朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ┏━━━━┓ ┃株式投資┃ 相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育つ ┗━━━━┛ 『 アクア・スペシャル版 』(明日夕配信) <詳細> https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi 株式投資のPARTNER ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ ハロー!株式 ◎ 08/04/15 夕刊 ・・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・ こんばんは。aquaです。 開園25周年を迎えた東京ディズニーリゾート(TDR)では今日から1年間、 パークでは様々なイベントが開催され、人気キャラクターがバスに乗って日本中 を回るツアーも実施されます。 東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド(OLC)は1960 年設立当初からディズニーパークの誘致を目指し、1983年4月15日に東京 ディズニーランド(TDL)を開園。TDLの計画段階で、本家のウォルト・デ ィズニー(WD)社に出資を含む支援を仰ぎましたが、当時のWD社は海外での 投資に慎重だった事情もあり、ライセンス及び業務提携にとどまり現在にいたり ます。本家ディズニーが出資していないディズニーパークの運営会社はOLCが 世界で唯一です。 TDLは開園の翌月に累計100万人、9月に500万人、開園1周年で1千 万人、1985年4月に2千万人と順調に来園者数を伸ばし、91年5月に1億 人、97年7月に2億人を突破。2001年に東京ディズニーシー(TDS)が オープンし、3月末現在の両パークの累計来園者数は4億3600万人、隣接す る商業施設「イクスピアリ」を訪れた人や周辺のオフィシャルホテルの宿泊者を 合わせた集客数は延べ約7億人に達しています。計算の上では日本人なら1人5 回以上、世界の10人に1人は訪れたという驚きの数値です。 ちなみに現在までもっとも売れた食べ物は9000万箱以上のポップコーン、 ハンバーガーは約8400万個。1日2回行われるTDLのパレードの行進距離 は累積で1万800キロ、遠くニューヨークにまで行進している計算になります。 尚、米調査会社が今年3月に発表した2007年3月期の世界のテーマパーク の集客数ランキングによりますと、1位はウォルト・ディズニー・ワールド・リ ゾート(フロリダ)内にあるマジック・キングダムの1664万人、2位がカリ フォルニアのディズニーランドで1473万人、3位が東京ディズニーランドの 1290万人、4位が東京ディズニーシーの1210万人となっており、今や世 界屈指のテーマパークへと成長しています。 OLCの株主構成は京成電鉄の20%が筆頭、次いで三井不動産の約16%、 千葉県が3%強出資していますが、WD社の出資はゼロです。TDL以降、WD 社は海外のテーマパークを直営するようになりましたが、パリは長らく低迷し、 香港は苦戦。TDLの記念式典で来日した当時のWD社CEOは「(出資せず、 直営としなかったことについて)史上最大の失敗」と語っています。 ……………………………………………………………………………………………… ~目次~ 編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ] ……………………………………………………………………………………………… 1.今日の相場 2.主な材料 3.主な投資判断 4.数字の「三」 5.編集後記 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【1】今日の相場 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ ◎日経平均 12990.58(+ 73.07)△0.57% ◎TOPIX 1255.97(+ 9.73)△0.78% ◎売買高概算 16億6703万株 ◎売買代金概算 1兆9426億円 ◎値上り銘柄数 934 ◎(昨年来)新高値 23 ◎値下り銘柄数 647 ◎(昨年来)新安値 43 ◎変わらず 140 ◎騰落レシオ(25日)103.4% ◎サイコロ(日経平均)6勝6敗 ●○○○●○●●●○●○ 50.0% ◎カイリ率(日経平均)25日線比+1.78% 75日線比-3.13% ◎為替 (対ドル)101.11 (対ユーロ)160.00 ◎出来高上位 1.新日鉄 <5401> 513円(+ 14円) 92,845千株 2.三菱UFJ<8306> 940円(+ 13円) 55,022千株 3.住金 <5405> 383円(+ 12円) 51,244千株 4.井筒屋 <8260> 112円(+ 17円) 26,620千株 5.丸紅 <8002> 793円(+ 23円) 23,619千株 ◎売買代金上位 (円) 1.みずほ <8411> 426千円(+12千円)132,265百万 2.任天堂 <7974> 5360円(-21百円) 76,235百万 3.三菱商事 <8058> 3590円(+ 80円) 65,870百万 4.三菱UFJ<8306> 940円(+ 13円) 55,022百万 5.三井住友 <8316> 717千円(+16千円) 47,625百万 ◆相場概況 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り3010万株 買い1530万株 本日の東京マーケットは日経平均株価が前日比73円高の1万2990円で取 引終了です。昨日の大幅安の流れを受けて、朝方はもみ合いから一時マイナスに 転じる場面がありましたが、今期の経常減益観測が報じられた新日鉄を中心とし た鉄鋼株が悪材料折り込み済みとして上昇に転じたことで市場全般に買い安心感 が台頭。為替が円安方向に振れていることで自動車やハイテクなど輸出関連株や 商社を中心とした資源エネルギー関連株にも買いが入り、日経平均株価は1万3 000円台を回復する場面がありました。ただ、今晩に注目のインテルの1~3 月期決算発表を控えて徐々に様子見ムードが強まり、引けにかけてはやや上げ幅 を縮小する展開となっています。売買代金は概算1兆9426億円です。 業種別では、鉄鋼、石油、不動産、商社セクターの上げが顕著です。 個別銘柄では、三菱商事、三井物産が年初来高値更新、伊藤忠、住商、丸紅も 値を飛ばすなど商社株が軒並み高。資源価格が上昇していることで業績拡大期待 が強まっていることが買い材料視されていますが、本日はドイツ証券が投資判断 を3段階評価の真ん中から1段階引き上げて最上位としたことも買い材料となっ ています。 安川電機が大幅高。13時に09年3月期の連結業績見通しを発表し、営業利 益は前期比4%増の380億円で営業利益と経常利益は7期連続で最高益になる 見通しと発表したことを好感した買いが集まっています。会社側はアジアを中心 とした新興国の旺盛なインフラ整備を背景に空調向けインバーターの販売の伸び が見込めるとしています。 日医工、沢井製薬、東和薬品などジェネリック(後発医薬品)関連株が軒並み 高。調剤薬局大手の日本調剤が約250ヵ所の全店で安価な後発医薬品のほぼ全 種類を供給できるようにしたと報じられたことが手掛かりとなっており、後発薬 メーカーにとっては追い風と好感されています。後期高齢者医療制度の導入で医 療費の抑制が求められる中、安価な後発薬の使用がこらから拡大していく公算は 大です。 新日鉄、JFE、日本冶金工、東京製鉄など鉄鋼株が軒並み高となり、業種別 では鉄鋼セクターが値上がり率ランキングでトップとなっています。 本日の新高値銘柄は、久光製薬、日本電工、酉島製作、三菱商事、三井物産、 ファミリーマート、イズミ、南海電鉄等々です。 ☆スペシャル版(有料版)、プライベート・サービス通信 =三菱商事が年初来高値更新!= 昨日は日経平均株価が400円という大幅安となった訳ですが、そうした中で も本日は三菱商事が80円高の3590円と年初来高値を更新してきています。 この銘柄は資源エネルギー関連の代表格ということで1000円台前半から強気 一貫で継続してご紹介。直近では3月5日に3000円前後が狙い目としてもご 紹介し、多くの方が保有していらっしゃいます。 上昇要因はもちろん原油や金が高騰するなど国際商品市況が好調ということで す。そして、今年は大豆・トウモロコシなど穀物高が加わっており、同社はどち らとの関わりも強いだけに一層収益拡大期待が強まっていることで株価が素直に 反応している訳です。直近で石炭価格が3倍に上昇したことも大きいです。ただ、 上昇したと申しましても同社の一株当たり予想利益253円から算出するPER は本日の株価で換算してまだ14倍前後と割安。今後の展開も楽しみです。 取り敢えずは、辛抱銭でジッとホールドしてこられた方、或いは利喰われた方、 本当におめでとうございます。 また、大きく上がってきましたので公開しますが、本日は1月16日に「国策 に売りなし!」として2350円前後でご紹介し、その後も繰り返し継続紹介し てまいりました「日医工」(4541、売買単位100株)が250円高の29 20円と急伸してきています。 ここまでで値幅にして500円超、率にしまして20%超の上昇率となってい ますが、取り敢えずは仕込まれた方、本当におめでとうございます。もちろん、 今後の展開も楽しみです。 相場全般は値動きの激しい展開となっていますが、目先の揺さぶりに惑わされ ることなく、何度も申し上げています「3月17日を彼岸底にして上を向いてい るという方向性」、これをしっかりと踏まえたスタンスで臨みたいところです。 本日の朝刊でも申し上げましたが、『目に強変を見て、心に強変の淵に沈むこと なかれ』、『耳に弱変を聞いて、只心に買い意を含むべし』、やはりこれで行き たいところです。 尚、まだスペシャル版をご利用になっていらっしゃらない方は、この機会に是 非一度ご利用下さいませ。お申込みは以下からお気軽にどうぞ。 『アクア・スペシャル版』のお申し込みは・・ → https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【2】主な材料 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ ・年金から天引きの後期高齢者医療制度がスタート ・米デルタとノースウエストが合併合意 世界最大の航空会社に ・政府、裁判員制度の09年5月21日施行を閣議決定 ・経済相、米景気の減速は「日本にも影響」 ・国交省、11月から「富士山」ナンバー交付 ・首都圏マンション発売が7カ月連続減 3月は15年ぶり低水準 ・新型インフル、ワクチンはまず医師らが事前接取 厚労省方針 ・OLC、東京ディズニーランドの「海外展開を検討」 ・日産と米クライスラー、OEMによる相互供給を拡大 ・三井造の中期計画、過去3年間の37%増の設備投資 ・安川電(6506)、今期の営業利益と経常利益が7期連続で最高に ・鹿島(1812)、前3月期業績見通しを上方修正 ・マルエツ(8178)、前3月期純利益が34%増 ・米ベアー、身売り直前の12―2月期は116億円の黒字 ・米DVDレンタル最大手が家電量販店2位に買収提案 ・NY原油、時間外で一時112.48ドルまで上昇し最高値を更新 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【3】主な投資判断 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ [ドイツ証券] 据置き A (8001) 伊藤忠商事 1,652→ 2,100円 据置き A (8002) 丸紅 1,116→ 1,400円 引上げ B→A (8031) 三井物産 2,509→ 4,800円 引上げ B→A (8058) 三菱商事 3,223→ 6,000円 据置き A (8815) 東急不動産 1,450→ 1,100円 [メリルリンチ証券] 新 規 A (1961) 三機工業 900円 新 規 A (1969) 高砂熱学 1,450円 新 規 A (6458) 新晃工業 1,200円 新 規 A (6845) 山武 3,900円 [クレディS証券] 据置き A (6967) 新光電工 3,500→ 1,850円 据置き B (4062) イビデン 8,400→ 4,500円 [大和総研] 引上げ 2→1 (4684) オービック 25,200円 新 規 2 (6789) ローランドDG 新 規 2 (7944) ローランド [野村証券] 引上げ 3→2 (8035) 東京エレクトロン 引下げ 2→3 (6798) SMK 引下げ 2→3 (7649) スギ薬局 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5にて表記。 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【4】数字の「三」 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 相場の習性は、経験則を踏まえた株式格言として現在に伝わっていますが、そ ういった格言には「三」という数字が非常によく登場します。 「三割高下に向かえ」 「売り買いは三日待て」 「天井三日、底百日」 「小回り三月、大回り三年」 「三段下げ、三段下げ」 「(上げ幅の)三分の一押し」「(下げ幅の)三分の一戻し」 あるいは酒田五法の「三山、三川、三空、三兵、三法」も有名です。他にも崩 落の予兆とされる「三羽烏」、戻り売りの急所とされる「三手打ち」、三日待つ べしに通じる「三手待ち」、天底に現れる三手組み合わせの「明星」、上昇の狼 煙「赤三兵」等々、多くの場面で“三手”が重要視されます。 海外のテクニカルではエリオット波動論にみられるフィボナッチ級数(0.3 82等)も約三分の一の水準を節目として捉えています。 日柄や値幅、形等、多くの場面で登場する「三」という数字は、それが経験則 に基づくものであるだけにあながち軽視できない数字です。 ____________________________________ 【5】編集後記 mailto:aqua@aqua-inter.com  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 減益予想の発表と同時に悪材料出尽くしで鉄鋼株が上昇に転じきていますが、こ れは悪材料で株価が下がったところをチャンスと見て大量の買いが入っているこ との証しです。株価が安いということ、これが最大の好材料となってきています。 ____________________________________ ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~ =2年連続ダブル受賞= ◎まぐまぐ大賞2007 http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/#money02  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ハロー!株式」 マネー部門 第1位 ◎2007年 メルマガ オブ ザ イヤー http://melma.com/contents/moy2007/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞 ======================================================================== ●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありま せん。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切 の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でな さるようにお願いいたします。 ●ご意見、ご感想、広告に関するお問い合わせ等は下記までお願いいたします。 → mailto:aqua@aqua-inter.com ●無料メールマガジンの配信登録・登録先変更、登録解除は下記にてご自身にて お願いいたします。→ 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