1.三菱UFJ<8306>  560円(+ 18円)146,621千株
 2.新日鉄  <5401>  293円(+  1円) 39,285千株
 3.GSユアサ<6674>  456円(+ 19円) 37,551千株
 4.ダイワボウ<3107>  482円(+ 27円) 32,421千株
 5.野村   <8604>  699円(+ 39円) 30,311千株

◎売買代金上位                          (円)
 1.三菱UFJ<8306>  560円(+ 18円) 82,038百万
 2.みずほ  <8411>2599百円(+31百円) 73,906百万
 3.三井住友 <8316> 391千円(+ 7千円) 61,031百万
 4.トヨタ自 <7203> 2900円(- 60円) 48,694百万
 5.ソフトBK<9984> 1570円(+ 85円) 41,777百万


◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り2140万株 買い2120万株

 本日の東京マーケットは日経平均株価が前日比78円(0.91%)安の85
88円で取引終了です。

 午後の日銀金融政策決定会合での利下げ幅や金融緩和策の発表を控え、午前中
は様子見ムードの強い神経質な展開。午後14時過ぎに政策金利を0.2%引き
下げて0.1%に、また金融緩和策では企業の発行するコマーシャルペーパー(
CP)の買い取り制度導入や国債の買い入れ増額などの想定された施策が一通り
盛り込まれたことを好感した買いが入り、一時は上げ幅が70円を超える場面が
ありました。ただ、買い一巡後は米ビッグスリー(米自動車大手)救済策が大詰
めを迎えていることや週末・飛び石連休を前にして持ち高整理の売りが見られ、
引けにかけてマイナスに転じています。売買代金は概算1兆5707億円、上海
総合株価指数は小幅高、2.7(0.14%)高の2018です。

 業種別では、証券、医薬品、銀行、不動産、食品、電力・ガスセクターが高く
なっています。

 個別銘柄では、内需系銘柄が堅調。三井不、住友不、中小不動産のアーネスト
ワン、サンフロンティア、パシフィックHDなど幅広い不動産株が値を上げてい
ます。14時過ぎに日銀の追加利下げ決定が伝わり、業界の金利負担軽減と資金
調達環境の改善を連想した買いが入っています。

 内需関連として三菱UFJ、三井住友、みずほFGなど大手銀行株も値を上げ
ています。政府が緊急市場対策として銀行保有株などの買い取り枠を20兆円規
模とする方向で検討していることが買いに繋がっています。銀金融政策決定会合
で企業の資金繰り対策が出てくることへの期待も支援材料となっています。

 東京電力、関西電力など電力・ガスが比較的しっかり。1ドル=89円台の円
高に加え、原油価格が1バレル=36.22ドルと40ドル台を割ったことで、
円高・原油安というダブルメリットを期待した買いが入っています。景気に左右
されにくいディフェンシブ・ストックとしての側面も安心感に繋がっています。 

 宇部興産が大幅高。原料を供給している抗血栓症薬「プラスグレル」について、
第一三共と米イーライリリーが「欧州医薬品庁(EMEA)の医薬品委員会(C
HMP)が「プラスグレル」の承認を推薦する肯定的な見解を示したと報じられ、
好材料視されています。欧州委員会(EC)は通常、CHMPの承認勧告から2
~3カ月以内に新医薬品の承認を決定し、早期の製品化期待から買いが入ってい
ます。第一三共も値を飛ばし、久光薬、塩野義、エーザイ、中外など他の医薬品
株も値を上げています。

 日本マクドナルドが連日で値を上げています。08年1月からの全店売上高が
今月21日時点で5000億円を達成する見込みと報じられ、好感した買いが継
続しています。3年連続の過去最高となり、国内の外食企業として全店売上高が
5000億円を突破するのは初めてです。景気悪化による消費者の節約志向、低
価格の「プレミアムローストコーヒー」やボリュームのある「メガマック」など
新商品の積極投入、また24時間営業店舗の拡大などが寄与しています。

 ソフトバンクが値を飛ばし、上昇歩調となっています。12月上旬からジリジ
リと値を上げていますが、需給面で信用の売り残が1249万株、買い残が10
61万株と売り残が買い残を上回って信用倍率0.8倍台の好取組みとなってお
り、相場全体に不透明感が強まる中にあって内需系の取組み妙味株として物色の
矛先が向かっています。

 国立感染症研究所が今シーズンのインフルエンザの流行が始まったと宣言した
ことを受け、抗ウィルス不織布の大和紡績が8日連続高、日医工、ロート製薬も
高くなっています。

 本日の新高値銘柄は、大和紡績、北越紙、大王紙、能美防災、シモジマ、ダイ
ワボウ情、タキヒョー等です。



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【2】主な材料                           **
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・日銀、政策金利を0.3%から0.1%に引下げ 資金供給の拡充も
・09年年度の政府経済見通し、7年ぶり実質ゼロ成長に
・厚労省、派遣解約対策で社宅提供企業に給付金支給 助成期間は半年
・厚労省、年末の29日と30日もハローワーク窓口開設
・生活防急対策、総額43兆円規模 経済対策の規模は75兆円に
・粗鋼生産、11月は前年比12.9%減 02年4月以来の低水準に
・全産業活動指数が2カ月ぶり低下 10月はマイナス0.5%
・横須賀の商店街がイオンの電子マネー「ワオン」を導入
・全農、1―3月期の家畜向け配合飼料を2割引き下げ 5四半期ぶり
・パナソニック、三洋電との資本及び業務提携を発表 上場維持の方針
・米オラクルが3年ぶり減益に IT投資の冷え込み写す
・米S&P、GEのトリプルA格付けを引き下げ方向で見直し
・FRBの総資産が過去1年で2.6倍に 量的緩和導入で膨らむ
・米政府、ビッグ3の「事前調整型破たん」も選択肢として検討



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【3】主な投資判断                         **
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[ドイツ証券]
 据置き   B (6752) パナソニック   1,600→ 1,100円
 据置き   C (6753) シャープ          450円

[ゴールドマンS証券]
 据置き   A (6752) パナソニック   1,200→ 1,000円
 据置き   B (6753) シャープ      580→   550円
 据置き   A (7545) 西松屋チェーン  1,300→ 1,200円

[UBS証券]
 引下げ A→B (9076) セイノーHD        600円

[日興シティG証券]
 据置き   A (5631) 日本製鋼所        1,300円

[三菱UFJ証券]
 引下げ 2→3 (7267) ホンダ

[大和総研]
 引下げ 1→2 (4684) オービック

[野村証券]
 据置き   3 (5201) 旭硝子
 据置き   3 (7545) 西松屋チェーン

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5にて表記。
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。



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【4】年末売買停止と5日目決済                   **
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 株式の普通取引において売買の決済(受け渡し)は通常4営業日目ですが、来
年1月5日(大発会)における株券の電子化に伴い、今年末12月25日木曜日
の国内株式(国内上場のETF、外国株式、CBを除く)の売買に伴う受け渡し
が、すべての市場で5営業日目決済(2009年1月5日月曜日受け渡し)とな
りますので注意が必要です。

 例年ですと年内売買最終日(大納会)の4営業日前(今年は12月25日)に
売買しますと年内受け渡しとなりますが、今回は年内に現金化(08年の確定申
告適用)する場合は5営業日前の24日水曜日が最終売却日となります。

 来週の相場は、上記のことやクリスマス休暇明けの外個人投資家の動向にいく
らかの影響を受けそうです。

 尚、24日はアサヒビール(2502)、コカ・コーラウエスト(2579)、
ヤマハ発動機(7272)キヤノン電子(7739)、CIJ(4826)、オ
プテックス(6914)、荏原実業(6328)など12月決算銘柄の権利(配
当や株主優待等)付き最終売買日でもあります。

 また、株券電子化により無効になる1株未満の株式、いわゆる「端株(はかぶ
)」を一掃するため、下記18銘柄に関しては12月25日木曜日から大納会の
12月30日火曜日までの間、売買が停止されます。
                        ※・印は日経平均採用銘柄

  ・日本製紙G本社         3893 東証1部
  ・電通              4324 東証1部
  ・りそなHD           8308 東証1部
  ・三井住友FG          8316 東証1部
  ・みずほFG           8411 東証1部
  ・JR東日本           9020 東証1部
  ・NTT             9432 東証1部
   コカ・コーラセントラルジャパン  2580 東証1部
   ラウンドワン          4680 東証1部
   京都きもの友禅         7615 東証1部
   札幌北洋HD          8328 東証1部
   八千代銀行           8409 東証1部
   インプレスHD         9479 東証1部
   トウアバルブG本社       6466 東証2部
   原弘産             8894 大証2部
   シダックス           4837 ジャスダック
   大和SMBCキャピタル     8458 ジャスダック
   fonfun          2323 ヘラクレス

 ちなみに売買停止期間中の日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)の算出
に関しては、日経平均採用7銘柄は24日終値を売買停止期間中も使用、TOP
IXは対象銘柄の24日時点の時価総額を用いて算出されます。

 株券電子化の影響としては上記以外にも、7週の間は新規上場や合併ができな
くります。現に12月20日から来年2月9日までの52日間、新規上場は1社
ありません。


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【5】編集後記                              mailto:aqua@aqua-inter.com
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以前は、景気対策や市場対策の計画発表や検討段階で一定のアナウンス効果があ
り市場は敏感に反応したものですが、現在は兆円規模の対策が打ち出されても市
場が全く反応しないことさえあります。机上の数字合わせのみの対策や、分かり
にくくなったこと、実質を伴わないケースや計画そのものが頓挫することがあっ
たりで、そんな永田町の政治に現在の市場は信を置いていないように思われます。
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   ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
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~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~ =3年連続ダブル受賞=

◎メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2008 http://melma.com/contents/moy2008/ 
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   「ハロー!株式」 総合大賞

◎まぐまぐ大賞2008 http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/#mon 
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   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位


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